2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
部長のゴルフのフォームチェックという大事な仕事の最中だというのに(一方的に)嫌ってる相手からかかってきた電話にはちゃんと出て、驚きのあまり上司への受け答えが適当になっちゃって、上司をほったらかしにしてどたどた走って駆け付け、ドアを体当たり…
「ダメ男ホイホイ」設定がここでもう一度出てきたということは、あいこを付け回してるらしき男は竜星涼の早瀬さんで、この人もやっぱり「ダメ男」だったってことになるのか。 初回の時点では早瀬さんがどんなダメ男なのだろうかと楽しみに思った記憶があるけ…
ミツヤス先生めんどくせええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!そしてわざわざミツヤス先生を呼び出して目の前で告白し直すとか志摩くんもちょっとなぁ・・・。わたしは最初からミツヤス先生一択とはいえ、ミ…
いやまあそもそも「画面作り」の方向性が全然違うんだけどさ、芸人ですらこんなにも「素敵」に描いて映してる一方で、一応イケメン枠の役者がラブコメなのに全く素敵に見えないってどういうことなんだろう?(あえてドラマ名は言わないけど)。なんてことを…
よかった・・・野間口さんが犯罪者じゃなくって・・・。 妻はきっと亡くなってるんだろうなと予想はできるんだけど、青山さんの過去として闇の気配がずっとあるせいか、野間口さんが洗脳か支配か監禁か、それ系をやらかしてるんじゃないかと思わずにはいられ…
「職権発動」するためには仕方のないことだってことはわかってるけど、それにしたって毎回毎回警察の捜査甘すぎません?。今回イチケイがやったことって「関係者の話を聞く」「監視カメラを調べる」の2点で、たったそれだけのことで「事件の真相」が見えたわ…
「魔界の王子」なのかと思ったら幹部の893番目の妻の子だと判明した顔出し敵のステイシーが登場してまだ3話ぐらいなのに(それどころかまだ全体通しても8話なのに)、早くも第三勢力が絡んでくるのかよ!?という驚きもさることながら、なんかすごい濃い人き…
神木さんはやっぱり存在感あるよなー。 文字通り「つかみどころのない」キャラ(そういう性格)を演じていながら、そういう人間が「そこにいる」という存在感。前回の「大事なことはいつもラーメンの後」に続き、今回は「アキレス腱伸ばし」が鍵でしたが、潤…
2話でこれは謎解きを主目的とするドラマではない、ということを自分なりに理解しまして、なので白モフ秋田犬を見るというただその一点のために3話も見まして、当たり前に『ずっとアンナと行動を共にしていた橋本環奈が「犯人」だろうけど(だから繋がれてい…
楽園とは探偵の不在なり作者:斜線堂 有紀発売日: 2020/08/20メディア: 単行本館に行きたくて読んだ作品が消化不良だったので、勢いで“それっぽいニオイがする”作品に手をだしてしまいました。これまた初めましての作家さんです。結論から言うと、面白かった…
なにこれ面白い!!!!! 「脚本:渡辺あや」と「NHKの土ドラ」ってところに期待はしてましたが、思ってたのとは違うサイズのボールがぶっ飛んできたというか、サッカーで言うとキックオフ直後に3タッチぐらいでゴール決まっちゃっておかしなハイテンション…
夏奈の母親の依頼で「娘が結婚しようとしている男」について元刑事の探偵が調べた「亮」と名乗っている男の情報ってのは、殺された「亮」のものか殺した翌日に現れた「亮」のものかどっちなんだろ。今現在夏奈のそばにいる「亮」は悪人で、さらに言うと突然…
ダブルブッキングが発覚し、それぞれ自分の仕事を優先し夫婦別行動を選択するも、まずは夫が歩み寄り、夫に借りは作りたくないといいつつ妻も歩み寄りましたと、それで終われば予定調和なラブコメで済むところを、夫に懸想してる部下が妻を森の奥へ連れて行…
上條がやろうとしてること、そのために覚悟キメてることはわかるけど、今回明らかになった父親の「警察に殺される」って言葉、この先この言葉に補足説明がされていくのかもしれないけど、この発言自体はいろんな解釈(受け取り方)ができてしまうもんでこの…
竜星涼と稲葉友で“漫画のネタのためにキャラを作って疑似恋愛”の下地を作っておいて、本命はゴードンか。 つまり竜星涼と稲葉友は言わば「踏み台」ということだったんですね。 ていうかゴードンの二階堂くんはてっきりフリーであいこのことが好きなんだと思…
わんダフル・デイズ作者:横関 大発売日: 2021/02/10メディア: 単行本 盲導犬の訓練施設で訓練士になるべく研修中の歩美が主人公で、犬と会話ができると噂され、訓練士としての腕はいいが対人関係に難があり、そして美形であることから密かに「王子様」と呼ば…
ミツヤス先生クズだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(笑)。ミツヤス先生と志摩くんの間で揺れる燈子ってな話になるかと思いきや、ミツヤス先生のことが“どんどん好きになる”ってんでまさか志摩くんがブラック化するのか?とか思ったら…
いやさー、向き不向きの問題なのかもしれないけどさー、これだけ王道(相手が人外って時点で王道じゃないけど)なラブコメやってるってのに綾野剛が一ミリもカッコよく見えないのはどこに理由があるのだろうか。 2話にしてはやくも7割方デレてますけど、(わ…
とりあえず初回だけチェックしよう(自分がお客さんではないことは重々承知しているので今回の横浜流星はどんな感じよチェックと丸ちゃんへの義理で初回だけのつもり)と再生ボタンを押したんだけど、ここにもわんこいんのかよ・・・・・・。しかもなにあの…
紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)作者:阿津川 辰海発売日: 2019/09/20メディア: 文庫あー、館に行きたい・・・・・・ と突如思いたち、書店で目についたこの作品を手にとりました。あ、「館に行きたい」とは館モノが読みたいの意です。最近よくお名前を目にする…
TJこと川久保拓司は初回で言う斎藤工枠なんです? だとしたら斎藤工から川久保拓司と続けたキャスティング担当のひとのセンス推せる!!!。そしてこういう形になるんだ?なEDがこれまた素晴らしい!素晴らしい岡田将生!!! ていうか「元夫」という立場で…
もしかして今回は「イイ男」役か!?と思ったらやっぱりクズ野郎だったよ丸山智己!w。 そして磯村くんから「アニキ」出ましたー!!。なんとなく客は全て「女性」だろうと思っていたので、予告で戸次と滝藤さんがゲスト客と知りビックリ&期待したわけです…
これだけ『顔しか取り柄のない女』を強調するならそりゃ北川景子しかいないよな(それだけの美形という意)。 というか、母:三石琴乃 娘:北川景子 の強さよ!!!!!あとは方向性がよくわからん(からかわからないけど、感想を書くの忘れてた)。 景子と…
毎度毎度「職権発動!」して裁判官がちょろっと調べて(そう見える)ちょろっと諭しただけ(そう見える)で関係者が証言を翻したり本当のことを話したりして事件がひっくり返る作品なのでそんなところを気にするほうがバカだと言われたら返す言葉はありませ…
広瀬すずのなんだかわからん能力込みで、わたしこれ「謎解き」が売りのドラマだと思ってたんだけど、違うね?。 今回とかチートなGPSを「証拠」として普通に事件を解決しただけで「謎」一切なかったもんね。でも妹のためとはいえ詐欺という犯罪に手を染めて…
そういう形で「歴代戦隊」どころか「歴代ロボ」を出してくるのか!(バズーカに胸を熱く震えさせながら)(やっぱドリルとバズーカは男の夢だよな!わたし女だけど!) しかもロボが召喚される描写が玩具のパッケージ(箱)っぽいところがイカス!!!と思い…
“同じ時間”を前半は有村ちゃん演じる中浜さんの視点で描き、後半は「マクベス」の視点で描きつつ、実は春斗と中浜さんは1年前に出会っていて、中浜さんがやった「とある事」がマクベスのコントの元ネタであることが判明する、という初回の趣向でしたが、それ…
単身で大人の男をバラしてハンバーグにできるぐらいミンチ状にするってどれぐらいの労力と気力(精神力)が必要なんだろう。 凍らせたことで体液問題についてはそれなりに扱いやすくなってるんじゃないかと想像するけど、ただバラすだけでなくミンチだもんな…
証拠を捏造するどころか誰かを使うことなく自ら犯罪教唆(森崎ウィンくんがすれ違いざま声を聴いて計画を持ち掛けてきた男の声か?となってて、タマキングの声ならば気づいてもおかしくないよねというド説得力)してまで「警察の頂点」を目指す今回の玉木宏…
竜星涼を見るためだけに2話を見ましたが、登場時間5分ぐらいしかなかったうえにどうやらこれでお役御免?になるっぽく、そういうことなら(見なくて済むので)むしろありがたいです!と思ったら、今度は稲葉友くんが餌食になるってマジかよ・・・。 鈴木亮平…