2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
産休・育休に伴う諸々の難しい問題と賤ケ岳先輩のやり方に問題ありまくりなのは別の話じゃない?。類似サイトがあることを知りながら「独断」で仕事を進めるのは「産休明け」で「母親だからって特別扱いされないたくない」という気持ちの話とは別問題だと思…
自宅に戻ったらガレージの隅に段ボールがあって中をみたら柴仔犬が入ってたなんてミラクルはどこの世界線の話なの・・・?。「茶色いからチャコ」というネーミングセンスはさておき、ケージは用意してあげてよう。在宅時は好きなようにウロチョロさせてもい…
ああよかった、重行さんが亡くなったことがちゃんと劇中で「語られ」て。 でも水浴びして「ぴやああああああああ!」と叫ぶ四三とスヤさんのあらゆる意味でのお似合いっぷりが切ない・・・。晩年まで二人で仲良く水浴びしてたとか聞くと「自分は胃弱だから丈…
なんだかんだで五十嵐のゴリ押しが通って検査して病気が発覚(病名が確定)してるけど、その「なんだかんだ」があってこそのドラマだってことはわかっちゃいるけど五十嵐が医師として読影診断すればいいってだけのことだよねと、五十嵐が“たまたま見た内山理…
夢の迷い路作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2019/03/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る私は西澤さんの作品が目に留まったら迷わず購入するので、この作品もいつものように何も考えず(気にせず)そうしたわけです…
シロさんのことをテニス仲間に話しちゃうってか「ゲイ同士だから仲良くなれるかなって」と勝手にシロさんと小日向さんを会わせる佳代子さんの旦那酷いなwwって笑いそうになったけど、でも例えば爬虫類マニアと知り合って、自分に別の爬虫類マニアの知り合…
例えば堺さんと比べて福山雅治は支店長どころか銀行員にすら見えないよなぁ・・・。 「がんばりたい」ってのがキーワード(だよね?)だけあって始終走ってた印象だけど、ちょっと・・・・・・見てらんないって感じでした。福山雅治のイメージにはない役をあ…
前編にあたる前回の感想でわたしは これまで何の疑問も抱かずというか“正しい選択肢(の一つ)”として『マイナソーの生み主を倒す』と言ってた兄弟だけど、「マイナソーを倒しても毒は消えない」ことがわかった。つまり、マイナソーを倒すために生み主(人間…
古田新太が主人公で女装家の教師という事前情報だけで、ホラー寄りの女王の教室みたいなドラマだったらいいなと期待していたわけですが、GTOのゲイおっさんバージョンでした(笑)。共演者のなかに桐山れんれんの名前があることは確認してたものの役柄までは…
出来るんじゃん!!レジェンドと共闘して当時の挿入歌をバックにレジェンドとWキック決めてレジェンドに“仮面ライダーとして戦っていた経験、過ごした時間からなる経験を基に”導かれ背中を押してもらってレジェンド本人から力を預けられるって話にできるん…
こうして誰もいなくなった作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/03/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見るラジオでの朗読のために書いた作品を含めノンシリーズものの中短編集です。装丁可愛いなあ!。作家アリスがよく「締め切り…
1話よりもさらに気が重くなるゲストの事情・境遇でしたが(この子この先どんな人生を送ることになるのかと。それはそれでこの子供を主人公にして物語を作ってほしいぐらいのドラマ性)、紐倉教授のキャラ性ゆえかそこまでどんよりすることはなく、なんなら前…
もう見なくてもいいかな・・・と思ってたんだけど、一生くんの元カノの今カレが早乙女太一ってマジかよ・・・。初回で太郎に結婚を告げた竹嶋舞衣がイチャついてた男が後ろ姿だけでもチンピラくさいなーと思ったら太一って、どんなキャスティングだよマジで…
復讐のことしか考えていない勇吾と自分との将来(結婚)を考えてくれてる圭吾の間で揺れ動く里美とか、そんな話になるんだろうとは思ってたけどいざそんな話になったら一気につまんなくなってしまった。逮捕状が出て警察が必死で行方を捜してる圭吾のところ…
まずラブストーリーが嫌いで、さらに病気や障害がある人の話も苦手なわたしですが(じゃあなんで見たんだよ?とは聞いてくれるな)、これはそこそこ大丈夫でした。たぶんとーりの演じる鮎川くんが余命僅かとかどんどん症状が悪化するとか“進行形”の事情を抱…
時間内に仕事キッチリ終えて定時で帰るなら文句言う(言われる)筋合いじゃないと思うけど、毎日定時で帰りたい理由が「ビール半額」に間に合いたいからってところがよくもわるくもドラマだなーと。初回のメイン社員であるシシド・カフカ演じる三谷さんは性…
いやだからトワが「さなえ」と呼ぶその女子はなんなんだよと。黒柴の仔犬(黒い子は「映えない」からとか言ってたけど、少なくとも仔犬だろうが成犬だろうが黒柴が「映えない」などと言う(思う)やつは皆無だとわたしは思うね!)をキッカケに知り合ったん…
昨日がなければ明日もない作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/11/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る杉村三郎シリーズです。いやあ・・・胸糞!。もともと(表紙にそぐわぬ)そういう要素が強いシリーズではあるけれど、私立…
関係者の息子だろうが部外者以外のなにものでもないわけで、そんな人物がホイホイ入り込んでウロチョロ隠れてても問題にならない(隠れてるのを全員で見つけるまで気づいてるけど放置してたってわけじゃないよねえ?)ってどうなんよ?なんてことはどうでも…
昨年暮れに体調不良で舞台を全公演休演した相葉裕樹くんの舞台復帰を見届けてまいりました。 稽古中に「全公演休演する」と発表され(「降板」ではなく「休演」扱いだったのは演じる役がWキャストで、もう一人の方が全公演を演じるからという理由なのかな?…
わたしはプールとマラソンが大がつくほど嫌いで、小中での体育の授業がいやでいやで堪らなかったのですが治五郎さんのせいだったのかよ!!!おのれ!!!!!(でも今はわざわざお金を払ってジムで走って泳いでしてるわけで、人って変わるわよねw)(ちな…
佳代子さん目線の「スイカをワイルド食いするシロさん」クッソ笑ったわwwwww。なんだこの佳代子さんが一気に「その気」になるのもむべなるかなの「雄臭」www。 からの「大丈夫よこの人ゲイだから」の連発もw。なんだこの人(この家族)デリカシーな…
ゲイツには苗字があるのにツクヨミにないのはなぜだろう?とは最初の頃に思った記憶があるけど、30話を終えたところでようやっとその理由が明らかになりました。ツクヨミさんはレジスタンスに入るまでの記憶を失ってるそうです。わー翔一くんとおんなじだね…
脚本・金子ありさ ←この時点で期待なんざしちゃいませんでしたが、それでも高橋一生・斎藤工・滝藤賢一←この並びにどこか期待しちゃってたんだろうねぇ・・・ ものすごい・・・・・・・・・・・・・・・残念です。一生くん今更こんなクソドラマに出んのかよ…
いのちの人形作者: 横関大出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/01/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見るある科学者が7体のクローン人間を造ることに成功するが、発表の時期を窺っている最中に誕生したクローン羊のドリーに対する世界中の拒否反…
P様が片手ロボットハンドの変人天才で(なんの天才だかは知らない)、濱田岳と菜々緒のトリオ構成という事前知識しかなかったことが幸い?したのか、素直に「面白い!」と思える初回でばんざーい!。つーかわんこ!まっしろもっふもふわんこがいるじゃないか…
倉科さんと勇吾はそういう関係性なのか。勇吾と圭吾の間でフラフラするんだと思ってたけど、ここまでガッツリ双子に関わる女だとは思わなかったわ。今回は主に兄である勇吾目線の話で、里美との出会いから誘拐グループ相手に何があったのかってところはだい…
姫川が若すぎるってか刑事に見えないとかガンテツがただの普通にカッコよすぎる奴になってんじゃねーかとか(姫川と恋愛関係になってもおかしくねーぞこれw)井岡は生瀬さんのイメージありすぎるとか、あとまあ北見が「まさかコイツが!?」という意味では…
歌舞伎町ゲノム作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2019/01/18メディア: 単行本この商品を含むブログを見るジウシリーズ(歌舞伎町セブンシリーズ)で、上岡が抜けた穴を成り行きというかなし崩しというか、そんな感じで埋めることになった…
オジサン(安田顕、沢村一樹)目当てで録画した初回を見ましたが、開始10分ぐらいで「無理だな・・・」となりました。 具体的にはシャカリキ元ヤン主人公が行ってきます!って駆け出してって突き当りを右往左往して戻ってきて「行き方わかんない」と言うと看…