『ウチの夫は仕事ができない』第3話

主人公がつかポンに似てるという特撮番組をすごく見たいです。「嘘」繋がりにしてもこの行動(この描写)は無意味というか突飛すぎたし、もっと言えばこれはついていい嘘なのか?ってな話だと思うのよね。例えばこの子供が学校で毎日ヒーローに会ってるんだと言って嘘つき呼ばわりされて虐められるかもしれないわけで、果たしてつかポンはそこまで考えて子供に嘘をつき続けているのか?と。今回は「嘘」がキーワードで、最初から嘘だとわかってる納期を告げることを“やり方”として良しとすることができなかったと、相手に嘘をつくような仕事のやり方を受け入れることができなかったってな話だったけど(本当の納期が3週間であることを伝えるにしても最悪の伝え方だったわけで、こういうところが仕事ができないと言われる所以だろう)、それと子供についてる嘘を並列として描く意図がわからない。だからこれはここだけのネタではなく今後これが活かされる展開がまってるんですよね。そうと信じて見続けるわよ!?。