2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
つまりだね、これまで東山が毎日定時で退社できてたのは仕事以外のことで特になにも問題がなかったからってことなんだよね。仕事とプライベートは分けてるつもりでいても心配事があればそちらに気を取られてしまうわけで、そうすると仕事のペースが乱れるし…
あれ?チャコちっちゃくなってない?。 わざわざ成長の早い仔犬を飼うという設定を入れたのは犬の成長で時の流れを描く(見せる)という意図があってのことだと思ってみているのですが、ガレージで見つけたときからさほど大きくなってないということは長くみ…
相葉裕樹さんがアンジョルラス役で出演するということで前回(2017年)公演で遅ればせながらわたしもレミゼの扉を開いてしまったわけですが、ほんの少しは作品に対する理解度が上がったせいか前回よりもあっという間に終わってしまった感が強いです。前回は…
定職についてないうえに浮気してる(こそこそ電話してたり身づくろいしてんのはそのためだと)クソ男だと思った番長が甲斐性はないけどいい旦那でよかったー。「子供が欲しい」という妻の望みが旦那は浮気相手と子供作ってましたってな方向に展開するのでは…
ストックホルム編では弥彦の走りで見せてくれた「勝つことだけが全てじゃない」というオリンピック、ひいてはスポーツというものの本質を今回のアントワープオリンピックでは「報告会」という場で選手自身が語る、訴える、というダイレクトな手法で描いてて…
とめどなく囁く作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/03/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る夫が海釣りに出たまま行方不明になり、八年後の現在はメーカーの創業者一族であり現在は会長職として悠々自適の暮らしを送る年の離れた資…
白石さんはドラマに出るときはウェディングドレスを着させるという決まりかなんかあるのだろうか。 ここまでのところ教職に対し熱意があるようには見えなかったし、のぶおの歓迎会で誰も聞かない(聞けない)ことをドストレートに聞いたぐらいだから「私はモ…
あ、これSeason1表記にしといたほうがよかったか。 というわけで「Season1」の最終話。勇吾の爆死でもって結果的(心理的)に「勝ち逃げ」で終わるというなかなかに衝撃的な結末でしたが、水落ち(みたいなもんですよ)は生存フラグだよなーと思ってたらSeas…
リュウソウ族によって造りだされたものの力が強大すぎて制御しきれないってんで封印された騎士竜がクイズ出すってどういうこと・・・?。 まずリュウソウジャーは騎士竜探しをしてたってのにディメボルケーノはなんで丸出し状態になってて(呼び出したらホイ…
いやさあ・・・影山ってワームの「擬態」なんだろう?だったらその写真の頃の影山に擬態しろよと。なんでわざわざ経年に伴う諸々を踏まえて擬態してるんだって。 ・・・・・・って突っ込みたくなっちゃうよねぇ・・・・・・?。 アナザーカブト状態で攻撃を…
ああなるほど、牧野の娘が重病に掛かった(というより発症したと言うべきか)のはここ1か月ぐらいのことなのか。加えて外務省から飛ばされた事情・理由がそういうことなら周囲に気を使わせないために自分が「母親である(子供がいる)」ことを公にしない(知…
なんとなんと!どーりは種田さんの弟だったーーーーーーー!!。泉澤くんがなまじ巧いだけに来栖に対する「コイツだめだ」感がハンパないことや(そんな来栖をしっかり諭すことができない東山も指導係としてはダメじゃないか?。まだ入社して半年とかそこい…
チャコが画面にちらりとも映らなかった・・・。ヘルパーのひとが預かってくれてるらしいけど、このひと樹くんのことしか考えてないしマジで「チャコに餌やる」だけでそれ以外の世話なにもしてなさそう・・・。だって(あの距離で自分の代わりに背負える男に…
暗殺日和はタロットで作者: 古川春秋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/03/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る初めての作家さんです。表紙絵と心理占星術研究家なる人の「タロットを熟知した僕でも伏線の網に絡めとられました…
箱根駅伝を題材にした新作落語だから複数の噺家がリレー形式で聞かせるってのはいいとしても、森山未來に何役もやらせる理由が「大根監督だから」以外に見つからなかったのはそれとして(つーか直前に見た(読んだ)だけの新作落語を人前で披露するって、才…
ぶどうジュース飲んでた軒下さんは男としてはともかく技師としては信頼の置ける人だったし(足は超臭いらしいけどw)、威能さんはAI、悠木くんはIVRとそれぞれ技術や知識を磨くべく努力してるし、「技師の人たち」は優秀なんだよね。広瀬も頑張ってるしさ。…
小市さんが置物状態で勿体ないと書いたら今回いっきにキャラクターとして羽ばたきおった!。「きんたまぶくろ」発言はともかくバツ16ってwww。 いやでもこれは納得。この役の小市さんがモテるんだけど諸々の理由で離婚したいと女から言われて穏やかに微笑…
ちょっと聞くけどバンバとトワの兄弟はどこに住んでんの?。里を出てから一般社会のなかでそこそこの年月生きてきたわけだからどこかに「住処」があるだろうし、5人で戦うことになったからといってコウたちと共に暮らす必要はないから「別居」というスタイル…
ノースライト作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/02/22メディア: 単行本この商品を含むブログを見る一級建築士が主人公で、施主から「あなたの住みたい家を作って欲しい」と依頼を受け自分の私情を思いっきり乗せて「代表作」と誇れる家を建…
ウッキウキでシロさんの看病をするケンジの可愛さ爆発回。ケンジ可愛いしかない。それしか出ないよもう!。始終ニヤニヤさせられっぱなし。 きっとものすごく研究して掘り下げて考えてケンジとしての演技を作ってると思うけど、内野さんのケンジはそういうの…
キバ回を見てるつもりが終わってみればマンホール回でした(笑)。 ザンキさんではなく次狼さんがなんでウォッチくれたんだかわかんないし、ギンガに至ってはこいつなにしに来たん・・・?ってな感じでマンホール最強ってだけの話であった(笑)。 トリニテ…
サモンさんに始まりサモンさんで終わった6話であった。変人と変人が解り合う話そっちのけでサモンさんは悠然と可愛かった。それはおそらく入谷が最期に何を言ったのか思い出したことで、紐倉教授が過去から解放されたからであろう。紐倉教授の心が軽くなった…
克典が勇吾と圭吾の「本当の父親」だったから何だって言うんだ?。石黒賢が娘の手術費用目的でヤクザ使って身代金目的の誘拐を行った「犯人」であることは間違いないだろ?。その石黒賢に「誰も信じるな」と言われた渡辺大から克典が父親であることが明らか…
日曜に2回みて、火曜日だったかに感想を書こうとするも内容が思い出せないからもう1度見て、そんで次の日感想書こうと思ったらやっぱり思い出せなくてもう一度見て、を繰り返して計6回みた覚えはあるんだけど、思い出そうとすると釈由美子が「判決を言い渡す…
チャコが育ってるうー!!。うちにいと子が来たときぐらいの大きさに見えたので、今4.5か月ってとこかな。いいなあ毎日戦いだなあ、これからしばらくは天国と地獄の繰り返しだね!(それが楽しい)。でも結局何人がお邪魔したのか知らんけど、車椅子バスケの…
マーダーハウス作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2019/03/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るシェアハウスってどんな感じの作品であっても「気持ち悪さ」が付き纏うよね・・・。現実とは関係なく、シェアハ…
東山さんの情報屋をやってる桜田通くん(はなんなのか、東山さんとどういう関係なのか、この人がどうなるのかを)目当てで見続けているのですが、久しぶりに出番多め!と思ったら結局なんの役にも立てなくてズコー(笑)。週刊誌にネタ流したのはどーりの仕…
最初の少女はあれIVRではなく開腹手術を選択するのはやむなしという状況だったんだよね?。唯織ならばIVRでいけたとかそういうことではなかったんだよね?。 であれば、後半の患者は技師チームのサポートでもって天春先生が見事成功させたわけだし、「金閣寺…
今更すぎるほど今更なんだけど、わたしにとって「要らない」パートは落語パートではなく志ん生パートなんだな、ということを今回改めて、というかこれまでで一番はっきりと思い知った。 オリンピックパートと同じくらい孝蔵の物語も楽しんでるんだけど、「そ…
のぶおの土下座が「若林に正式に謝罪する東条」からの和解に繋がるのはよかったけど、のぶおの土下座は女装関係ないし、ていうか探偵事務所の所長もその母親も、わざわざ学校まで苦情言いに来た工場長ですら女装姿のオッサンが「担任」であることに一言も触…