2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
もういやや〜! 『Rockな仲間たち』と名のつくもろもろに振り回されるのはもういやや〜〜〜!!! 突如ぶっこまれた年末年始のもろもろで手いっぱい中です。 FIVEも好き。すばるも好き。フラフラも別に嫌いじゃないです。 でも今回ばかりはでしゃばるな。わ…
さすが出たがりなっちwww黒衣の男本気だwwwwwww相変わらず本気でいい声だwwwwwwwwwwww「御行奉為」なんて本職かよ!と思うほど決まってたし、これまでのなっち声優歴の中で最高の出来だったわ!うっかり本気でときめいたもの!!作者…
まさか桐原さんにそんな過去があっただなんてっ!! この件はこれで終わりなのかなぁ。多分今の桐原さんのシニカルな面は今回語られた過去が原因で、本来の桐原さんはむしろ“おもいっきり兄貴”タイプな気がするのでできればもうちょい掘り下げて欲しいなぁ。…
ほんっとーーーーーーーーに馬鹿なわたしはクリスマスを名護さんと過ごせなかったらどうしよう><と気が急くあまりあちこちの先行に申し込みすぎた結果手元にチケットが13枚もあり、捌ける席から捌いていった末に結局手持ちの中で一番悪い席(2階席)で見ま…
聖女の救済作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/23メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (250件) を見る東野さんもなんかのインタビューでそう仰ってましたが、内海は柴崎さんありきだからそのイメージで当然…
思いっきり想定内な最終回だったなぁ。最後の最後に大友さんは実は羽場さんと付き合ってましたー!!酒井先生マジ涙目!!ぐらいの驚きがあると思ってたのにw。あ、でも絶対この内の誰かは黒幕的な関わり方をしてるだろうと思ってた病院長と藤原さんと黒崎…
今期完走できたのは「イノセント・ラブ」と「チーム・バチスタの栄光」と「ギラギラ」と「流星の絆」と「ブラッディ・マンデイ」の5本。しかも全部感想を書ききったというそれどんな暇人?なクールでございましたw。よくそれだけ舞台だコンサートだって出歩…
元職員 (100周年書き下ろし)作者: 吉田修一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (62件) を見るハードカバーですが文字数自体は少なく、体感的には短編と中編の間ぐらいの感じだったので…
なにやら閃いたらしきゆずがダッサい上着掴んで猛ダッシュで走りだした瞬間が面白かったです(笑)。頭打ってさっきまで言葉もまともに発することができなかったってのに猛烈ダッシュwwwww特になにがしかの思い出があるってわけでもなさそうなのに迷わ…
三日間じくじくいろんな汁を垂らしまくり拭き続けていたので、現在絶賛顔面ヒリヒリ中ですw。今朝も滅多にかからないPZ曲(愛の花)が流れた瞬間、ぶわっと涙が出そうになってあわてて上を向いて堪えました。ええ、幸せですw。 何が幸せかって、やっぱり…
原作では柏原が犯人だったことに驚きはしたものの、その後の展開を含めてまーそんなもんかぐらいにしか思わなかったのですが、ドラマは柏原と三兄妹・・・というか功一と泰輔それぞれとの男同士の絆みたいなものをじっくり描いてくれていたので、柏原が犯人…
え、えっと・・・・・・やべーよくわかんなかったわw。Jは音弥をダシにして(最後にヒロインポジktkr!)ファルコンに起爆装置を止めさせたかったのよね?なんで止めさせたかったかというと、自分が爆弾パクってたからってことでいいんですか??でも確かブルー…
本編の音也がカッコよすぎて涙目になってたってのに名護さんおまえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。名護さんのサイン入り753Tシャツが欲しすぎるwwwwwwwww。しかもこれ着たら名護さんに弟子だと認め…
ネットで感想を書くにあたってのモットーとして『酔っ払った状態で文章を打たない』ってのがまずありきなのですが、わたし今日本酒ガバガバ飲みながらこれを打ってます。多分明日の朝起きてこれを確認して後悔する。でもこの勢いで打つことが大事な気がする…
やっべええええええ木場のふんどし姿しか覚えてねえええええええええw。わたしの中の木場は胸毛生えてるに決まってるってのにトゥルットゥルッとかちょっとやめて!なにもこんなところで“木場の繊細さ”を表現せんでもwwwww。 だってわたしは包帯巻かれ…
お手本のようなラブコメ回かと思ったらラストに間明さんきたああああああああああああああああああああああああああああ><出ると思ってなかったんでへんな声と汁が出ちゃったじゃないの>< 相変わらずカップラーメン生活+着たきり雀な間明さんだけど、ゼ…
誰が犯人かということは置いといて、まじでどんだけ殺人犯いるんだよwwwと思わずにはいられません。ここまで明らかになったことを普通に考えたら垣谷の娘が桐生の成功率99.5%の失敗例に含まれていて、ドラマ性を重視するならば桐生が鳴海の腕を切ったあ…
モダンタイムス (Morning NOVELS)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10/15メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 134回この商品を含むブログ (320件) を見る超能力?主人公の妻なんでこんなに強いの?って思ってたらなんかよくわからない…
犯罪小説家作者:雫井 脩介双葉社Amazonうーん・・・雫井さんにしてはイマイチでした。 視点の変わり方でオチが読めてしまったし、人物にもさほど魅力を感じなかったし、何よりも軸となる「凍て鶴」という物語にもリリーという女性にも全く興味を惹かれなかった。
マイ初日を終えて初見の感想です。 とりあえず、これまでに見たことがないミュがそこにありました。そしてミュもここまできたかと。あのトンデモ漫画をよくぞまあここまで忠実にやろうと努力してくれたなと。ミュ最高。 そんでもってそんでもって、 FGKSで謙…
最終回を目前にして加速しまくりです(笑)。男女がくっついて寝るんだったら鍵ぐらいかけようぜ!まじで!!。 好きな男を監禁し満足げにロールキャベツ食おうとする美月おまえwwwここまで引っ張って結局兄ちゃんかよ!やってないっつってたのはなんだっ…
原作を読んでるもんでここ数話は感想を書こうにも書けない(心情的にもネタバレ回避的にも)わけですが、とりあえずこれだけは言っておく。 おい「刑事遺族」ふざけんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺の本城(神)に謝れwwwwwwwwww…
ぎゃー!わたしの高木竜之介さんがあああああああああああああああ!!! ・・・でもさぁ、さっさと殺さずにドライブした末わざわざ教会に入り込んで跪づかせるだなんてしちめんどくさいことしてるからこういうことになるんだってと言われても仕方ないと思うわ…
もう残り片手で数えるぐらいの話数しか残ってないのになにこのアホ回。本編での親子対面がこんなアホ回になるだなんて。渡が自分の存在そのものをなくそうと過去へ飛ぶのはまぁいいよ。独立した二つの時代を並行して描くというのが今年の目玉というか挑戦だ…
これまたゆなちゃんから回していただきました。ありがとうね。最後はガウチことなかがうちさん編です。 1.包み隠さず全て語ること 2.アンカーを突っ走るのは禁止 3.指定されたキャラの萌を語ること 4.指定するキャラは男の子キャラであること 5.回されたら何…
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)下 (電撃文庫)作者: 川上稔,さとやす出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 101回この商品を含むブログ (123件) を見る ごめんなさい・・・わた…
ついに陰陽師仕様の京極堂が出陣したわけですが、アレレレレ?なんか禍々しさというか恐ろしげな感じは一切なかったなぁ。今回は(物語における)本丸ではなく相手はまぁ小物っちゃ小物だし御亀様の関係者という設定としての登場だったとは言え、なんていう…
たった20分強なのに、某局で1クールかけてやってる「殺人ウイルステロ」云々なんかよりもよっぽどスケールがでかい上にバッチリ着地決めてみせたんだけどw。 最初は携帯や家電という最も身近で最も小さな現象から爆発的に影響が広がりあっという間に世界規…
嶋さんの護衛を申し出たのに「渡くんに頼もうと思う」と言われ「何故ですかっ!?」「わたしが彼より劣っているとでもっ!?」と猛烈に食ってかかる名護さんに往年の輝きを見ましたw。もちろん嶋さんにトドメを刺せず「甘いな」「戦士失格だな」と言われて…
ここまで感想内で何度もどんな結末になろうが酒井先生が泣けばいいただそれだけでいいといい続けてきましたが、つつつつつつつついに酒井先生のあの可愛いどんぐりお目目から涙がポロッと!ポロッと!! 酒井先生が泣いたあああああああああああああああああ…