Drama

『不適切にもほどがある!』第8話

いやー!錦戸亮が古田新太になるのはともかく磯村勇斗が彦摩呂になるのはいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! なんか微妙に面影があるっぽい気がするところがいやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!…

『闇バイト家族』第11話

デリバリーの兄ちゃんは“単なるデリバリーの兄ちゃん”ではないのだろうとは思ってましたが、この兄ちゃんが「D」ってセンはなかったわ。 そしてこの状況でこの兄ちゃんが「D」だと判明しても、闇バイト家族にデリバリーしてた目的含め残り30分でなにがどうな…

『めぐる未来』第9話

ああ、日南がガソリン撒いてめぐるんと一緒に死のうとしたときに未来とともに眼鏡の子だけが巻き込まれなかったのは「犯人側」だからだったのか。 それから前回の感想で暦の母親は夫殺しをなんで真昼間にやったんだよ夜中にやれよとツッコんだんだけど、あれ…

『大奥』第9話

跡継ぎではないにせよ「上様の子」なのにおしめやらおもちゃやらを猿吉に調達してもらわなきゃならないのはおかしくない?ということよりも、子供のためとはいえまたこそこそ密会してるお品はなんなの・・・。 貞之助と猿吉は「違う」とかそういうことじゃな…

『グレイトギフト』最終話

大方の予想通り「oct7」を改良し藤巻に電話を掛けてきた「犯人」が奈良ちゃんで、それを利用して“謎の女”が「May12 (レベルA)」の臨床実験を行ってましたという“真相”であったことを含め(柏原収二が謎女の手下だったのはちょっと驚いたけど、市川知宏と柏…

『となりのナースエイド』最終話

なんだこの俺たちの戦いはこれからだエンド。 火神細胞とシムネスとオームス全部中途半端だし、主人公がナースエイドと外科医(オームス操縦者)の二刀流でいきますとかどっちの仕事も舐めてんの?としか思えん選択してるし、最後まで見続けたことを今とても…

『正直不動産2』最終話

登坂があんなビックプロジェクト抱えてんならそれを「2」の縦軸にして、なにやらかしたんだか忘れたけどそのことにより不動産業界を追われた神木を鵤が登坂のプロジェクトぶっ潰す要員として雇うってな話にすればよかったのに、と最終回を見終えて思ったんだ…

『厨房のありす』第8話

自分は望まれて生まれてきたわけではないと、ゲイである父親が世間体を取り繕うためにした結婚で生まれた子供であると思っている倖生に、その繕わねばならない「世間体」の原因というか張本人というか、父親の恋人であり続けた心護の言葉はまあ届かんよな。…

『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第9話

“セミファイナルで「自分史上最高」の演奏ができたのに、あんなに軽い口調でここを直したら次はもっといい演奏ができるよなどと言われてしまって心が折れました。ファイナルから逃げて呆然自失状態で街をフラフラしてたら事故に遭いました”という、「あの日…

『新空港占拠』第9話

二代目山猫は武蔵姉、もしくは失踪した武蔵兄のどちらかだろうと思っていたので、武蔵兄は失踪したとされた時点で既に殺されていて、武蔵姉はその一部始終を目撃し隠ぺいに加担していたとはびっくり。 しかも殺された武蔵兄には恋人がいて、悠月と紗季の双子…

『光る君へ』第10回「月夜の陰謀」

今更だけどまひろって今何歳設定なんです?ついに道長と結ばれたのは結構だけど、まひろは経験ないんだよな?。 公任や斉信たちとの会話からしてやることはやってるであろう道長はともかくまひろがどう見ても経験豊富な熟女にしか見えなくて、道長とセットで…

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか』第10話

九州といえば男尊女卑が根強い土地柄というイメージだし、カミングアウトはできたとしても「二度と家の敷居は跨がせねえ!」などと言われてしまうんだろうなと思っていたのに、両家の顔合わせどころか仲人を沖田夫妻に頼みたいなんてところまで一気に「結婚…

『不適切にもほどがある!』第7話

月曜から日曜までドラマを毎週録画して毎日見るどころかこうやって伏線がどうのこうのと感想を書いてるわたしは異常なのかな?(今やそういう人をドラマ作りの対象としてはいないのか?)などと思ったり。 でも伏線として張ったものはなるべく回収してほしい…

『闇バイト家族』第10話

「中国マフィアの家族」を見てしまっているので、闇バイト家族に代役が務まるとは到底思えないんだけど、これまでだったら到底思えないんだけどのうしろに草生やすところだけどドヨンとサンジの部下が殺されてる今は笑えない。丸山智己は「D」ではないとなる…

『めぐる未来』第8話

未来が助けた「鈴村」の息子はやっぱり若いほうの刑事・暦で、日南を唆しめぐるを殺させようとしていたことも含めすべて「暦の仕業」でしたってことだけど、編集部にカメラしかけてた(それで盗聴もしてた)から分かったってことなんだろうけどあの流れで四…

『大奥』第8話

竹千代と貞次郎が回想内で跡継ぎ指名されたときの家治と定信ぐらいの年齢になってるならともかく、まだ乳飲み子(だよな?)の貞次郎を跡継ぎにするなどと言ったらそれこそ騒ぎになるわけで、このタイミングで跡継ぎ指名するならそりゃ竹千代に決まってんだ…

『グレイトギフト』第8話

ちょっと前まで入院してたわけだし藤巻妻が久留米に喧嘩売ってる「犯人」ってことはさすがにないだろうけど、藤巻妻までナンタラ研究所勤務だったとかなんでもアリすぎんだろww。 藤巻と結婚する前に郡司とつきあってたわけだし、それが大学時代からの付き…

『となりのナースエイド』第9話

心臓の腫瘍を切除したと思ったらあっという間にまた腫瘍ができちゃった?みたいだけど、シムネスってそれが全身で起きてるってことなんだよね?。 オームスの操縦者が実際にどんな手術を行うのかさっぱりわからないけど、とにかく全身で多発的に発生している…

『正直不動産2』第9話

いや神木は今すぐ病院に行けよと。それ以外に言うことなどない。 「1番」に拘る事情、やたらタップダンスを踊る理由についてはわかったし同情するけど(ヒップホップとタップダンスを間違えるところまではポンコツお父さんってことでいいとして、間違えてる…

『厨房のありす』第7話

うーん・・・心護もはっきりそう言ってるし横領については9割がた「冤罪」だと思うけど、心護と恋人関係でありながら晃生が女性と結婚し子供を作ったことについては「その通り」というしかないんじゃないかな。晃生がゲイではなくバイセクシュアルで結婚相手…

『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第8話

ほんとうにやりたいことと、音楽と出会ってしまったから仕方ないということなのでしょうが(シュナイダー先生はなんで高松なんぞに居住してたんだろうね?)、それなのにもらったチケットをなくすとか意味わからんし、親子関係が修復したのはいいけど当時の…

『光る君へ』第9回「遠くの国」

寛和の変という歴史上の出来事に向かっての肉付けがエグイ・・・。 そして「袴垂れ」が直秀たち散楽一座のモデルなのでは?と言われているので、その最期が惨殺であろうことは予想できていましたが、まさかその「理由」を道長とするとは、えげつなさすぎる脚…

『新空港占拠』第8話

獣が実は内部分裂してましたってのは鼠についていくと決めた面子含め前作との違いという意味で「どうなるんだ?」と、ほんのちょっと楽しみにはなるけど、「獣ではなくケダモノだ」などと言われると笑ってしまうなw。 わざわざ作戦途中でひげ剃ったりしてた…

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか』第9話

前回浴衣着て祭りに行ってて、今回はマフラー巻いてコンサートに行ってたけど、劇中の経過時間はわたしが思ってるよりもずっと早いというか長いのか。 「気づき」を他者から与えられるや否やみんなサクサクアップデートできてるもんで、それは間違いなくいい…

『不適切にもほどがある!』第6話

「明日なにしてる?ちょっと未来に行ってみよう」とかマジで旅行感覚で未来行っててなんだかなーってところはあるかな。 市郎が1986年から2024年行きのバスに乗れたのは開発者である井上が小川先生の写真を使って顔認証システムのテストを行っていたから(顔…

『闇バイト家族』第9話

国際ロマンス詐欺の実行犯だったドヨンはともかく、サンジの部下の刑事まで殺されちゃったのには驚き通り越してちょっと気持ちが付いていかない。そんなつもりじゃなかったんですけど的な。 だって部下の人が調べてたのって警察署内だろうし、ということは部…

『めぐる未来』第7話

中学生の未来が助けた鈴村なる人物の年齢を想定するべく公式の相関図を見たんだけど、未来って25歳設定なんだ!?。 萩原くんの実年齢を考えれば25でもおかしくないけど、感情を消しなるべく他人と関わらずに生きてきたのであろう青年が24.5で「結婚」するっ…

『大奥』第7話

前回の感想でダテ様定信が全員まとめて殺してしまいそうなオーラを放っていると書いたんですが、まずは御台のおなかの子、次に竹千代、そして家治と、まさに全員殺すつもりマンマンっぽくて盛り上がってまいりました!。 松島も田沼も邪魔だろうと思ったけど…

『グレイトギフト』第7話

ギフトの原型である「oct7」(これ、October7だと説明されるまで「ホクトセブン」って言ってるんだと思ってて、北斗七星とはどんな意味なんだろう?と考えてたわたしって一体・・・w)を創ったのは久留米でしたって、まあそうなるだろな。と言いたいところ…

『となりのナースエイド』第8話

桜庭澪より自分のほうが大河くんについて知ってることが多いとドヤったあと、大河先生の生い立ちについて語ろうとするのを天丼する玲香のくだりに声出して笑っちゃったわw。この瀧本美織はかなり好き。澪と二人、玲香さんと三人のシーンは全然気にならない…