『西郷どん』第7回「背中の母」

母親に対する心積もりをしてたら先に父親がぽっくり死してびっくりしたわ。
父親が死んであの家族事情だったらそら江戸になんか行けんわな。
てっきり俊斎を筆頭に仲間たちがなんだかんだで初夜の邪魔をすると思ったらそんなこともなく(さすがの機転と気配りを見せた大久保さんはそれはそれでよかったけど)、もはやなにを楽しめばいいのか、もう限界に近いんだけど菊ちゃんいつごろ出るの・・・・・・。