2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
いやいやいやいやいや、なんでここへきて尊氏の美尊への愛情は本物ですとかやってんだって。未だに美尊のことを「100億」と呼ぶエイトに対し尊氏もまた美尊のことを諦めていた並樹グループ社長の座につくための道具としか思ってないからこそクズ対ワルが成立…
え?ちょっと待って。暴走しかけたハザードを止められるのは万丈「だけ」なんじゃないの?。戦兎に対する万丈の想いがスクドラの制御を可能にしハザードの暴走を抑えられるんだと、ゆえに二人は並び立ち共に戦うのだと、そういうことじゃないの?。 え?なん…
斉彬様かっけー 吉之助愛されてんなー ぐらいしか感想ないんだけど、この大河はそんな感じでいいんだろうな。むしろそれぐらいの感じで見てもらおうとして作ってるんだな。と今回の須賀の「本心」をわざわざ説明するシーンを見て判断した次第。 ここまで見て…
クッソwwwナメーロ・バッチョのネバネバ?で動きを封じられたパト赤クッソwwwその格好で「諦めるな!」「力入れろ!」とかなんとか言うなwww。 今回のNO.1面白シーンはぜったいココだろと思ったのに、そのあとヒルトップ管理官の言葉を思い出し仕事…
馬場さん黒塚は着々と主人公の営業先をモノにしてるどころか「出禁」扱いにまでさせてるとかなぜにそこまで主人公を目の敵にしているのだろうか。黒塚回でそこいらへんの事情が掘り下げられるんですよね?。 で、満を持しての寺脇紫龍回でしたが、旦那の自作…
言い方悪いけどイキったガキの劇場型犯罪とかいじめとか、そういうのをこのドラマで見たくはないかなぁ・・・・・・と思いながらちょいちょい挟みこまれる中堂さんに闇はどうした闇は!?とつっこんでたら、そうかそうかそうきたかー!!。 中堂とミコトの関…
ノーマンズランド作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/11/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る姫川玲子シリーズ。 今回は姫川が追う女子大生殺人事件が北朝鮮による女子高生拉致事件に繋がるという非常にア…
画面が汚いww。OPからもう画面が汚いですww。面白いのと画面が汚いのは別の話だからw。 鈴井さんは演技力的にそれこそ矢本くんがやればいいのではないか?というようなことを初回感想で書いた記憶があるけど、高杉くんだからこそ「うるさい」だけで済ん…
配信?のほうの予告?にいたホスト尊氏に本編全部ふっとびました。あのギラギラした玉のれんみたいなやつから「やってる?」って出てくるホストまっけん(どんなホストだよw)これ永遠に見ていられる。 そういやわたしまっけんにさして興味なかったんだけど…
『6話』 坪井にレイプされそうになったというのにその流れで男とそういう関係になれちゃう鮎美という女がやっぱり好きになれないんだけど(酔ってたわけでもあるまいしやることやっておきながら翌朝起きて「妄想?」とかほんとイラつくわー)、鮎美が「圭介…
極までがんばればステアラから解放されると思い込んでいたので、演目キャスト云々の前にこれからもまだまだ苦行が続くのかという絶望のほうが先にきましたよ・・・・・・。 そんなに辛いなら行かなきゃいいのにというご意見は至極正しいご尤もですと言うほか…
上弦の千穐楽をもって、わたしの髑髏城の七人もついに終了です。一年弱この劇場に通いに通いましたわ。トータル何公演観たかはその回数に自分でも引くのでここでは控えますが、さすがに疲れた。精神的肉体的にどれほど疲れていようが4時間を超える公演時間の…
小説X あなたをずっと、さがしてた作者: 蘇部健一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/01/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る書店でこの本を見た瞬間思わず二度見しました。「蘇部健一・・・見覚えのある名前だな・・・・・・って蘇部健…
前回のあのラストから中堂の広がる闇にミコトは呑みこまれずにいられるか!?的なターンに突入するのではないかと思ったわけですが、オリンピック期間中であることが関係しているのか否かわかりませんが今回はミコトと東海林の距離感であり関係性を改めて描…
あれだけ苦しんだというのにハザードになってでも黄羽の敵討ちをしたい戦兎の想いの背後には万丈の存在がある。万丈がいるからこそ戦兎は自らの手で人の命を奪った恐怖に打ち勝ったのだと、そう思う間もなく暴走しかけたところを万丈に物理的に阻止されハザ…
アニメで見てたぐらいのわたしではありますが、それでもあの「ジョジョ」をテーマにしてこんなクソつまらない話でいいのかジャンプ編集部と言いたい。極めて利己的な理由で他人に罪に着せることができる(そういう発想をする)やつらばかりだという胸糞悪さ…
母親に対する心積もりをしてたら先に父親がぽっくり死してびっくりしたわ。 父親が死んであの家族事情だったらそら江戸になんか行けんわな。 てっきり俊斎を筆頭に仲間たちがなんだかんだで初夜の邪魔をすると思ったらそんなこともなく(さすがの機転と気配…
1話は完全にルパン視点の話だったので2話は当然パトレン視点の話だろうと思い込んでたもんで、2話も1話ほどではないもののやっぱりルパン側に比重が傾いてて戸惑ったわ。 それぞれ「大事な人」を取り戻すという明確な目的であり理由があって、そのために「最…
前回ラストで1センチぐらいの開眼状態で声震わせつつ平静を装ってたのはなかなか良かったのに(それ見てヒイィッ!ってなる鈴井さん&部員たちも漫画チックで良かった)、眼が全開になったら部員たちと同化してセット状態になっちゃったのはガッカリだなぁ。…
ホームレスにしか見えないストリートミュージシャンが過去の干渉とか思わせぶりなことを言ってたけど、今回のラストに関しては単にサイコがキスした時点でエイトは既に死んでるからってだけじゃないのかな。キスで戻れるのはキスによって「死ぬ」からで、死…
慶介と大地が話しているのを隙間から盗み見(盗み聞き)してるカットがあまりにも怪しげだったもんだから、過去の自分を投影し“やってない”というその言葉を信じた中村倫也くんが実はバリバリ殺ってましたー!ってなオチで(倫也くんそういうのも上手いしね…
中世古の外道すぎるやり口にも引くけどあのねさんの夫さんが地味に腹立たしい。 もしほんとうにあのねさんに当てつけというつもりがあったのだとしても、それをお前が娘に言うなよと。 なんで偽札なんて作ってたんだ?という疑問に対する答えが今回あって、…
今回わたしは誰がどの色のメダルを獲るかではなく全員が満足のいく演技をしてくれたらいいなという菩薩モードなのでバンクーバーやソチの時と比べてずいぶんと気持ちに余裕がありますが、そうは言えども滑走順も決まりいよいよだと思うとやはり緊張してくる…
キャプ翼回(サッカー回)なのに馬場さん出ないとかー!。 前回なし崩し的に来店した馬場さんがサッカーを通じてなにかが芽生え今回のラストでついに仲間入りするんだとばかり思ってたのにー!!。
なんだよ坪井は単なるゲスクズ野郎かよ。それっぽいこといろいろ考えたわたし間抜けすぎるw。 しかしただの冴えない予備校生としか思ってなかった坪井がリピート前から昏睡レイプの常習犯だったとは。リピートしたのは「東大に受かるため」だったんだろうけ…
そんなつもりじゃなかったのに人を殺してしまったことにあれだけ苦しんでいた戦兎なのに、万丈を守るために代表戦に出るしかないと決意したのはいいけどハザードを使わずにグリスに勝つのは難しくそれを使うことになるだろうことは解ってて、だから再び人を…
南柯の夢 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)作者: 椹野道流出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/10/05メディア: 新書この商品を含むブログを見る現在放送中の法医学ドラマがすこぶる面白く、気分的に法医学モードなので「そうだ、椹野さんを読もう!」(そうだ京都…
すごくすごくすごく面白かったし面白いんだけど、それを感想にするのがとても難しい。「面白い」としかいいようがない。 「女の幸せ」の象徴が安物のネックレスで、幸せごとそれを奪い偽装のために冬の海に飛び込み死後も堂々とそのネックレスをつけ葬儀の場…
1話がルパンレンジャー主体で2話がパトレンジャー主体になるようなので双方が出揃う次回まで「初回」の判断は保留するとして、今年は女子目線で食いつけそうなキャラも関係性も今のところは皆無で呆然・・・。敵の活動目的含めコンセプトは至極明快でワクワ…
ああ、倫也くんの眼鏡夫は嫁が大好きってだけなのか。DV夫って印象だったけど、間男のことは容赦なくボッコボコにしてたけど嫁に対してはそういや言葉だけで直接暴力振るったりはしてないのか(スマホを強引に取り上げようとするのるのを嫁が暴力と受け取る…