2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
イバラを逃がしてしまったことに馬場さん太田は直接関与してなかったってことでいいのかしら?。本来は二人で取調室まで連れていかなければならないのに(そういう規則なのに)、なんでか太田が看守一人に連行させたせいでイバラに逃げるチャンスを与えてし…
助産師と産科医の間にあるアレコレ、それぞれの立場による想い、そういうものは「仕事」レベルで理解できたし、吉田羊さんと冨士真奈美さんのやりとりも素直にいい話だなーって思えたんだけど、今回の自然分娩に拘る妊婦の気持ちがやっぱりわたしには理解で…
敵を欺くにはまず味方から、と産まれた時から(だよね?)うつけを装っていたとは!!これにはすっかり騙されてしまったわ。わたしにもまだ素直な心があった!!(笑)。 でも部下をやっちゃったのはともかく子供番組でカーチャンをババアと呼び足蹴にするの…
ついに終わってしまった。全78公演。初日なんてもうはるか前のことのようだけど、でも終わってしまうとあっという間だった。 わたし歌舞伎観劇史上(同一演目(公演)を)一番多く拝見したけど、まだ観たい。もっと観たい。ていうかもう何度でも観られる。な…
ついに本格的に爆発した余さんに「離婚」をつきつけられる一徳ってのは予想してなかった展開だし、予告ではどうやら一徳の子供を堀内さんが産んでる(それを黙ってた?)ようなので、一徳周りは引き続きどうなるのか楽しみではあるんだけど、遺産相続につい…
里見と猪熊の仲を引き裂き、猪熊を単独で辺鄙な場所へ連れ出して殺そうとするとかカラが何をしたいのかさっぱりわからないんだけど、連絡を無視し続けてようやっと会って話をするのかと思ったら怒って店から出てっちゃって、かと思えば店の外で出てくるのを…
副会長の「どうどう」はフィギュアの足が折れるううううう!というハラハラ感と相まって結構よかったと思うのだけど(肝心のフィギュアがどうみても4年に1度しか買えない限定品のクオリティじゃねーけどなw)、ガクトがここで自らフィギュアを破壊すること…
予告にいた神木さん龍馬の殺陣(構え)がカッコよすぎて、本編の記憶がないぞ?。 竹財くんやっぱ綺麗な顔してるよなーしか。 つーか美術教師のくせに手書き家紋のクオリティ低っ!!w。 武市さんと龍馬が共に見覚えがあると言う甲冑はタイムスリップによっ…
根性とか人情とかそういう精神論・感情論で仕事を決めたり進めたりする佃製作所のやり方(描き方)ってどうなんよ?ってのはロケット編からずっと抱き続けてる疑問であり不満だったりするんだけど、そんな中でなんとかマトモな意見を述べてくれてた唐木田が…
3日で計6回はさすがにわたしをもってしてもキツかったですが、3本ともそれぞれ見応えがある作品なので心はホクホクふわふわです。 改めてちゃんと感想を書くつもりですが、3本ともおススメなのでとりあえず一言感想を。 『黒執事-地に燃えるリコリス2015-』 …
今回の話は年齢的に他人事じゃないんだけど、でもわたしにとってはものすごく他人事で、感情を挟む、いや、挟める余地がなかった。 みんなどうしてそんなに子供が欲しいんだろう。わたしって何が欠けてるんだろう。 とか頭の隅っこで考えたりしたけど、でも…
えー・・・スペクターさんはアカリのことを知ってるらしいのに(仲が良かったらしいのに)、スペクターさんを見てもアカリが無反応(完全に初対面のソレ)であることに何らかの理由があるんだと思ってたのに、単純に「わからなかった」というだけなのか・・…
「魔法使いなれども忍ばない」 「魔法使いなれどもパーリナイ」 パーリナイの方はともかくとして『忍者』だから忍ばなければならないのに忍ばないという名乗りが成立するのではなかろうか・・・。 魔法使いってむしろ派手だし(それこそ魔女っ子とかな)・・…
君の膵臓をたべたい作者: 住野よる出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2015/06/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (44件) を見る言ってしまえばよくあるボーイミーツガールであり、よくある闘病モノでしかないのに、なんでこんなに話題になってんだろう・…
盗聴してるまー君にタメ口で話す育生に心底イラっとしたわー。このイラつかせ感はすごい。好意を持ってる楓の再婚相手であることを差し引いても、まー君は育生のことが『嫌い』だろうなーという説得力に満ち充ちてる。むかいりをこの役にキャスティングした…
それを意図してのことではないにせよ白神がイバラに与えてる薬(無痛薬だよね?)が犯因症の出現に関与してるんだろうなーってのはそれとして、いやさあ、フジテレビの連続ドラマで物語の鍵を握る人物を逮捕する馬場さんなんてものを見る日が来るとは思って…
http://ameblo.jp/ha-yatonakamura/entry-12097112598.html 平田さんとは市川右近さんのご紹介で、先月一度お会いしたのですが2人でお話しさせていただくのは初めてだったので緊張しました笑また舞台を面白かったと言ってくださり、サンジの舞台写真まで買っ…
アニメ見たんで場面と場面の間を埋めることができるけど、ドラマだけしか見てなかったら会長を前にすると汗ダクになっちゃう副会長によるしゃぶしゃぶプレイとか唐突に感じるだろうし、花さんに至っては理解不能ですよねコレw。 漫画もアニメも未読・未見で…
一人で調べるのは無理だからって素人女に捜査協力させる里見も、捜査一課への昇進話<恋愛感情な猪熊も、なんかもうどっちもどっちとしか。後者はこれまでもなんだかんだで恋愛脳の女だと描かれてきたので今更ですが、前者はまずいだろ。引きこんだ二人に何…
Aではない君と作者: 薬丸岳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/09/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る私クズなんですよね。人間としてダメでクズである自覚があるんです。小学校の頃から畳の上で死ねないと思ってたし。 なのでとにかく…
なんでもかんでも徹夜で解決ってどうなんよ・・・と、佃の社員どんだけ徹夜させられてんだよと、お風呂入ってないんだろうなぁ・・・・・・と、さすがにここまで徹夜が続く展開には気持ち的に冷めてしまった部分があることは否めないし(居眠りしちゃってた…
まぁ・・・性根的には悪い人間じゃないんだろうけど、でもまともに働かず彼女が金持ちのお嬢様だとわかったら玉の輿だぜイヤッフー!そのためにはお前ら嘘ついてくれよな!とか言っちゃうヤツだし、なによりサッチンがこんだけ努力して好みの女になろうとし…
スペクターさんが眼魂集めしている理由はまだ明らかではありませんが、まずはスペクターさんがスペクターさんを「お兄ちゃん」と呼ぶ眼魂と常日頃おしゃべりしてることが判明しました。 ・・・これ妹で確定していいんですよね?。お兄ちゃんと呼んでるけど血…
消滅 - VANISHING POINT作者: 恩田陸出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2015/09/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る超大型台風が迫る中、空港の入管で止められた11人。どこからともなく現れたコーギー犬と共に一室に集められ、この中…
8か月に突入してるというのに本人も母親も妊娠に気づかず、CGみたいはともかく出産したらバスケの大会に出られるか?なんて聞いちゃうし、相手の男とは「もう別れた」と言うし、なんかもう・・・どうしたもんかねぇ・・・としか言えないというか、頭抱えちゃ…
残り10話ぐらいとなったところで改めて「ラストニンジャ」「終わりの手裏剣」「おそれ(を集める)」についておさらいするための回ってだけで、あとはコスプレを楽しめばよかったのかな・・・。そのコスプレも一瞬で変身しちゃったけど・・・(変身せずに扮…
次女に取り入るいっけいと最後の最後で爆発した余さんの長女はなんていうか、「さすが」(笑)。 欲深き三姉妹の争いはもう「醜い」以外のナニモノでもないんだけど、こっちもこっちで遺産がどうのこうの言ってんのかよwと思われた育生母は意外と常識人とい…
イバラによる意識も痛みもある状態でのオペからのロッカー開けたら腕ゴロンという衝撃展開よりも、わたしは為頼と二人っきりで「初めて僕の気持ちを理解してくれる存在ができた」と語ったかと思ったら突如話を切り上げ為頼を退出させたあと、ドキドキする胸…
まだ死んでない可能性に賭けてたのに、冒頭のこれまでのあらすじで「カラは月本を殺し」とかサクッと明言されてわたし涙目でした・・・。 おそらく原作の通りなのでしょうが、こんなに面白そうなキャラでそれを演じるのがキャナメだというのに、殺されるだけ…
近森優子に詰め寄るマスコミに対しビシっと一喝した須佐見教授はカッコよかったし最後を締めるという形でしっかりと存在価値を示してくれたけど、わたしが篤郎に求めているのはそういうことじゃないってか、こういう役ならば別に篤郎である必要はなかったよ…