2013-01-01から1年間の記事一覧

今日気になった芸能ニュース

●坂口憲二と高橋克典「医龍4」で初共演 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131122-1221421.html 坂口憲二(38)主演のフジテレビ系連続ドラマ「医龍4」(来年1月スタート、木曜午後10時)に高橋克典(48)が敵役として出…

『海の上の診療所』第6話

いっそ武井咲VS北乃きいVS戸田恵梨香の啖呵バトルがみたかったです。 それはそうとして。 介護する人のことを毎日詳細に日記に付けてるから云々といい話にしてたけど、介護士の資格にどの程度医療の知識が必要なのか分かりませんが喉が渇くとか視力低下って…

『刑事のまなざし』第7話

役者が忍成くんというだけで“こいつには何か裏があるんじゃないか!?”と思ってしまうもんで、支配・束縛の連鎖という本筋そっちのけで実は○○なんじゃないか?と見当違いの想像ばっかしてましたw。さすが忍成トラップ!w。後味としてはいい感じで終わった…

『Doctor-X 外科医・大門未知子』OPE.6

そういうものに関わりたくないから一匹狼でいる部分もあるんだろうに、それでも大門も選挙戦に巻き込まれることになるようですが(じゃなきゃドラマにならないしw)、でも馬淵が鷹野を担ぎ上げたことで主任教授選そのものが大門関係なく一気に面白くなって…

『リーガルハイ』第7話

予告にいた全裸じゅんさんがスタジオジ○リ裁判にどう絡むのかと思いきや、まさかの3本立てとは!!!。 今回でドラマの縦軸である安藤貴和の裁判のために『黛が古美門を倒す』という展開がくるであろうことが判ったけど、視聴者感情としてはそう簡単に勝たせ…

マジェプリ大打ち上げイベント『ザンネンなんて言わせない☆』@山野ホール

やっと325万円のレッドファイブさんを拝めたああああああああああああああああああああああ!!! とりあえずすげーわ(笑)。すげーカッコよすぎて変な笑いしかでなかった(笑)。 てか写真撮ってる人たちがみーーーーーーーーんなニヤニヤニヤニヤしててw…

『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』第6話

当初はいちおう敵アンドロイドに個性・・・のようなものがあってそこはまぁわたしにとってはそれなりの見所だったんだけど、なんかもうそれすらなくなっちゃって、でも写真撮るだなんだってな日常パートはどんどんと濃くなってて、つーか病気でもう長いこと…

『クロコーチ』第6話

コイデップン→レオってのは予想通りだけど、レオが桜吹雪会のメンバーであるならばコイデップンの死を偽装したのも桜吹雪会ということになるのではないかと思うわけで、じゃあ眞島さんはなんなの?。眞島さんがコイデップンに毒薬を渡して自殺しろと言ったの…

『キルラキル』第七話「憎みきれないろくでなし」

予告の感じからして完全ギャグ回かと思いきや最終的にウッカリ感動らしきものをしてしまっているわたしがいました。満艦飾家はまさに『憎みきれないろくでなし』だよ。 ギャグ回と思わせておきながらこれまでその圧倒的な独自理論と恐るべし打たれ強さによっ…

『天国の恋』

変な歌流しながら思い出に浸ってはいたけど、それはあくまでも「あの頃の自分」に酔っているだけであってずっと国友先生を思い続けてたってわけでもないのに、国友先生にそっくりの男が現れたからって速攻心奪われすぎだろうと。しかも相手は妹の彼氏だと解…

『独身貴族』第6話

わたしの本筋(兄弟話)には最終的には関係ないのでそんなに目くじら立ててギャーギャー言うつもりはない(そういうつもりで見てるわけではない)んだけど、それにしても春野ゆきが身勝手すぎる我儘女に見えないのはどうしたもんかなぁ?。仮にも相手は「社…

『獣電戦隊 キョウリュウジャー』ブレイブ37「リベンジ!ゆうれいデーボスぐん」

再生怪人という裏事情が透けて見えるネタをここまで昇華させるとは(笑)。もうむしろ本筋よりも『デーボス学園』の方が見たいぐらいだし(笑)。 これまた定番ネタの入れ替わりも入れ替えることで混乱させてその隙に・・・なんて単純なことではなくキョウリ…

貫井 徳郎『北天の馬たち』

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北天の馬たち (単行本)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見るえ?なにこの箸にも棒にもかからない普通の話・・・。 貫井さんだけに相関図が明らかになってからが本番だと思ってたのに、何こ…

『天国の恋』

あかん。国友先生これは斎と美波以外にも「先生キスして」って言ってきた子全員にしてやってるわ。美波の妊娠相手とされたことで学校を追われる羽目になったようだけど、自分でも認めてるように落ち度が全くないわけじゃないから同情できんわ。 つーか国友先…

『ハニー・トラップ』第5話

グラフェンを巡る二つの会社の争いかと思いきや、国防とかいきなりスケールアップしててワロタw。 てことは、AKIRAの会社(日本)と小澤征悦のミレパシフィック(韓国)に加え、他にもうひとつ中国系のラインが絡んでるということか。 恐らくAKIRAを拷問し…

『仮面ライダー鎧武』第6話「ドリアンライダー参戦!」

ちょwww「俺は黒影」「こいつはグリドン」って初瀬ちゃんひでええええええええええええええええええええええええ!!!!!(笑)。 いつも小馬鹿にされてた反動なのかなんなのか勝手にドングリ→グリドンと名付けちゃうのも酷いけどw、自分を「俺は黒影…

中村 文則『去年の冬、きみと別れ』

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去年の冬、きみと別れ作者: 中村文則出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2013/09/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (28件) を見るこのタイトル、この装丁、手に取った瞬間からこの本好き!!って思ったんだけど、読み終わったらやっぱり好きだった。 二…

『天国の恋』

孫の通学路で友達の眼前で堂々と誘拐ってかもう拉致じゃねーかこれwwwと今週もまたどうなっちゃうのかと思いきや、最初こそ拉致状態だったもののその後娘は自分の意思で遊びに来てるし志田ちゃん含め家族ごっこにご満悦の婦長に斎が葬儀の司会者として独…

『彼岸島』第4話

銀髪の美形(って設定ですよね?)吸血鬼に『俺の丸メガネ』と呼ばれるガチムチってなにこれちょっといい感じなんですけど。 「飢餓状態で吸ったお前の血は最高だったから久しぶりにお前の血を吸わせろ」と言いつつ丸メガネに迫ろうとする雅にボンテージ白衣…

『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』第6話

商店街の人たちによる特訓風景はいらなかったけどw、本番(演技)は面白かったしお隣さん同士のツンデレ愛はホッコリしたわ。このまま一人で生きていくであろうわたしにとっては他人事じゃない部分もあったけどw。 騒音で隣人の安否を確認するってのはちょ…

『ダンダリン 労働基準監督官』第7話

指導係として凛に付き合い続ける中で南三条が変わっていってるのは見て取れたけど通勤途中に「許可も取らず」(←ここ重要)指導と称して口出しするのはちょっと違うんじゃないかなーと思ったし、医療研修とやらも南三条に解剖という手段を思いつかせるために…

今日気になった芸能ニュース

●天海祐希 : 「劇団☆新感線」最新作で主演 松山ケンイチと舞台初共演 http://mantan-web.jp/2013/11/15/20131114dog00m200088000c.html 本作は、同劇団の本公演としては「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック3」から約1年半ぶりとなる最新作。日本の平安時代を想定…

いのうえシェイクスピア『鉈切り丸』@東急シアターオーブ

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所持チケット半分を見終わったところでのとりあえず感想になりますが、以下、内容に触れてます↓↓↓

『リーガルハイ』第6話

ようやっと古美門VS黛になるのは望むところだし、そのときは古美門が黛を“追い出す”という流れになるであろう予想もしてたけど、なんか違うの。 古美門は単なる親心で黛の背中を押してやるような人間では絶対にないから黛を羽生のところへ行かせた理由が必ず…

『Doctor-X 外科医・大門未知子』OPE.5

微笑がえしとかメロン追加催促とか言うほうも受けるほうもノッてることが見てて分かるし、「マジックの助手はいたしません」という毎度おなじみの台詞改変もビシビシ決まるし、大門のキメ台詞を自分のものだと主張するゴッドハンドなんてどっちに転ぶかわか…

道尾 秀介『鏡の花』

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鏡の花作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る登場人物が重なる連作短編集か、一見繋がりのない物語が読み進めていくうちに一つの大きな物語になっていく、そんな形の連作短編集なのか…

『キルラキル』第六話「気分次第で責めないで」

男の乳首から始まり男のケツで終わった回であった(笑)。 自分の両乳首を流子と鮮血に例えんな(笑)。 流子や皐月様は生命繊維100%の神衣を着用するわけだから変身時に全裸になるのも頷けますが、猿投山は三ツ星だし全裸にする必要ねーだろしかも2回も(…

『刑事のまなざし』第6話

いくら母親が協力を申し出たとはいえ捜査本部にまで立ち入らせるのはさすがにどうかと思ったものの、ていうかあんな目立ついかにもチンピラな風体+特徴的なネックレスという情報があるのに時生に探し出せた犯人を見つけられない警察ってどうなんよ?と思った…

『海の上の診療所』第5話

島々を巡る医療船という設定どころか航太先生がマドンナの話にほとんど絡んでなかったけど、マドンナと両親の話自体は結構しっかりしてて見応えあったこともあるし安達祐実はなんだかんだでやっぱそこそこやれるなーと感心してたところで電撃結婚(交際発覚…

平山 瑞穂『四月、不浄の塔の下で二人は』

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四月、不浄の塔の下で二人は作者: 平山瑞穂出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/09/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る美少女は正義!!。