『軍師官兵衛』第32回「さらば、父よ!」

最近こんなことばかり書いてる気がしますが、小牧・長久手も四国攻めも文字通り「あっ」という間に終わってしまった。
ここんとこ(具体的には本能寺以降)怒涛の端折りっぷりなんだけど、そんなに急ぐ必要があるのかなぁ?。軍師・官兵衛が参加した四国攻めを描く時間よりも光と糸の倹約話のほうが長いってどう考えてもおかしくないか?。
ていうか四国攻めほぼほぼ「事後」なんですけど。やだー!俺のアニキがあんなみじめな土下座ワンカットだなんてやだーーーーー!!。
ていうか現在は長政に善助と太兵衛が付き官兵衛には九郎右衛門様が付いてるってな布陣なのでしょうが、だったらもっと九郎右衛門様を従えろよー。
別にしゃべらせなくてもいいいんですよ。秀吉と会う官兵衛の斜め後ろに九郎右衛門様を控えさせてくれるだけでいいんですよ。
身分的にあの部屋に入れないというならば部屋の外で待機してるだけでもいいんです。わたし我儘言ってないよね?無理な要求じゃないよねコレ?。
ヒゲ生やすようになった三成がいい感じに調子づいてるから余計にグギギギギってなるんですけど。
つーか長政の弟と一緒に遊んでたちびっこって太兵衛の息子だってマジで???。は?太兵衛いつの間に結婚したのよ?。
まさか九郎右衛門様もとっくに妻帯してて子供もいますよーなんてことだったりしないわよねっ!??(史実ではとっくに結婚してるんですけども・・・)。万が一そんなことになったら本気でご批判メール送るわよっ!???。