『プロミス・シンデレラ』最終話

菊乃の動機というか真意だけが興味の対象だったけど、成吾に対する想いと早梅に対する思いがごっちゃになっててわかるようでわからないというしょっぱい結末でした。 まさひろ君こと早梅の元夫とやり直すというどんでん返しには驚いたけど。人生やり直すなら…

『彼女はキレイだった』最終話

モストがライバル誌に勝てた理由は「覆面作家・楠瀬凛」の顔出しインタビュー記事であることは間違いないのだろうか。 宗介がアメリカの本社から送り込まれてきて3カ月、最初の月は就任前に制作された誌面だろうから宗介が関わったのはせいぜい3号分ってこと…

『機界戦隊ゼンカイジャー』第27カイ!「7つの世界を大航海!」

ああ、今回でイジルデにグーパン喰らわせて逃げた美都子博士と再会まではいかずとも居場所の目途がつくとかセッちゃん通じて安否が確認できるとか、なにがしかの進展があるのだと思ってたけど、そう簡単にはいかないか。 となると、これからしばらくは美都子…

『ボクの殺意が恋をした』最終話

詩織さんの復讐それ自体は心情的に理解できるし、その時SOSという「力」があったがために復讐という殺人を隠蔽できてしまい、それゆえにこの先SOSとして悪人を罰していくことが自分の使命でありそれこそが殺された息子の生きた証になるのだと、その理論に詩…

『TOKYO MER~走る救急救命室~』最終話

都内5か所で同時多発テロが起きてもMERは「1チーム」しかないわけで、行けるとしてもそのうちの1か所が精々だというのに「死者ゼロ」で済んだとなるとMERの存在意義って一体(MERの出動現場は死者ゼロで済んだけど他では死者が出てしまったってことならMERの…

西澤 保彦『スリーピング事故物件』

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スリーピング事故物件作者:西澤 保彦コスミック出版Amazon 女三人が曰く付きの格安物件をルームシェアすることになって、その「曰く」とはもちろん心霊方面なんだけど、4LDKの一部屋のど真ん中に動かない「ワープロ専用機」が置かれていて、それを動かすと恐…

『仮面ライダーリバイス』第2話「悪魔はあくまで悪いやつ!?」

今回はそこかしこにWの匂いがしたけど(「さあ、お前の羽を数えろ」にはちょっと殺意が沸いたw)、50周年(レジェンド)要素ってこういうことなんだ?。それから闇落ちの心配しかなかった弟・大二は(とりあえずは)バイスに弄ばれる方面に進みそうで一安…

『ボイスⅡ 110緊急指令室』第8話

重藤班長自体に思い入れ皆無なのに妹がどうとか言われても知らんがなとしか。 白塗り野郎に情報を流してる内部の裏切り者も多分コイツだろと思ってた重藤兄の感じ悪い部下だったけど、コイツだろと思ってたんで「な、なんだってえ!?」的な衝撃皆無だし、コ…

『#家族募集します』第7話

俊平は礼さんに「お願いします」と頼んでハルを預けて部屋を出たのに、ハルと雫の幼稚園児二人を部屋に残して俊平のあとを追う礼さんってこれな・・・。別居からの離婚の際もこの人自分の気持ちしか考えてなくない?と思ったもんですが、これがわりとトドメ…

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』第8話

藤さんと川合の関係に「答え」が出てホッとした。 藤さんの「本音」が川合とペアとして働いているうちに当初の目的と逆のことを願うようになってしまったってのには藤さんの胸中を思うと胸が痛むし、川合の警察官として、藤さんのペアっ子としての成長がこち…

『プロミス・シンデレラ』第8話

蛇女・菊乃大活躍の巻。いやこれマジで“成吾の幸せ”だけを望むあまり早梅とくっつけるべく早梅の夫を引っ掛けて、早梅を弱らせるために(それを成吾に慰め助けさせ距離を縮めるために)仲居を使って嫌がらせしてるだけなのか・・・?と思いかけたけど、早梅…

『彼女はキレイだった』第9話

あそこで宗介が記憶喪失にならないならば、入稿データを「今回は僕が持っていく」と言って印刷所に向かう途中で事故に遭って死んでしまうか、打ち上げの最中編集部で2人っきりになったところで愛に膝枕されたまま死ぬんじゃないのかよ!?韓国ドラマってそう…

今村 昌弘『兇人邸の殺人』

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兇人邸の殺人作者:今村 昌弘東京創元社Amazon 「屍人荘の殺人」シリーズ第三弾と帯に書かれていますが、これがシリーズ名なの?。メディアミックス展開されてることだし「屍人荘の殺人」はもはやミステリに興味のない人にも知られている作品なのでアピール力…

『機界戦隊ゼンカイジャー』第26カイ!「改造王子と闇の外科医!」

ステイシーを直すために介人の母である美都子博士の“なにか”が使われるのであろうことは映像から見て取れていましたが、結論として「血を取られた(ステイシーを直すために人間の血が必要だった)」という、考えられるなかでは最もダメージの少ない「使われ…

『ボクの殺意が恋をした』第9話

デスプリンスが仕込んだ(ついにルパンでお馴染みの顔面ペリペリをやりおった!w)特大ハリーのぬいぐるみはカウントダウンがゼロになったら両目から宙に向けて詩織がこけしお嬢様やデスプリに犯罪行為を強要してる盗撮映像が投影されると確信していたので…

『TOKYO MER~走る救急救命室~』第10話

え?まじで喜多見の過去が白日の下にさらされたのって、音羽先生に恋する妹のせいなの!?。え?ドン引きなんですけど。というラス前回の始まりが、まさか背後で爆破ドーーーーン!で吹っ飛ばされた妹が「死者1名」となって終わるとは。特撮だったらあちこち…

『ボイスⅡ 110緊急指令室』第7話

一度陰口おばさんをエレベーターの中で殺したのは「頭のなかで」でしたとしておいたところで、今回もどうせ妄想だろうと思いきやガチで口の中に根性焼きキメて殺してました・・・というのはうまいとおもいました。まる。それから、俺の顔を立ててくれよーと…

『仮面ライダーリバイス』第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」

セイバーの特別編で見たときはノリ的に厳しいな・・・という印象だったけど、『リバイス』として見ればぜんぜん大丈夫だった!! まあバイスのメタ目線でのカメラアピールとか、LINE演出はどちらかと言えば好きじゃないけど、仮面ライダーとは無関係だった主…

『#家族募集します』第6話

前回のラストではっきりキッパリ「離婚しましょう」と告げられた橋本淳くんが危険な笑顔になっていたので、そういう人間なら既にやってるだろうから“暴力”という手段をとることはないとしても、礼さんのあられもない姿をネットに晒すとか怪文書を学校に送る…

羽田 圭介『Phantom』

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Phantom作者:羽田 圭介文藝春秋Amazonこの作品を読みながらずっと私の頭にあり続けた言葉は『プペル』でした。 (その界隈については見ないようにしようとしているのに、それでもあれこれ聞こえてきてしまうことで私のなかに入ってくる)気持ちの悪さ、おぞ…

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』第7話

相変わらず前半のコメディ感と後半のシリアス感がまるで別ドラマなのに違和感なく繋がってるのがすごいな・・・と思うわけですが(パンティとショーツのくだりクッソ笑ったわw)(ていうか「筋読み」ってそういう意味なの!?)、人の髪って三年であんなに…

『プロミス・シンデレラ』第8話

これラブコメだよね? ラブコメの登場人物にしては菊乃がイカレすぎてません?ていうか、「蛇女」菊乃を主役にしたサイコサスペンスドラマのほうが面白そうなんだけど。それから壱成たちがカツアゲしてた眼鏡君について、こういう形でフォローされるとは思わ…

『彼女はキレイだった』第8話

愛は梨沙と泣きながら想いをぶつけあって和解して、梨沙は宗介に「好きだったよ」と伝え連絡先を消去し、愛は宗介に「宗介が好き」とはっきり伝えたことで愛と宗介の恋愛話はひと段落ってところでモストは廃刊を逃れることができるのか!?のターンになるの…

『ボクの殺意が恋をした』第8話

突然ですが、わたし大好物がふたつありまして、ひとつは「ここは俺に任せてお前は先に行け」でもうひとつは「バトルシーンの背中合わせ」なんです。 でもスーツでビシっと決めた丈さんと柊が背中合わせになった瞬間「いやそっちじゃねーし!」と思ってしまっ…

『TOKYO MER~走る救急救命室~』第9話

せっかくのキャナメ千住隊長回にウッハウハのムッハムハだったのに(千住隊長がどんな形で喜多見チーフに恩返しするのか期待値MAXまで上げておくわよ!!)、恋愛脳の妹のせいでこれまで積み上げてきたものが一瞬で崩れた感だわー。 「お兄ちゃんの秘密」よ…

『ボイスⅡ 110緊急指令室』第6話

放送されなかったのって1週程度だったと思うのだけど、たった1週休んだだけですっかり見るのを忘れてました(笑)。見るのを忘れたというか、このドラマの存在を忘れてた(笑)。 それどころか録画リストにあるのを目にしてこのドラマなんだっけ・・・?とし…

『機界戦隊ゼンカイジャー』第25カイ!「やり直せ!ゼンカイジャー・改」

冒頭のバトルでセッちゃんがヒドケイワルドに捕まって、と同時にヒドケイワルドはゼンカイジャーの結成を阻むべくトジテンドによる地球侵略開始時点まで遡った・・・ってな話だったけど、そこからゼンカイジャーは先週のバカンス回までもう一度同じ時間を“や…

『仮面ライダーセイバー』

途中で感想を書くことはやめてしまったけど、それでも全話欠かさずちゃんとその週のうちに見てたし、全話見終わればそれなりの「感想」がわたしのなかから出てくるだろうと、そう思っていたのですが、なにもない。 最終話(最終章「終わる世界、生まれる物語…

『#家族募集します』第5話

やっぱり俊平と礼さんの関係を(周囲が)“そういう方向”に持っていこうとすることがイヤでならないんだけど(今回のお祭りに義父母を呼ばなかったのはそういう脚本上の都合かなーと。娘の荷物を開けることができない両親が俊平と“同居してる女性”との間に流…

米澤 穂信『黒牢城』

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黒牢城 (角川書店単行本)作者:米澤 穂信KADOKAWAAmazon いやあ・・・やべえな! 織田信長に反旗を翻した荒木村重のところに黒田官兵衛が使者としてやってきたものの交渉は決裂し地下牢に幽閉されることになって、織田に寝返った家臣の人質要員(息子)の処遇…