『仮面ライダーゼッツ』Case7「罰する」

ねむの秘密であり現状と、他人の夢の中に入れる莫にもなんらかの理由であり力を使うことの代償があるらしいことが分かり、物語に対する興味は湧いてきたけど、怪事課コンビが思ったより(ストーリー的に)活きてなくてなー。
事務所(美女木社長)がひた隠しにしている4年前の事故のことを調べることができたのは“警察だから”なのでしょうが、現実の美女木社長に会いに行くのは莫(と妹)だけで『現実』パートが弱すぎるというか、現実視点が少なすぎるのが物足りない気がする。
(ねむ至上主義だからってんで完全に妻のことは見捨てるつもりだったくせに、脱出できたら「無事でよかった」と泣きながら妻を抱きしめてる美女木社長はある意味「リアル」だったけど)

それを「可能」にしているところにノクスが匿い眠り続けてる?ねむの状態が関係してるであろうことはそれとして、言い方悪いけど4年もの間「国民」を偽り「ねむちゃん」で商売してるってことになるわけで、その状況は決して正しくはないだろうに誰もそのことに触れないのはよろしくないというか、そのための怪事課コンビではないのか?と。