2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
男性陣も女性陣もそれぞれ付き合いはあるのでしょうが原作者が同じというだけでお互いの作品を知らない人たちがそれぞれ作品ごとにわかれて同席してるわけで、だから最初はあんまりいい空気じゃなかったんですよね。ギスギスしてるとかそういうんじゃなくて…
こっ、この世の中にあんなにも可愛い『吠え面』が存在するとは・・・・・・・・・っ!!(ワナワナ)。 特に2回目の吠え面なにあれ飼いたい。 ていうかガオーって吠え面ってる哲司を前にして超冷静に「もう一回」「動きもつけて」と命令するドS竜也 っていう…
最近こんなことばかり書いてる気がしますが、小牧・長久手も四国攻めも文字通り「あっ」という間に終わってしまった。 ここんとこ(具体的には本能寺以降)怒涛の端折りっぷりなんだけど、そんなに急ぐ必要があるのかなぁ?。軍師・官兵衛が参加した四国攻め…
彼女が追ってくる (祥伝社文庫)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2014/06/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る動機は陳腐だし事後工作もその程度でいいの?というもので、え?これ石持さんだよね??・・・と思ってたら本題はそ…
細田くんが本気出すターンがやってまいりました!!。どれだけクズ役ゲス役が似合う俳優がでてこようとも細田くんが最高峰であることは揺るがない。 そしてクズ・・・とは違うんだけど、嫌悪感を抱かせるのが菜穂子な。人を見下したり傷つけたりしてることに…
正式発足したミズタマ部全員まとめてかわいすぎて幸せすぎる(でも一番可愛いのはキーキーわめいてる有起哉です!異論は認めませんっ!!)。 で、今回も泣いたんですけどもw、千秋が強くなるために(自分を変えるために)高校デビューしたのはいいとして、…
わたしこれアニメは一応全話通して観たんだけど、実はこの舞台ではクライマックスになるスタジアムのあたりってながら見してたのかなんなのかあんまり記憶にないんですよね^^。なのでこの舞台で何がどうなってあそこでのバトルになったのか、ちゃんと理解…
なんかもう・・・いろんな意味でバカすぎて、特に感想ないです(笑)。 劇中の人物もバカだし、あのシーンのために野沢雅子さんをはじめ豪華声優をキャスティングするのもバカ(笑)。 わたしも大概妄想内で人気声優活躍させてるけどw、焔くんには負けるわ…
視聴者的にはとっくの前からわかってたことだけど、紘汰が極アームズとして使っている力はロシュオがサガラを経由して人間=紘汰に授けた「知恵の実」の一部であり、紘汰が食欲を失いかけているのは極アームズを使っているせいで、つまりオーバーロード化し…
すべての神様の十月作者: 小路幸也出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/06/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る私には貧乏神が憑いてるんじゃないかなーって割と真面目に考えてしまった。 そしてなぜ死神はみんないい…
●吉田鋼太郎、「MOZU」シリーズ“禁断の三角関係”に言及 http://www.oricon.co.jp/news/2040838/full/ 羽住監督は「TBS版第1話、東と中神が車の後部座席に並んで座っているシーンで、フレームの下の方をよく観てもらうと、中神が東の膝を触っているのが映って…
ああ、尾美としのりのみぽりんは生瀬の部下としてただ単に六角さんと“ライバル”関係にあるってだけなのか。 かといって生瀬のことも持ち上げてる感じはそんなにはないというか、はっきり言っちゃえば馬鹿にしてる感じなのも、廃墟に向かう車内で松本をからか…
ああ・・・サネモリくんが狩られてしまった・・・・・・。 家族(妻)の前で「この想いは墓まで持っていこうと思ってたけど」と言いつつ「もう家族を続けるモチベーションがないんだ」と、「もうそのためのエネルギーがゼロなんだ」と言ってしまった、言うし…
皇帝が復活するのは規定事項としてももうちょい女帝グリッタで引っ張るかと思いきや、あっという間ってかまさかのたった一週で皇帝復活そしてヒロイン死亡ってなんか構成的にわからないw。 って、グリッタちゃんのキラキラを吸収したゼット怪人態やだなにこ…
透明な迷宮作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/06/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (22件) を見る「火色の琥珀」という作品が、今の私には妙に刺さったのですが、 中でもこの一文 人は自分自身に対して、きっと適度に無関心である…
●『ロミオとジュリエット』開幕 主演・菅田将暉「突っ走るしかない」 http://www.oricon.co.jp/news/2040747/full/ 蜷川幸雄氏が演出を務める舞台『ロミオとジュリエット』が7日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で初日を迎えた。男性俳優のみで演じる同作で、…
長澤まさみを押し倒す瑛太の図は見応えあったし、体調が思わしくない娘に対し内心の不安や心配を表面には出さず「なにがあっても娘の味方」を貫く余さんや目障りだから再雇用はしないけどツテ辿って働き口を世話してくれる岩松さんにはホッと出来たけど(で…
●フリーは「オペラ座の怪人」!羽生が新プログラムを披露 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/08/08/kiji/K20140808008709020.html オペラ座の怪人んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!! 僕なりのファ…
スリーピースのスーツをバシっと着こなすナイト様が教祖でその一番弟子がいかにもな恰好した鈴木一真とか胡散臭いにも程があんだろw。こんな宗教団体があったら俺超入るってのw。 教団トップの色恋沙汰(三角関係)ときたら肉欲バリバリってのがお約束だろ…
は・・・・・・・・・橋本さん・・・・・・・・・・・・・・橋本さんってばエロすぎだろう・・・・・・・・・・・・・・・(呆然)。 必死で自分を抑圧してる白シャツ橋本さんのエロさたるや・・・・・・・・・・っ。 しかもただの白シャツじゃないのよ。シ…
イン・ザ・レイン作者: 山下貴光出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/04/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る3つの視点に●●軸のトリックが仕掛けられてる作品なのですが、それを成立させるために同じ生業をするものたちの関係がややご都合…
あーそうか。当たり前に潔子さん命(潔子さんしか見えない)だと思ってたけど、ノヤっさんが烏野に入ろうと思った理由は女子の制服が可愛いかつレベルが総じて高いからであり、田中もインハイ予選に臨むに際し彼女がいたらと上裸で妄想してたぐらいだし、綺…
後の千利休に導かれ茶室で村重改め道糞(やっぱりこの名前すごいわ・・・)と再会したものの怒ってその場を後にした官兵衛は後日再び道糞の元を訪ねた。 するとそこに右近の姿が・・・っ!!。 ってこれ、ものすっごい「浮気の現場を目撃してしまった(され…
ジャックナイフ・ガール 桐崎マヤの疾走 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2014/06/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見るマヤつえええええええええ!!。 問答無用で強くてカッコいい女の…
なんかもう・・・あっちでもこっちでも刃物で斬りつけ斬りつけられててなんだかなーって気がしなくもないです。 でも気合い入った引きこもりかと思いきや裏DVDであっさり釣られるサネモリくんにはホッコリw。 最高に美味しいコーヒーを淹れてくれるというな…
山崎くんが水球を辞めた理由は試合中に事故で対戦相手が死んでしまったことを自分のせいだと思ってるとか、水球(部活)やってる最中に自宅から電話が掛かってきたことに気付いてたのに無視したせいで飼い犬の死に目に遭えなかったとか、そういう「俺は水球…
うーん・・・・・・“暴かなくてもいい真実”って結局なんだったんだ・・・?。 被害者が友人に語った“最近の私”が偽りのものだった。これは確かに『監察医』が暴くべきことじゃない・・・というより、暴く必要はない『事実』だとは思う。 だけど暴いたのって…
前回なぜか録画をミスって(理由が今もって全く分からん・・・)かなり絶望したんだけど、でもこの枠は後からBSでやるからそっちで残すとして・・・と気を取り直し、でももう二度と失敗したくないからと何度も録画を確認し念のため複数レコで予約を入れての…
特捜7: 銃弾作者: 麻見和史出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/05/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る帯にデカデカと「心配性の捜一エース」と「超メモ魔の女性刑事」のコンビが警官連続銃撃事件に挑む!とあるぐらいなんでこれどっちか…
次回予告直後に流れた次番組の予告映像でたけいさきちゃんを顎でクイッと指しつつ「俺の彼女。カワイイでしょ」とサラっと言ってのけるさとうたけるさんを見て「若者だ・・・・・・っ!!!」とおもいました。 これぞ現代の若者(たち)ですよ。こういうのこ…