2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
希望荘作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/06/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (19件) を見るこのシリーズは特にそう思うのですが、宮部みゆきの現実に対する容赦のなさってすごいよなぁ・・・。あと女性キャラに対しても。 宮部…
(院長がそれを望んでいるだろうから)沖田先生を辞めさせないために手術の許可を出しましたが深冬は守りましたとドヤ顔で報告するも「深冬が居るじゃないかー!」と言われてガーンってなって拳握ってぶるぶるする浅野忠信はほんと詰めが甘いな(笑)。画面…
え?今回のセンター役の子って志田未来ちゃんじゃないのん・・・・・・?!(驚愕) 志田未来ちゃんだとしか思ってなかったんで、さすが志田ちゃんアイドル役やるときはそれなりにアイドルオーラ出してみせるわーって感心してたわたしアホすぎじゃない・・・…
自分を攻撃した理由を聞かせてくださいと研修医に詰め寄られて「患者のことなんか知るかっ!俺はお前がっ・・・!」ってほんとうのことを言いかけ、でも言えないから「かっ患者に深入りしすぎるお前が気に入らないからだっ」って必死で言い訳する飛彩先生な…
魔法使いと副店長 (文芸書)作者: 越谷オサム出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2016/11/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る妻子を買ったばかりのマイホームに残し単身赴任中の大型スーパー副店長が自宅アパートに帰宅したら窓を突き破って…
レストランでフラッシュモブプロポーズはいいとして(どうでもいいとしてw)、女の方が卒倒するとか翔平の周りで踊ってた人達のメンタルが心配・・・。依頼されてのこと、つまり仕事としてやってるわけだけど、あんなバカバカしいことをやるうえで何を遣り…
前回思った「仕事を後輩に押し付けて業務時間内に勉強してるってどうなの?」ってのがまるっと今回の前フリだったわけですが、まぁ・・・そうなるよね。そらかざぽん怒るわなと。 前回は一応物件には居てなにかあれば駆けつけられる(フォローできる)状態で…
幸せのプチ ――町の名は琥珀作者: 朱川湊人出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2016/11/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る都電が走るある町には白い野良犬の妖精がいるってな話で、一つひとつの章を読み終えるごとに町が少しずつ…
これなんでかSPを見なかったんだけど、連ドラ化するにあたりうえだくんがレギュラー出演者として加わるってんで録画予約を入れました。 演出が堤さんなんでノリ的に初心者(SP未見者)置いてけぼりだったらツライなと思ってたんだけど、コメディよりはシリア…
ああ・・・これは辛いなぁ。六平さん演じる刑事の三輪さんも辛いけど一ノ瀬も辛いだろう。 一ノ瀬にとって「家族を殺されたこと」と「嘘つき扱いされたこと」ってのは一緒だけど一緒じゃないんじゃないかと思うの。家族を殺したやつらに復讐をすることと、自…
蹴鞠ってみんなで蹴りあう優雅なお遊びだと思ってたんだけど、リフティング対決なんてものがあったんだ。 って思いながら見てたんだけど、そうかこれ静岡の話か。なら納得(笑)。 初回から今川結構優しくね?ってのはちょいちょい思わされてきたことですが…
ドラマの主線として『10年前に作られた(作っていた)バイプレイヤーズのフィルムを持ってる(盗んだ)のは誰か!?』というテーマがあって、何故それを担うのが大杉漣なのか?という謎はそれとして、とにかく大杉漣はその犯人・・・という表現を使っていい…
マキさんの秘密とすずめちゃんの秘密、そして家森さんの秘密に対し一番すごい秘密を持ってるんじゃないかと予想&期待させた別府くんでしたが、もしかしたらもう一段何かあるかもだけど(あるとしたら家族との関係かな)とりあえずストーカー&クズでした(…
可愛い・・・・・・。今我が家は屋根の補修と外壁塗装をやってるんですよね。家の周りは足場が組まれビニールで覆われてしまっている状態なんです。 工事始まって今2週間すぎたぐらいなんだけど、なんか音はするし人の気配はするしってんで落ち着かないせい…
育三郎どんな感じよ?(上目線w)で初回を観たらジュッタがいたー!。 感想まだ書いてないけど同日(録画を)見た別ドラマには桐山れんれんがいたし、そんなことでデスティニー感じちゃう安いオタクはわたしですw。 育三郎はこのままいったらミッチーが一…
なんか録れてたので流し見したら水野美紀が生き生きしてた(笑)。 キチ嫁と言えば未だ木村佳乃の強烈な印象が残ってますが、事あるごとに「あっ足がー!足が痛いー!」っつって偽野内こと大谷ナントカさんのことを振り回す水野美紀はそれを超える逸材かもし…
やっぱこれ浅野忠信のドラマだよね。幼馴染から女奪って逆玉キメてみせ副院長の座を掴んだものの院長である義父との関係は良好とは言えず、そんなところへ嫁の元カレである幼馴染が戻ってきちゃったよさあどうする?ってなドラマだよね。 表向きは病院を守る…
この星(ジューランド)を守るためにかつてケタスさん=ジューマンがやったことを、やり残したことを今改めてジューマンである自分たちがやってみせると、ジューマンパワー舐めるなよってんでレオ・セラ・タスク・アムによるジューマン四人だけでの名乗りか…
ラーメン大好きムロ小池さんのラーメンをずるずるする倫也くんは可愛いけどそれドラマ的にはぜんぜん意味のないシーンなわけで、ドラマとしてはひとっつも面白いところがなくてちょっとびっくり・・・。 確かに地域のためを思えば道路がひろくなったほうがい…
事前に番宣で見たときからツダカンの塾講師楽しみにしてたのに、最初の決め台詞&キメポーズこそ期待通りだったもののそれ以降は中途半端なスター講師っぷりでガッカリ・・・。わたしの期待の中身がおかしかったんだってことは認めるけどw、感じ悪いなら感…
主人公の過去に関する新事実とか新ライダーとか、なんかいろいろあったような気がするけど、とりあえず飛彩先生は研修医と話をしよう?告知ではなくまずは話よ。 まぁ「お前に向いてるのはゲーム医療ぐらいだ」とデレたのに気持ち悪がられちゃったわけだから…
壁の男作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/10/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る家々の壁に原色を使った稚拙な絵が描かれている街が話題となり、フリーライターの男が取材すべく現地に向かう。絵を描いた人物の特定は…
吉高ちゃんは好きだけどその隣にいるでっかい女とちっちゃい女が嫌いだし話自体も興味なさそうなんで(原作未読です)スルーでいいかなと思いつつもドラマ好きとしてとりあえず初回だけは見たわけですが、やっぱりアカンやつだった。わたしはもはや三人の言…
結果的に主人公が生き残ったのはそれとして家族もろとも皆殺しにしたわけで、そういう仕事専門の人間を雇ったというのならばターゲットしか在宅してないはずのところへ家族が戻ってくるという“アクシデント”の対処としてまとめて殺すってのはまぁありえるだ…
青光の街(ブルーライト・タウン) (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 柴田よしき出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/10/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る久々に柴田よしきさんのミステリー作品を読みました。事件の構図は早々に予想…
これ感想かくような作品じゃないと思うんだけど、これだけは書き残しておかなくちゃ。 案の定トモロヲマスコットポジションだぜ!!!!!!!!!!!!。 この設定+このメンツのなかでトモロヲが田口トモロヲとして存在感を強引にw発揮してて、わたしだい…
最高。最高すぎて最高としか言えない。 番宣で何度も見せられてきた道端で別れ際に女にキスする高橋一生がまさか行きずりの女子大生相手のことだったとは!!な登場シーンから龍平「(からあげが)揚がりました」一生「はい(でレモン切る)」で「ごはんでき…
とりあえず、「大門未知子呼んできてー」と思ったよね。 院長もその娘も大門ならサクっと切って治してくれるだろうにと。 だって爽快感皆無なんだもん。この枠にしてもキムタクのドラマとしても、求められてるのってそれじゃないの?。優秀だけど学閥からは…
後に豪商となって直虎を支えてくれるムロツヨシが幼いおとわと出会うシーンは必要不可欠として、そこでムロツヨシをはっきり「解死人」であると描いたこと。おとわにそれを聞かせたこと。さすがに状況・存在価値は違えど二人は自らの意志に関係なく身柄を政…
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・ところどころは面白い(見続けたい)と思うけど、見たくない要素があってどうしたもんかなー。 具体的に言うと見続けたいのは刑事・ムロツヨシと巡査・中村倫也の警察パートで見たくないのは鬼…