『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』第8話

Dの隠し子騒動は思いのほか良い曲だったデカダンスの「ナニモナイ」と相まってなんかちょっといい話になっちゃったけど(タツヤの「歌いたいことができた」発言からどれぐらいの時間で歌唱披露となったのかわかりませんが、ちゃんと歌詞になってるし、それちゃんと覚えて歌ってるし、つーかみんな歌声甘くていい感じだし(除くタツヤ。だがしかしタツヤはそれでいいw)、デカダンスのポテンシャルにちょっと驚いたわw)、あれ?デカダンスメンバーを集めたのはユーヤだってな話ってこれまでに出てたっけ?。
警察官という身分であるタツヤは別として、課長や野間口さんとユーヤだけが個別で話してる場面はちょいちょいあったけど、それは詐欺師の為せる業ってか、情報集めと交渉は詐欺師であるユーヤの性であるが故のことだと思ってたんでユーヤだけが“特別な立場”であるってな考えは浮かばなかったわー。そしてユーヤには何やら秘密があるらしく、だとしたらこのポジションに大東兄さんを据えたことに俄然納得がいく。