シロさんのことをテニス仲間に話しちゃうってか「ゲイ同士だから仲良くなれるかなって」と勝手にシロさんと小日向さんを会わせる佳代子さんの旦那酷いなｗｗって笑いそうになったけど、でも例えば爬虫類マニアと知り合って、自分に別の爬虫類マニアの知り合いがいたらタイミングが合えば紹介しようと思う・・・か。ゲイと爬虫類好きを一緒にすんなよと言われるかもだけど、でもそこを「違う」とするのもなんか違うような気もするし、まあ・・・小日向さんのほうはシロさんに「会う気」でやってきたみたいだけどシロさんは何も聞いてなかったわけで、事前にシロさんにも「お父さんがテニス仲間でゲイの人を連れてくるから会わない？」と意向を確かめるべきだよね。その点やっぱこの家族デリカシーないわｗ。
（でも実家に帰って母親から「ゲイでも犯罪者でも」と言われたり父親から「どんな女なら大丈夫なんだ？」と聞かれたりするシロさんに心が痛んだので、それに比べたら笑えることがありがたい）
で、小日向さん。ヤマコーさんの小日向さん。登場した瞬間からずっと笑いが止まらなかったんだけどなんだこのひとｗｗｗ。目元が赤らんでて妙に粘り気のある視線をビームのように送ってくるゲイ圧（ってなんだ？ｗ）がすごいんだけどｗｗｗ。シロさん（西島秀俊）と小日向さん（山本耕史）が並んだ胸板のぱつんぱつん具合がヤバすぎるｗｗｗ。それで連絡先交換するのにぶるぶるすんのやめてｗｗ。
脳内でジルベールと小日向さんを妄想しつつ（これまた酷かったｗこのジルベールに「可愛い・・・カワイイ・・・」ってメロメロな小日向さんまじひでえｗ）聞き終わって「プレイですか！？」ってキレ気味に聞くシロさんがなかなかに前のめりのように見えたけど、「あ、彼氏いるんですね・・・」とか残念そうに呟いてたしシロさんは小日向さんに興味アリアリ、もっと言っちゃうと「好み」ということなんですか？。好みだから「彼氏」がどんなだか画像検索したけど自分とは正反対のタイプなのでガッカリ的な？。だとしたらシロさんに「話を聞いてもらいたい」と言ってもらえて涙目でクッソ嬉しそうにうんうんって頷くケンジに対する裏切りじゃないかシロさんこんにゃろー！。
