『ペテロの葬列』第5話

は・・・・・・・・・橋本さん・・・・・・・・・・・・・・橋本さんってばエロすぎだろう・・・・・・・・・・・・・・・(呆然)。
必死で自分を抑圧してる白シャツ橋本さんのエロさたるや・・・・・・・・・・っ。
しかもただの白シャツじゃないのよ。シャツの裾をズボンの外に出してるから一応休日仕様ではあるもののピアノの発表会という晴れの舞台だからってなことなのでしょうがシャツの下に着てる白い下着っぽい感じのタンクトップが透けてんのよ。女がいれば透けないシャツを着せるだろうし、杉村のようにジャケット1枚羽織らせてもいいし綺麗なニットだっていいと思う。だけどタンクが透けてる白シャツ。ここに橋本さんの隙が見えるわけですよ。そこがエロい。
それで階段の上から声かけたらあの瞳がゆらゆら揺れるタレ目でこっちを見上げたかと思ったら階段2段飛ばしで駆け上がってくるのよ。
http://www.tbs.co.jp/petero2014/report/r12.html
あーもうこれたまらんだろう・・・・・・・・・。
しかも車はフィアット。「小さい車ですが」とか言いつつフィアット
でもなんかこの仕方ない感というか心理的に理解できるよう誘導されてる感がムカムカする。わたしこの菜穂子って女が心底嫌いなんだけど、そういう気持ちを差し引いても「杉村が悪い」ってな印象を与える作りなのがすごく嫌。子供が熱出したのに連絡に気付かない(携帯の電源切ってた)→子供の晴れ舞台の最中あからさまに考え事してるかと思ったら途中で席を立つって何このコンボ。そんで両方の現場に“偶々”橋本さんがいて、頼りになるわ優しいわ、それどころか橋本さんは旦那と出会う前からずっと自分を見守ってくれていて、しかも今多嘉親の娘としての価値しかなく心臓も弱い自分を「強い人だ」とまで言ってくれて・・・ってんじゃ菜穂子がそうなるのも仕方ないってな描き方なのがイライラするー。
そうなったときに杉村はきっと連絡に応じなかったことや発表会を途中退席したことを“理由”として思いだすよね。でもそういうことじゃないと思うんだよね。もちろんドラマでもこれだけが理由だなんて単純な描き方はしないだろうけど、こういう分かりやすいキッカケというか引き金?は違うんじゃないかなーと。まぁ菜穂子は所詮この程度の女だってな受け止め方もできるんだけど。
ていうか橋本さんがこれだけ文句なしに素敵だと母(菜穂子)と娘(桃子)の間で取り合いが勃発しても不思議じゃないよなーと。男女関係とかそういうことではなく、小学校4年生ぐらいになったら桃子が橋本さんを自分専属のボディーガード兼執事にするとか言いだしそう。・・・・・・ちょっと妄想しただけでヤバイわそれw。