面白いか面白くないかっつったらまぁ面白いし（岡田まと5人が会う瞬間はクッソ面白かったｗ）、見るか見ないかっつったらもちろん見るんだけどさ、この企画はあの時限りの「奇跡の深夜ドラマ」だったから良かったのになあ・・・・・・という気持ちはあるかな…

相撲の流れから牢屋にぶち込んだ目的は西郷を試すためだったってのもちょっとよく分からなかったけど、わざわざここでジョン万さんを出してきたのに西郷と大久保に伝えるのが「ラブ」ってマジかー（笑）。 ていうかラブコメやるならやればいいけどさ、鈴木亮…

戦の国作者: 冲方丁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る「決戦」シリーズで冲方さんが書きためられた作品がついに1冊にまとめられたということになるのかな？織田信長・上杉謙信・明智光秀・大谷吉…

ただ叫んでるだけなんだけど（今回は細目のひとの背後で「はったはった」って言ってる女子がいっぱいいたせいで余計にうるさかったわｗ）（あとモブ生徒に「ポチ」「鈴木」って言われて「ポチちゃうわ」「鈴木ちゃうわ！」ってツッコむのがんばっててお菓子…

前回に引き続き瑛太に「ええー」って言わされたけど、前回は「えええー！？（びっくり）」だったのに対し今回は「ええー・・・（引くわー）」って感じ。 まぁ立派な印刷機がそこにあるから「印刷屋さんもいいかな」ってんで元従業員に教えを請おうとしてる時…

パトリオットの引き金 警視庁捜査一課・田島慎吾 (講談社ノベルス)作者: 梶永正史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/11/08メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る警視庁VS自衛隊に惹かれて手にとりました。警視庁捜査一課・田島慎吾とあるので…

ガードが固く付け入る隙（ゲス要素）がないとかどうすんだ？と思ったら悪口集めたVTR作っててｗそれはそれで面白くはあったけど結局百々瀬にも同じことすんのかよ・・・とガッカリしかけたら、それを逆手に取る百々瀬に嘘情報でおびき出されて姉妹に目撃され…

まだ開始数話の段階で主人公である桐生戦兎に確立した「正義のヒーロー観」を語らせていたのは、つまりそれが『平和』であるから、平時であるからこそそんなことを言えたのだと、そういうことだったのか。 グリスのおかげで変身解除できた戦兎が自分がやった…

ビデオテープに映ってる映像の中身がなんであるかわかったところで、エイトの意識はミコト＝100億ではなく父の汚名をそそぐことに向かうのだと、そのために母親を助けるくだりがあったのだと、前10話だとしてその半分の5話を境にホストの成りあがり物語から…

何度聞いても（3回見たよ）イマイチ頭に入ってこないんだけど、ドン・アルマゲの正体は宇宙中の最悪な運を持つ者達のネガティブ感情の集合体だそうで、ジャークマターによる支配がはじまる前の宇宙がどんなだったのかしらんけど、普通の人々だけど最悪な運を…

今回はまたずいぶんとベタな話を持ってきたなーとは思いつつ（ミコトと息子の視線の先に工場長以下工員たちが“ザッザッ”と音が聞こえそうな勢いで向かってくるのが見えるカットとかベタすぎて笑っちゃった）、人海戦術でマンホールをひとつひとつ確認し、ア…

コクってないのにフラれる瑛太ってなんでこうしっくりくるんだろう。こんなラブコメまったくもって見たくはないけど「この女、俺に惚れてるな」とニヤニヤしてたのが相手の気持ちを察しちゃって「あ・・・そういうことですね」ってなる瑛太の顔をみるとなん…

よくもわるくもテレ東深夜ドラマらしいエロ回でしたが（もっこりはともかくもっこりに恵方巻を重ねるのはわたし的にはアウトです）今回の見どころはどさくさに紛れて店に連行され美樹さんから上目線攻撃を受ける馬場さん・・・ではなく、サングラスを外し佐…

勝地涼→石黒英雄→平埜生成 このドラマの犯人キャスティングだけは今のところ素晴らしいと言わざるを得ない。 ティボルトっぽいビジュアルの生成ちゃんのクズ野郎最高だわー。 高所（橋）でのアクションは仮面ライダーでわりとよく見てるので特になんとも・・…

リピートって10か月前に戻るわけだよね？。だから競馬や競輪といったギャンブルや、株とかそっち方面で儲けられるのは10か月間だけってことになるよね？。10か月間で稼げるだけ稼ぐってのはリピートしたものの特権と言えるにしても、それはたかだか10か月と…

コルトM1847羽衣 [ 月村 了衛 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行ショップ: 楽天ブックス価格: 1,836円コルトM1847を背にある日突然行方知れずとなった想い人を探す女渡世人・羽衣お炎という月村さんにしか描けな…

ちょっとーーーー！あの状況でまともな説教かましてんじゃないわよーーーーーー！初回で「てえへんだ！てえへんだ！」とかやっといてここで「てえへんだ」第二弾が出ないとか裏切りだと思うわ！。 でも次回からいよいよてえへんだフジッキーへの復讐ターンと…

バスの中でセーラー服の少女が思わせぶりに青羽さんの背後に座るカットで前回が終わり、この少女がどんな関わりを持っているのかをはじめ青羽さんの物語は全く予想がつかなかったわけですが、幽霊にも驚いたけど、ていうか、えぇー青羽さんの背景重すぎえぇ…

皇帝と拳銃と作者: 倉知淳出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/11/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る倉知さんはもちろん存じてますが、完全にタイトル買い。タイトルに一目惚れ。 ということで、倉知さん初めての倒叙ミステリーです…

特殊なルールとはいえ神経衰弱は神経衰弱なので地味な画面になってしまいそうなところを高杉くんの鈴井さんがハイテンション実況してくれたことでテンポよく見られたわー。初回はビジュアルはいいけど演技力は共演者と比べてやはりおちるなと思ったもんです…

黒化したまっけんやっぱいいわー。「これからは俺の好きなようにやる」っつっておっさんたちを引き連れるまっけんの絵になることよ！。目だよね、目の奥が昏いまっけんの目がいいのよ。 それはそうと明らかになった転覆事故の原因ですが、小学校中学年ぐらい…