役者が忍成くんというだけで“こいつには何か裏があるんじゃないか！？”と思ってしまうもんで、支配・束縛の連鎖という本筋そっちのけで実は○○なんじゃないか？と見当違いの想像ばっかしてましたｗ。さすが忍成トラップ！ｗ。後味としてはいい感じで終わったものの、これまでは付き合ってる女に対して少年院上がりだという負い目があったけど女の母親が自分を殺そうとして間違って友人に手をかけてしまったことで立場が逆転したわけで、いやいやこれこの先どう豹変するかわかんないよぉー？と思わずにはいられませんｗ。
で、開始当初はみんなが桔平夏目のことを様子見してたけど、今じゃ反対に有起哉長峰がもう認めてやってもいいんじゃないか？と様子伺いされてんのがときめくわー。
ほんとは認めてるんだろうけど、でもかつて期待を抱かせるようなことを言ってしまった自分には、まだ犯人逮捕を諦めてない自分には、認めてやる資格もないしそのつもりもないと「刑事は疑うことが仕事」って自分に必死で言い聞かせる長峰さんにときめく！。
