2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
隆太が魔性のゲイどころかガチのオネエであったwww。 そしてどうやらわたしは直前のシーン(松本さんのお店に来たシーン)を見てなかったようで、隆太の店の従業員カッコいいじゃねーの誰これ?と確認しようと思った瞬間シゲだと気付いて全力しろめりまし…
現職警察官による連続殺人事件を隠蔽するか否か、それを軸に描くドラマなのかと思いきや2話でアッサリ終わってしまったってか結局隠蔽しなかったのはいいとしてもその選択の結果哲太(の家庭)も古ちんもそれなりにハッピーエンドで超肩すかし。現場の人間は…
え?お偉いさんに紹介されるというミッションをイヤイヤこなした南朋さんがよーし合コンで気分転換するぞー!とウッキウキで店に向かったらもうお開きになってて部下すらいなくてしょぼーん・・・ってなオチじゃないの???え?。じゃあなんで俺も合コン混…
お花屋さんのシーンから野球を検索しての「なるほど」。蒼くんに手を引かれスローモーションでベースを一周し、坊主の真似っこしてホームペースにジャンプ。そしてインストール完了で改めての「はじめまして」に「姫」発言。そんでもってミッキーカーチスを…
わたしのわずかながらの知識と照会するにこの役作りこの出会いが正解なのか否か判りませんが、潔く図々しい(笑)哲司に興奮しまくり。だって二の腕出してるし!!。永井にもスタイルの良さ負けてないし!!。ていうかヒゲ面あたまぼっさぼさのオッサンだけ…
初瀬ちゃんはもうこうなるしかないだろうし、裕也もおそらくそうであろうことはかなり早い段階から予想はできました。あとまぁ大人目線としては脚本家の名前から連想できたりもするわけで、だからこの結果、この結末には深いため息と共に「ああ・・・・・・…
雀蜂 (角川ホラー文庫)作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/10/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (21件) を見るもうタイトルからして判ると思うんで書いてしまいますが、殺人の手段として「蜂」を使うってのは誰しも(だれしも?(笑…
温泉に向かうれんれんとタチの悪い後輩女があの状態(女が話しかけるもれんれんガン無視)からなにがどうなって普通に何事もなかったかのように車に戻って来たのか(れんれんがどう取り繕ったのか)、なんてことはどうでもいい。 れんれんと吉沢くんの温泉シ…
天海さんに限らず女刑事の人情モノってか「お母さんはそんなことしても喜ばない」とか「娘さんはそんなこと望んでない」とか、そういう主旨でもって相手の気持ちを動かすのって、わたしが女(同性)だからかもしれないけど見ててイライラするんだよな。「緊…
例えば土9枠あたりだったらこの作り(このノリ)でもいいけど金10枠、しかも生徒役にこれだけのキャスト揃えて内容コレかぁ・・・・・・とは思うけど、でも初回はメイン生徒が蓮佛ちゃんってことと夜野先生の「生徒を守るために握った手は離さない」というポ…
わたしは常々この世で最も害悪なのは人間だと思っているので、「地球の意思」に従い滅ぼすのは人類(とトリン)だけで地球はそのまんまってことでヨロシク☆というダンテツの裏切りの理由・条件はダンテツの「真意」がどうあれ納得できてしまったわ。地球さん…
オーブランの少女 (ミステリ・フロンティア)作者: 深緑野分出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/10/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (16件) を見る初めての作家さんです。 桜庭一樹さんの帯文に惹かれて手に取ったのですが、時代も舞台も異なる…
きっとマコは何度も学校に行こうよって誘っただろうし、マコママもなんだかわかんないものコロッケを大量に作ってくれてるし、男たちはバターになってるしwってんで満艦飾家全員がこんなにも心配してくれてるというのに布団にもぐったまんまの流子。でもあ…
日常生活の中でふとした瞬間に覚える違和感、自分の肉体に徐々に、でも確実に起きてる異変に気づく描写をひとつひとつ重ねていくことでやがて哀しい事実を知ることになるってな作りはこの種のドラマではセオリーだけど、その「日常生活」描写が2度ともシャワ…
グッチーの部屋にさっさとソファーを運びこむ手配をする白鳥に甲斐甲斐しくお茶を淹れ隣に座るグッチー。 白鳥の正体バレもそうだけどもうちょい引っ張るかと思ったソファー搬入があっという間に行われてしまってわたし動揺が隠せませんっ!!。 つーかソフ…
裸太極拳こそあったもののオペ無しだったことを差し引いても、わたしの視聴モチベが相当下がった理由はそうです坂口憲二のせいです。くそくそっ。 つーか藤吉加入エピだし、オペして成功した瞬間にチームドラゴンは野口と克典に絡め取られてしまうわけだから…
Mother・Woman路線だとばかり思ってたんですが、なーんだ!ネタドラマじゃないですか。施設の子供たちがもっと虐げられているんじゃないかと予想してたんだけど、お風呂場でバケツもって立たされるというザ・昭和なお仕置きを受けながらも魔王だっけ?と呼ば…
鏡の城の美女 (講談社ノベルス)作者: 石崎幸二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/11/07メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る構造を聞いた(読んだ)瞬間これこれこうすれば出入りは可能なんじゃねーの?と思ったことがそのまんまでビックリし…
主演の人はできることなら見たくないなーってぐらい苦手なんだけど、原作(者)が好きなことと、あと犯罪者でも変態でもキチ●イでもない役でレギュラー出演する時生を見るべくとりあえず1話だけのつもりで視聴しました。 なんでこの人でこのシリーズ?。 こ…
これまでもこの枠はそういう感じではあったものの今回はこれまでの比ではない勢いで出てくる人出てくる人がどいつもこいつも月曜20時の顔じゃなくてだな(古ちんの子供時代の子含めw。どこであんな逸材見つけてきたのかとw)、内容がちっとも頭に入ってき…
もっと硬派な作品(ドラマ)なんだと思ってたんで、銃弾が元々の形のまんま盾に突き刺さったり手榴弾を弾丸で上手いこと弾き飛ばしたりを経た挙句のむかいりの『壁ドン』にどう対処したらいいのかオロオロしてしまいました(笑)。「突一」の仕事ってコレな…
祈りの幕が下りる時作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (40件) を見る加賀恭一郎シリーズ。 加賀がなぜ「日本橋」という土地に拘るのか、その背景がついに描かれましたが、特に予想をしてたわけ…
眞島さんが出るという情報のみで視聴したらわたしの嫌いな女の旦那役で全力しろめった・・・・・・・・・。 で、結婚しちゃったわけだしこれこの先どうすんの?。松本さんによる略奪ドラマが始まんの?。それとも不倫ドラマになんの??。 ていうか眞島さん…
“なぞの転校生”である奏多くんが本格登場する次回からが本番だとしても、連ドラの1話としてはいくらなんでも弱すぎるかなぁ。その分岩井俊二感はバリバリだったけど。 蒼くんとヒロインとの何気ないやりとりや盗撮坊主にもう一人の女子を加えた深夜の学校で…
友情タッグ?????。 この作品における大人や子供や正義の定義が解らないことに加え、友情の定義もまたわたしには解らないようです・・・・・・・・・。 ていうか、バロン(バナナ)と鎧武(オレンジ)ではブラーボに敵わない→自分はマンゴーになってバナ…
魔女か天女か (ゴールデン・エレファント賞シリーズ)作者: 中村ふみ,エイ出版社編集部出版社/メーカー: エイ出版社発売日: 2013/10/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るあーもうこれ最高すぎるんですけど!!!。 巻末のあとがき…
あれ!?わたしのお目当て高木いた!?? と思って公式の相関図確認したらグロケンの部下らしく、あれ??いた・・・・・・?。 初回は主人公のトラウマ(背景)とそれを乗り越えるための第一歩を丁寧に描いたといえば聞こえはいいけど、過去シーンと病室で…
これ、単純に死体が出てきて犯人は誰だ?ってんでなく、その非常時に乗じてそれぞれがそれぞれの思惑でもって行動し、そのことによって事件が思わぬ方向に転がり、やがてそれらが明らかになり・・・ってなパターンか。 瀬戸様がドアを開けようとして初回から…
海辺でキャッキャ→突然の雨→ボロ小屋で雨宿り→雷ごろごろ→キャッ(抱きつく)→見つめあう→「寒いか?」→背後からそっと抱きしめる ってこの一連の流れは面白味がないという初回の印象通りのベッタベタな初恋描写ってことでいいとして、おたつの話って史実な…
ものすごく今更ではありますが、劇中で普通に『巨大化』って言葉が使われてるのってやっぱり違和感・・・。 で、自由に巨大化できるようになったことでラッキューロがお前の仕事もうなくなったからと「クビ」を言い渡されたと。つまりリストラ。新年になって…