『ゼロの真実〜監察医・松本真央〜』第4話

ああ、尾美としのりのみぽりんは生瀬の部下としてただ単に六角さんと“ライバル”関係にあるってだけなのか。
かといって生瀬のことも持ち上げてる感じはそんなにはないというか、はっきり言っちゃえば馬鹿にしてる感じなのも、廃墟に向かう車内で松本をからかう様子を見る限り“そういう性格”なのだろう。
で、みんなで松本の指導を持ちまわりしてるのはいいんだけど、六角さん→尾美としのりと監察医としてさほど有能じゃないっぽく描かれてるのがなぁ・・・。松本は『天才』設定なんだから男性陣をそんなに無能にすることないと思うの。むしろ彼らが男としては人間としてはアレだけど仕事は出来るってなふうに描いたほうが松本の桁外れの優秀さが見えると思うんだけどなー。
ってなわけで男性陣が一致団結して死因を究明する話希望!!。いや最後のさいごは松本が持ってっていいからとにかくカッコいいところ希望!!。
生々しすぎた蔵之介と真矢様のピロートークについてはノーコメントでw。