2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやくわたしの本命である鳥髑髏のマイ初日を迎えました。とにかくもう夏の早乙女太一祭り。早乙女太一が演じる蘭兵衛・蘭丸の完成形がそこにあった。現時点における早乙女太一という素材を舞台という枠組みの中で見せて魅せるべく最高で最良の料理法で提…
1話ほど劇的な展開ではなかったものの、光石さんの演技力（劇中劇ｗ含め）だけで押し切ったなー。川栄さんもナイスアシストだったし。 ていうか光石さんに余計な情報吹きこんだのがイケテツってところがなんだかすごくリアルに感じたわ（笑）。 入り時間を過…
グレさんこうみえて実はものすっげー強い（格闘術の達人とかでなく喧嘩慣れしててそこいらにあるものを武器に卑怯な手を使いまくる系の）んじゃないかと期待してたんだけど、そんなことはなかったー！（笑）。 いやでもこの事務所内アクション、必死さが見え…
ストラディヴァリウスを上手に盗む方法作者: 深水黎一郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/05/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るタイトル作はもうそのまんま、心理的盲点を活かした良質のミステリーでしたが、残り2編は薀蓄・趣…
まさか尾上松也のシャワーシーンを見る日が来ようとは・・・・・・・・・。 松也さんがインテリヤクザとかIT企業の社長とかでシャワー浴びてる女をベッドで待つとかそんな感じは想像できれど松也さんのシャワーはなかった。まったくもってなかったです。 そ…
まだ2話なんだから見てればそのうち分かると言われたらそれまでですが、これなにを描いてるのか（どんな話なのか）わかんないなぁ・・・。 わたしはトビオたちがしかけたのはあくまでも破壊力が小さい爆弾であって死傷者を出した最後の1発は他人の仕業なんだ…
安藤政信の出演時間約30秒でした！。 が、藍沢たんの肩にサラッと手を置き顔を寄せるというスキンシップが拝めたので実際の（安藤政信出演シーンの）視聴時間は30分程度でした！。 藍沢の性格の悪さを改めて確認する白石たちに対し藍沢とこんなにも文字通り…
友人が臓器売買・臓器移植に手を染めていることを知った御崎はそれ相応の決意と覚悟を持ってそれを「止める」ことにしたのでしょうが、御崎自身が友人を「止める」ことをスモークに「止められ」てしまった。 しかもそれは上司である左門字の思惑通りであり、…
どれだけ必死で裏工作しようとも、より強いものの一言によってそれがすべて無駄になってしまう無常というか非情というか悲哀というか、「氏真の話」と「井伊の話」の入れ子構造のようでありながらちゃんとこの時代を感じさせる見事な脚本だったし（豪雨をバ…
フェイスレス作者: 黒井卓司出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る八年前に世界は誰にも気づかれぬまま二つに枝分かれして、全く同じ状態のまま宇宙がもうひとつできて、その世界にある「もうひとつの合衆…
いい意味で引っ掛かるところがなく気楽に見ていられはするんだけど、やはり村上新悟さんのイケボには別の意味で引っ掛かってしまうなぁ。こういう普通のドラマだと声の良さが浮いてしまうのよね。 でもチャウチャウに似てる（と薄は主張）男が整形でチベット…
主人公がつかポンに似てるという特撮番組をすごく見たいです。「嘘」繋がりにしてもこの行動（この描写）は無意味というか突飛すぎたし、もっと言えばこれはついていい嘘なのか？ってな話だと思うのよね。例えばこの子供が学校で毎日ヒーローに会ってるんだ…
次回とあわせて2話構成なので事件については次回を待つとして、平田満と吹越満の満コンビの胡散臭さすごいな！。加えてリリーフランキーが汚れ仕事請け負ってたとか、その時代の話が見たいよ感がすごい。 逃げる吹越満を追う森田剛もなんかすごかったし（こ…
スーツ姿で歩く姿があまりにもスタイル悪くて（見知ってはいるけど改めて）絶望しかけたところで下にヒートテック着てるってんでクッソワロタ（笑）。バッカじゃねーの（笑）。 初回の白蜜プレイに続きかき氷横っ面ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアア…
こえーよ！！わたし洋モノは全然得意だけど和モノは苦手なんだよ！！（でも細目にしてみる。こわいけど見たいの）。 思いのほか音と映像が怖かったせいでドラマパート（本筋）がぜんぜんわかんなかったんだけど、とりあえず虹郎の母親はあれヤバいよね。見る…
神保さん身体張ってんなーと思ったら予告で光石さんも身体張ってるっぽかった（笑）。肌色多めで、夏らしいね！（笑）。 息子が役者だって時点で（駅から劇場に運ばれ舞台に登場する間に外の音（声）聞こえるだろとか舞台の小道具だったらそこまでの重量じゃ…
あ、やっぱりアルゴ船はアルゴ船で戦力になるんですね。前回鳳さんがアルゴ船には特別な力なんてない、俺（のコールドスリープカプセル）の器だってなことを言ってたからアルゴ船＝ホウオウソルジャーなのかと思ってました。 そして鳳ツルギという男が本人の…
クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係作者: 大倉崇裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/06/14メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (4件) を見るシリーズものを映像化されたあとってどちらかと言うと悪い意味で映像化されたものに引…
前作から現実と同じだけの年月が経過してる（んだよね？）というのに白石たちとフェローの間に医者がいない（居つかない）ってのはさすがに不自然じゃないか？（「そのとーりだー」黒田先生は仕方ないとしても森本先生ってどうしたんだっけ？）ってのはある…
今期悪い意味で「思ってた（期待してた）のと違う」ってなドラマが多いけど、これがいちばんその度合いが大きいかも。 仲間のひとりが他校の生徒にボコられたってんでよっしゃいっちょ仕返ししたろ！ってんでなんかやろうとしたら爆弾犯にされちゃったってな…
仕事の休憩中に男女関係のもつれで湖に飛び込む女もその女を追って飛び込んで心臓発作起こしてその仕事に関わる人たちに迷惑と負担をかけるような男も業界から干されればいいのに。飛び込む長瀬はカッコよかったけど。 下校途中の息子が目撃できるということ…
つい1.2か月前にも悪人の命を奪ってたし、武器としての冷凍魚の能力の高さを改めて見せつけられたペンギン回であった。 もうちょいコメディ寄りの作りのほうが大衆受けするとは思うけど、原作好きとしては謎解きは謎解きとしてしっかりやって欲しいので（今…
28話中最も面白かった。とても面白い大河ドラマだった。 あの状態あの状況であんな夢を見ておきながらまたもや戻ってきたおばば様の生命力にもビックリしたけど、そのおばば様による「死の帳面」に書かれた井伊次郎直虎の名に朱色の「×」が記されていること…
無事帝国劇場公演の幕が下り、相葉アンジョルラスの成長を見続けるわたしの約3か月間もついに終わりを迎えました。相葉アンジョルラスの千秋楽までしっかり見届けた直後は満足感と充実感でいっぱいでしたが、もう「次（の公演を観る予定）」はないんだなと思…
前回大事なロビンの整備を担うにしてはセキュリティ甘すぎなんじゃないか？と思ったことを劇中で左門字が指摘したことでそれが描写の問題ではなく脚本があえて作った甘さだったと分かり、この作品に対する信頼度がまた一つ上がったんだけど、ロビンの開発に…
原作未読なのでもしかしたら原作通りなのかもしれませんが、グレさん途中からどこ行った？。瑛太演じる五郎と森田剛演じるグレさんの「コンビ探偵」ものだと思ってたんで、後半五郎が一人で走って土下座して任務完了しちゃって拍子抜け。瑛太＆大根仁繋がり…
大杉漣サイテーだな！（笑）。
7年社会人やってて弁当を発注するにあたり予算という概念が頭から抜けてましたって、それ『仕事ができない』ってレベルじゃないと思うの。 前回の報告しなかったこともそうだけど、社会人として最低限のレベルにすら達してないとしか思えなくって、それなの…
「仕事をさぼってスイーツ食べる」という設定が以前同じテレ東で放送されていた仕事さぼって銭湯行って酒を飲むドラマ同様に「職場に嘘ついてまで勤務時間中にスイーツ食ってんじゃねーよ」と思わせられるとキツイなぁ・・・と思っていたわけですが、銭湯ド…
久々に正座で放送を見守りましたが、リアルタイム初見時は「いや・・・」「いや・・・」「いや・・・」しか言葉が出なかったです・・・・・・。 そのあと暫く時間置いて気持ち落ち着かせてもう一度見たらやっぱり「いやいや・・・・・・」でした・・・・・・…
