『Dr.DMAT』

あれ!?わたしのお目当て高木いた!??
と思って公式の相関図確認したらグロケンの部下らしく、あれ??いた・・・・・・?。
初回は主人公のトラウマ(背景)とそれを乗り越えるための第一歩を丁寧に描いたといえば聞こえはいいけど、過去シーンと病室で妹とべたべた(としか言いようがねーぞこれw)してるシーンと、あと汗ダクでハァハァしてるシーンが長すぎて緊迫感皆無。
つーかTBSの初回でこれだけの災害でこの映像って逆にびっくりしたわ。枠実績考えたらまぁ予算とか?裏事情を察するけど、恐らくこういう組織(活動)があるんだということを世の中に伝えるってこともこのドラマの企画意図であると思うんだけど、あまりにものんびりしすぎでこれでいいのか?と。
あーでも何度目だよそのオレンジ姿!!なグロケンによる安全ピンで唇と舌縫い合わせちゃうのは「うおっ!?」ってなった。朝田先生や進藤先生でお馴染みのボールペンの芯ぶっさしもそうだけど、こういう身近な材料で危機を脱するのってやっぱテンションあがるわ。
個人的にはグロケン隊長となぜそのキャラなんだ!?なオネエ二朗さんに特別な関係があったりすると視聴モチベになるんだけど、どうだろ?(笑)。
で、グロケンの部下役らしい高木っていました・・・・・・か・・・・・・??。