『西郷どん』第5回「相撲じゃ!相撲じゃ!」

コクってないのにフラれる瑛太ってなんでこうしっくりくるんだろう。こんなラブコメまったくもって見たくはないけど「この女、俺に惚れてるな」とニヤニヤしてたのが相手の気持ちを察しちゃって「あ・・・そういうことですね」ってなる瑛太の顔をみるとなんだか安心できちゃう。
それはさておき北村有起哉のふんどし姿をバックスタイルから拝めたことは大収穫であった。
肌の色とかツヤとか映像的に加工されてたのかもしれないけど、鈴木亮平と実年齢差10歳はあるだろうに身体の大きさこそ比べものにならないものの綺麗な身体という視点では引けを取らないお尻でウホッ!巨体にぶつかるお尻ウホホホッ!。
有起哉演じる大山格之助は剣の達人なのでいずれそういう場面があるでしょうが(あるよな!?)、そのとき着物のしたにはこういう肉体があると思い出せればリアリティが増すわよね!!(なんのw)。
あとチーフ俊斎に毛が生えていたことを書き残しておきます。