『滅相も無い』第3話

穴云々はそれとして、初対面の人の人生話聞かされるのって苦痛よな・・・。
初回の中川くん川端の「怒ることができない話」ぐらいドラマ性があるならいいけど、たいていの人生は他人にしてみりゃどうでもいい話なんだよな、などと思ったり。

前回だっけ?配信しながら穴に入るユーチューバーの紙芝居があったし、穴に入ったら外界とは通信できないことぐらいは「周知の事実」だと思ってたけど、今回の松岡は電波繋がるのかな?と言いながら穴入りしてて、それは穴についての情報が統制もしくは制限されている的なことなのか(どんどん穴に入るバイトの給料が低くなっていったみたいだからまともに調査すらしてないってことでも驚かない)、それとも単に松岡が情弱だからなのかどっちなんだろ。