2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
●三上博史:型破りな弁護士役で深夜ドラマ初主演 7月スタートの「遺産相続弁護士 柿崎真一」 http://mantan-web.jp/2016/05/31/20160530dog00m200024000c.html 俳優の三上博史さんが、7月からスタートする深夜ドラマ「遺産相続弁護士 柿崎真一」(読売テレビ…
あのー、タケルって今2度目の生き返りチャレンジの期間中ですよね?。毎回冒頭で残りカウントしてますよね?。 それと今回の 俺眼魂が割れて、それと同時にタケルが消えて、みんなタケルは「死んだ」と思って悲しんだんだけど、タケルがいなくても頑張ろうっ…
炎上チャンピオン作者: 横関大出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/04/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るなんでこれが「プロレス」「プロレスラー」であるのか、まずそこで躓いたんだけど、小説内にその理由・因果があ…
少なくとも小学生当時、大和の父親は健在であったことと、夜にひとりで真理夫おじさんを訪ねてくるのが「また」というぐらいだから父親と大和の折り合いは決して良くはなかった(ない)のであろうこと。 ラリーさんと鳥男の他にもジューマンが人間界に居るで…
予告を見て予想した展開を一ミリも外さないってそれはそれですごいなぁ。 あ、「生牡蠣」の使い方だけは予想できなかったけどw。 こういう過去を背負ってて現在はこういうタイプを・・・演じてるのかなぁ?そんな男が過去のトラウマ刺激されたからって上司…
あかん・・・これはあかん・・・・・・。 才能どころかまともな夢すらないわたしには共感する資格などないかもしれませんが、「いつか、いつかいつか」と思い続けて今日まできてしまった沼さんの気持ちに、「特別でいたかった」という沼さんの想いに超絶シン…
緑衣のメトセラ作者: 福田和代出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/04/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るアウトブレイクもの(好物なんです)だと思って読んだらなんだかよくわからない着地点についていた。 介護が必要な母親を抱える三…
まりぶしっかり据え膳食ってたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(笑)。 そしてお兄ちゃんが浮気(未遂)してたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!。 お兄ちゃんが見てたサイトなにあれ?デリヘルかなんか?…
あの状況でああも見事に「覚えてろよっ!」って捨て台詞吐ける(それが成立する)幸平ってか英明さんってすごいよねぇ(笑)。 とにかくもう全編アホ(笑)。やることなすこと全部アホ(笑)。 離婚届つきつけて家を出たくせにいざ真理亜が条件付きとはいえ…
最近、具体的に言うと先週の土曜日あたりから急激に大人になったいと子さん。 これまでは録画の消化してようが本読んでようがご飯食べてようがこっちの状況一切お構いなしでパンダ(の玩具)投げろー!ドーナツ(の玩具)投げろー!ってちょっかい出してきて…
父親とともに上洛し徳川に寄って帰ってきた旦那に「新しい嫁貰う事になったから」と言われてしまうのであろうおこうさんがどんな反応をするのかと思ったら、思いのほか聞き分けがよくて、ていうか身体が弱いことや未だ子宝に恵まれないことなんかから“こうい…
いやいや、『眼魔界の大帝が10年後に人間界へ侵攻する』ってな情報を齎した仙人を名乗るオッサンはどこの誰なんだって。 仙人の情報を元に龍と五十嵐と西園寺がそれに対抗するための手段・システムを作るべく十五人の英雄を選定するところから始めましたって…
教場2作者: 長岡弘樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見るあまりの巧さに唸らされた「教場」の続編ということで、期待値MAXで読み始めましたが、アレレ?なんかちょっと雰囲気が違う??。 前作は確…
白衣の竹野内豊が甘い台詞を言っちゃうよってのはスポ誌のニュースで目にしてましたが、「イケメン正義」のお手本展開でワロタw。これ、神宮寺法律事務所の男たちひとりひとりで試して欲しいわーw。咲坂はセーフとして、熱海くんもセーフだろう。ボスもセ…
開始当初は戦隊史上有数の外道敵だと思ってた(そこがイイ)けど、最近はそうでもないというか、やっぱりマイルドにせざるを得ないのかなーと、今回を見て思った。 一日で千人をハント(狙撃)するってのはいいとして、ゲゲルか!?ゲゲルなのかっ!??と思…
ホラベンチャー!作者: 竹内真出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2016/03/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る小説の中で為される町おこしや新規事業って現実味があってもなくてもワクワクするものなんだけど、この作品にそう…
「アルカディア」の感想で井上芳雄は歌わなくても素敵だと書きましたが、あれ訂正します。やっぱり井上芳雄は歌ってナンボ。歌わない井上芳雄の素敵さは他の誰かでも出しえるかもしれない素敵さだけど、歌う井上芳雄の代わりは確実に誰にもできない。唯一無…
ネタドラマとしては最高に面白いんだけど、真面目に感想書くようなドラマじゃないよねコレ・・・(笑)。 2人で出かける幸平と杏南を笑顔で見送ったあと猛ダッシュする真理亜とか(窓についた拳の跡すげーなw)、店のオープンキッチンできゅうりガリ食いす…
かつては熱血編集者だったが担当してた雑誌が廃刊となり、担当作家から見放された過去を持つからといって、安井のやり方は認められないと思う。 「やり方を変えただけ」の意味はわかった。俺達の『家』を守るために、今度は絶対に潰させないために、手っ取り…
人魚の眠る家作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/11/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (19件) を見るそれが主題ではないけれど、「人の命はお金で買える」という印象しか残らないなぁ。 小児の臓器移植について法的なこともそうだけ…
「同じ日に死ぬ」という茶々からの呪詛・呪縛としか思えない言葉の象徴になるかと思った押し花を、まさかまさかの喰うという手段でもってとりあえず消滅させたきりスゲーなおい(笑)。 今わたし毎日仔犬と格闘してるんだけど、犬ってなんでも口に入れちゃう…
ハーメルンの誘拐魔作者: 中山七里出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2016/01/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る刑事犬養隼人シリーズ(ってこんなシリーズタイトルがついてるんですね)です。 帯にドラマで犬養を演じる沢村一…
教師ほど大変じゃないにせよ、みんなそれぞれいろんなもんを抱えながらなんとか今日一日をやりすごす日々を送るなかで唯一そういうものとは無縁のように思えて、ゆえにその言葉には妙な説得力があるという絶妙の立ち位置にいたまりぶですが、やっぱりこいつ…
結局その恰好がこれからのユニフォームになるの・・・?なアラン様がケジメつけるためにこれまでに仕掛けたゲートを破壊すると言いだして、それと同時にある街では大人が子供化してしまう不可思議現象が多発していて、それにシブヤの母親も巻き込まれて、以…
4話にしていっくん赤星を砂清水さん路線にシフトさせたかー。コミュニケーション不足が理由の親子喧嘩の話のオチとして“赤星ひとり蚊帳の外”な状況を用意するにあたり、緊急入院という手段を取るのはいいとしても、尿管結石からの持病のヘルニアが悪化って、…
一生くんと緑子さんの鯨井夫婦はどんな内容・条件なのかはまだわからないものの「金」で「契約」してる関係であることは間違いなさそうだな。 それまではおかゆをフーフーしてくれれたのに振込みはもうちょと待ってくれと言われ一瞬イラっとした表情を浮かべ…
うーん・・・まぁ、たしかに「おバカ系」ではあったけど、難病の女の子と治療費(渡航費)を稼ぐために昼夜関係なく警備員の仕事をしている兄というゲストの事情が重くて、両者のバランスが見合ってなかったような。 この作品は初回からかなりの人死にが出て…
ついに蜷川さんが逝ってしまった。年始に放送された特番で海外公演からチャーター機で帰国する姿を見て、いずれその日が来るのだろうと、その覚悟はしていたつもりですが、でも車椅子に乗り呼吸器を装着しながらもバリバリ演出してる様子をこう言っちゃなん…
いつもは17時前後におさんぽしてるんだけど、昨日は天気が芳しくなかったらしくノーおさんぽでした(雨風の時は散歩にいかなくてもいいように育ててます)。 でもこの日はなぜか21時近くなってもエネルギーが余ってるらしく室内で一人運動会を始めてしまった…
本好きの端くれとして、やっぱりあの断裁シーンは胸が痛むし、後追いで好きになった作家さんの本を書店で買おうとしても絶版で通常の手段ではもう手に入れることは難しい・・・ってな経験を少なからずしてる者としては(黄昏ボンベイとか絶対このパターンだ…