『インハンド』第7話

ああなるほど、牧野の娘が重病に掛かった(というより発症したと言うべきか)のはここ1か月ぐらいのことなのか。加えて外務省から飛ばされた事情・理由がそういうことなら周囲に気を使わせないために自分が「母親である(子供がいる)」ことを公にしない(知らない人に知らせる必要はない)とある意味頑なになっていたということであれば、ここへきて「子供がいる」ことが『突然』明らかになるのも流れとして決して唐突というわけではないのだな。

で、これドラマだから冒頭の猫のうんこ探しが話の鍵となるのは当然の流れとなるわけで、さすがの紐倉博士ですら「僕は天才ではなかったようだ」と弱音を吐いてしまうほどの絶望的状況のなか「うんこ」がどうその局面を打開するのかと思ったら、糞便移植なる治療法はそれとして(そんな方法があるんだなーと人体の不思議を改めて思い知る)、泣いてる牧野のところへ超カッコよく現れた紐倉と高倉だけどでもたぶん「うんこ」絡みなんだろうなーってことが解ってしまうので台無し・・・w。
でもここで「俺たちが救世主兄弟だ!」と言わせるネタは好き(笑)。こちらへ向かってスローモーションで歩いてくる二人を見た瞬間「救世主じゃん!」となるわけで、他にもうちょいカッコいい表現(英語で言うとか)があるだろうに劇中で『救世主兄弟』という単語を多用していたのはこのため(そう思わせるため)か!で留めておけば超絶カッコいいで終わるところを濱田岳に言わせることで自ら台無しにするノリ好きよ(笑)。

それにしても、紐倉博士ずいぶんとデレたなー!。
このドラマに恋愛要素ははなから皆無ではありますが、博士と高家と牧野は「トリオ」としてとてもいいバランスなので三人が「友達」だと明言されたことは喜ばしい。

そして治療法が見つからず声を荒げ資料をなぎ倒すとすかさず駆けつけて寄りそうサモンさんはあいかわらず紐倉博士の理解者すぎるんだけど、OPのタイトル映像が流れた直後にテーブルに肘をついて「助手」然としたサモンさんにガチ悲鳴を上げました。サモンさんまじ有能!!。