2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ながのくんの結婚を知ってリーダーとさかもとくんが「泣いてた」という見だしを目にして、てっきりながのくんが結婚できたことを、純粋にその事実に対し喜び泣いたんだと思ってやっぱ平家派最高だよな!!!と胸を熱くしたというのに、記事を読んだら「次は…
●名脇役6人が夢の共演!本人役で共同生活の異色作、テレ東1月期 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/30/kiji/K20161130013815460.html http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/30/kiji/K20161130013815590.html 日本映…
ああ・・・片桐さん・・・・・・わたしは前回を見てもしかしたら片桐さんの中に大坂城のクソ女共目掛けて大砲ぶっ放ちてー!ってな思いがあって“そうだとわかったうえで”家康の甘言に“乗せられたフリ”したのではないかと、そんな感想を抱いたわけですが、片…
『適合者』という言葉は劇中で登場していたものの、それがどういうもの(どういうシステム)なのかということはわからなかったわけですが、今回“仮面ライダーになるためには『適合手術』を受ける必要がある”ということが明らかになりました。仮面ライダーに…
黒涙作者: 月村了衛出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2016/10/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るこれ続きモノ(前作あり)だったー!!。 いや、主人公と思しき警察官が実は裏社会の人間と兄弟の杯を交わした警察の“黒色分子”ってな…
Dの隠し子騒動は思いのほか良い曲だったデカダンスの「ナニモナイ」と相まってなんかちょっといい話になっちゃったけど(タツヤの「歌いたいことができた」発言からどれぐらいの時間で歌唱披露となったのかわかりませんが、ちゃんと歌詞になってるし、それち…
初回の時点で和樹とそらの年齢差に引っ掛かったというか、ママ友カーストの話だから下の子絡みの人間関係を描くに際し長男・和樹が高校生という設定に違和感を覚え、そこからもしかして連れ子再婚だったりする?と思った記憶はあるんで、(それが伏線だった…
黒執事という作品の中でも独特であり、それゆえに作品の世界観を象徴する「サーカス編」をよくぞここまで舞台化したなーという感想に尽きる。これまで何度も怒り絶望させられてきたセット(舞台美術)も原作画の完全再現(に近い)衣装も、これまでを思えば…
栄輔が店先でのあのすみれさんと紀夫さんを見ずに姿を消したことは果たしてよかったのか悪かったのか。 栄輔的には気持ちをちゃんと伝えろとアドバイスしてやり、それを受けたすみれのあの(関係ないひとには何がなんだかポカーンだろwな)ファッションショ…
スーパースターになりせっかくウザさパワーアップして再登場したというのにモッフモフの白わんこに持ってかれるPJたくじワロタw。 でも白モフわんこヨシヒコが駆けてきて桃太郎一行と合流したときPJってかたくじが白モフよしひこをニッコニコで愛でてて、や…
「私、失敗しないので」のバリエーションの多さというか、手を変え品を変えしてそれを『見せようとする姿勢』。これがマンネリと言われようがなんだろうがこれだけの支持を集める理由であろう。手話もできちゃう(武田真治だけにそれを伝える)未知子超かっ…
今年の3月のおわりごろ、うちにきたいと子はこんなだったのに いまではこんなにおおきくなりました。 いまだにごはんを食べたり食べなかったりと食生活が不規則ではあるものの、体重は9.4キロと柴犬の雌としては完全にデカイほうに属するわけで、やはりうち…
いや999円で一品料理出してる(そうと知って客が集まってる)星野光子に対抗するためになんで5800円のコース料理を出すんだよと。つーか星野光子の屋台とラ・レーヌのキッチンカーが客を取りあってるってな描写になってたけど、光子の店に並ぶ客の何割かは「…
みくりが加速度的に平匡さんを好きになってる(それを自覚していく)のにわかる!!それは心のベストテン第一位になるわ!!と共感しつつも(つーか7位が「バニラ」てw。これが心のベストテンにランクインしてることがみくりが完全に恋しちゃってる何よりの…
http://www.tohostage.com/lesmiserables/cast.html しかもアンジョルラス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 1か月前、現在上演中の舞台に立つ相葉裕樹くんに対し、わたしは「この程度のポジションに甘んじてちゃいけな…
お父上に対する尊敬と哀悼の意を表して“似せた”という平岳人さんの役作りと和田さんのゲス仕事以外見所皆無だなーと思ってたら最後に中谷さんの正体バラシきたーーーーーーーーー!!。 これまでのもっさい監察医スタイルもそれはそれで可愛らしかったですが…
なんかいろいろと遣る瀬無い回であった。 まずは秀頼様。 周りの人間が何を言おうが母親に何を言われようが、最終的に断を下すのは大坂城の城主であり大坂方の大将である秀頼自身だと、秀頼が一番欲しかったであろう言葉をくれたその当人から『自分が下した…
ゲームやらないから想像でしかないんだけどさ、ゲームって相手との“心理戦”的な要素って結構あったりするもんなんじゃないんですか?。 天才ゲーマーというならば他人が何をしようとしているのか、何を仕掛けようとしてるのか、その真意がある程度“解る”なん…
自殺予定日作者: 秋吉理香子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/04/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る父親を殺したのは継母だと疑う16歳の少女が継母を告発するために自殺を試みるが、同じ年頃の男子の介入により失敗。なおも自殺…
弓子と高野健一の関係性があきらかになり、いよいよ亜紀VS弓子になるようですが、まだツダカン阿相と健一のことがあるからかろうじて残ってはいるもののもはやタワマンカースト要素とかどうでもよくなってんなw。弓子の策略があるにせよないにせよ高野家っ…
タツヤの深夜密会からの不倫騒動のオチが「童貞」という事実になるであろうことは容易に予想ができましたが、ファルコンが求める『証拠』がDの「お前は子供か!」とつっこまれてたあの動画アプリにあるってのは全く思いつかなかった。 それまでに出てなかっ…
大和(ジュウオウイーグル)とバド(ジュウオウバード)のシンクロ攻撃(つい先日BSで長谷川博己さんのエヴァ噺目当てで録画した回がたまたま「瞬間、心、重ねて」だったんで、思わずそれを思い浮かべてしまったよね)だけで大層な満足感ではありましたが、…
すいませんわたし紀夫さんより栄輔派なんです・・・。 なので紀夫さんが戻ってきた時点で栄輔が幸せなすみれさん(とさくらちゃん)を見てられへんっつってどこかへ行ってしまうのではないかと思ってたら紀夫と栄輔が取っ組み合い?してそんでなにやら紀夫さ…
放送前に原作を何度目かの再読をしたうえで事前の番宣やらなにやらを見るにかなりの改変がなされるのではないかとあらゆる意味で覚悟をして臨みましたが、三姉妹のビジュアルを見た瞬間諦めかけたものの内容としてはほぼ原作通りと言ってもいいのではないか…
この回は滝藤さんが不在になることがわかってるから海老名を登板させたのかと思いきや、そんな裏事情があったのかはさておき、やるかやらないかは別として世界の北野がいるなら北野に手術させろってな話に(一度は)なるだろうけど結局未知子がやることにな…
ミュージカル回きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! これまでは1場面だけというか、話の中での演出の一環(それも突発的なw)としてのミュージカル要素だったのに、今回完全全編ミュージカルじゃないです…
誰もが気軽に何の責任も自覚も持たず発信できてしまう現代の情報社会に対し、防御本能というか、もはや拒否反応と言っていいのではないかと思うほどの言動を見せる巳之助さんなので、こうやって文章として残すのは巳之助さんの本意ではないだろうなとは思う…
星野光子の好きな芸能人が「志賀廣太郎」(待ち受けにしてんのかよ!!w)ってとこまで含めて、普通にいい話であった。光子と晴子が母娘関係にあるであろうことは視聴者から見れば“明らか”で、そこをどうドラマとして肉付けするのかが見所だったわけですが…
七四(ナナヨン) (『このミス』大賞シリーズ)作者: 神家正成出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016/09/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るタイトルの「七四」とは陸上自衛隊に配備されている七四式戦車のことで、戦車の中という完全密室で自…
っ!?うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! 慌てて30秒戻ってもう一度見直す ヒンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…