2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
愁くんとコー兄とのフワッとした和解はいいとして、巧という男は一体なんだったんだ・・・と思うところはありますが(コレ、巧はほんとに浮気したのかなぁ?。最初から結衣のことがすきだったという巧にとって、結衣との関係の間には常に「種田さん」の存在…
いやいやいやいや、心臓の手術して目を覚まして第一声が「お腹が・・・空いた」はさすがにねーだろよ(笑)。これまで別に食いしん坊キャラでも大食いキャラでもなかったのに、なんで最終回で突然腹減りキャラになるんだって(笑)。 妙に画面馴染みしてた(…
2時間SPとはいえ総集編がほとんどだとは思ってたんでそこはまあいいんだけど(よくはないけど予想通りという意味で)(それにしたって映像のチョイス下手すぎだけど)、新撮パートがまさか五十嵐が旅立ってからフレッシュピチピチ45歳の八嶋さんが入ってくる…
物語の流れ無視して言うけどさ(それを言うのは無意味以外のなにものでもないけれど)、グランドジオウの戦い方、見たかったのはコレだよね。正確に言えばコレも違うんだけど、ていうか魔王だかなんだか知らんけど元普通の高校生現ニートのクソガキに「ホラ…
幾江さん&実次コンビに清さん&小梅夫妻、治五郎さん以下体協の人たち(大河でまさか「ヅラが脱げる」なんてネタを見る日が来るとはw)(しかもそれを演じるのがしのぶ姉様で、おまけに同クールで古田新太とネタ被りするとかw髪型もわりと似てるしw)、…
正月の予定を聞かれ自分を実家に連れて行くと決意したことについて「俺の気持ち(考え)」を話すシロさんの隣でそれを聞いてるケンジに泣かされたー。小日向さんとジルベールにシロさんから貰った指輪を見せつけてるときはあれほどムカついたのにw、口を挟…
おまえの罪を自白しろ作者: 真保裕一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/04/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見る総理大臣に対する忖度とかね、公共工事の背後に政治家たちの思惑であり私利私欲があるとかね、現実的なアレコレを下敷きにしつつ…
若林とのぶおとじゃかなり体重差ありそうだし、受け止める半数が女子であることを考えると「布」じゃ落下の勢いを殺しきれないのではなかろうか・・・ってのはそれとして、お涙頂戴の最終回にならなくてよかった。明智が会見を開き、長井先生や生徒たちの奮…
追加戦士登場回でしたが、感想としてはこの一言。ちょっと何言ってるかわかんないですこれのみです。婚活キャラであることはいいよ。総理大臣の話と絡めるとよくはないけどそこはもういい。・デート相手にフラれたところへ現れた女に即乗り換える追加戦士 ・…
三谷幸喜作・演出による新作歌舞伎。タイトルは「つきあかりめざすふるさと」と読むそうです。読めない・・・。「風雲児たち」という漫画の存在は以前三谷さんがドラマ化した際に知り、それを今度は歌舞伎にするということで、勤勉なオタクを自称するわたし…
死者の数も対処法が見つかるまでにかかった日数もドラマとして(ドラマだとしても)多すぎの長すぎで気持ちが全くついていかなかった。細かいツッコミどころはあれど8話まではほんとうに楽しく見ることができていたので、残念・・・というとちょっと違うんだ…
次が最終回だというのに今更過ぎるほど今更な疑問なのですが、「パーフェクトワールド」ってなに?。ヒロは婚約解消を受け入れてくれたし(幸せも祈ってくれたし)、長沢さんも身を引いてくれたし、取り付く島がなかった父親も認めてくれるんだろうから、す…
いやいやいやいやなんだこれ(笑)。 手術の規模というかレベル?はわたしが思っていたようなものではなく、未経験の天春先生でもやってやれないことはないというか「やります」でやれちゃうようなものだったんでそこはまあいいとして(その程度と言ってはい…
教師の進退を賭けて父と娘が走りで勝負ってな展開には大河だとかそういうの関係なくドラマとして頭抱えたけど(史実だったらどうしよう・・・)(でもこの作品「さすがにねーよ」と思ったことが史実であることが多いんですよね・・・)、終わってみればそれ…
ケンジの父親の話が結構ヘビーだと聞いていたことと、予告にあった多分ケンジを怒鳴るシロさんのシーンにどんな回になってしまうのだろうかとドキドキよりもハラハラしてましたが、蓋を開けてみたら店長の不倫話のほうがよっぽど胸糞案件であったのはソレと…
ちょっとおおおおおお!なにがどうなって木戸きゅんがオッサンになったらのぶおになるのよおおおおおおおおおおおお!!???。いやでも高橋努先生に恋してた頃ののぶおはどちらかと言えばモテはすれど美少年タイプではなかったわけで、そしてこの話は「の…
偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理作者: 降田天出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/04/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る第71回「日本推理作家協会賞 短編部門受賞作」です。『落としの狩野』と呼ばれた元刑事がいて、タイトルにある通…
最終回がこういう話になるであろうことは紐倉教授と入谷の話で「米軍が開発したウィルス兵器」なるものが出てきたときから予想と覚悟はしてましたが、思った以上のパンデミック具合に気持ちがついていきません・・・。紐倉教授の「自分たちが蒔いた種」だと…
共に時を扱うライダー同士だけに、ここで電王が来るからには一気に『ジオウの話』が動くことを期待したけど、侑斗が来てもなお「オーマジオウ」になるのならないのって言ってて、そうこうしてたらドライブのウォッチがないのに(ウォズが電王も入れて「あと2…
愁くんが「兄貴の(元)婚約者」と個人的に仲良くというか、破談になったあともやりとりが続くような関係になったのにはなにがしかの「キッカケ」があるんだろうとは思ってましたが、二日酔いを「体調不良」といって休む連絡を入れてるのを見て『こんなに簡…
雨のなかチャコを探しに行ったのが「何年も前」の話だってマジか・・・・・・・・・。チャコの成長から判断してどう見てもまだ1年経ってない(成犬になってない)としか思えないのだが、これで数年経ってる、つまりチャコが2.3歳とかであるならば明らかに栄…
みんなすごい勢いでデレるなあ(笑)。医者としての何かを「思い出す」とか「取り戻す」とか「目覚める」とかそういう表現をするべきなのでしょうが、まあ・・・「デレる」でいいだろ。だってそんな感じだもん(笑)。 給料の話だけなら職場の人間関係含めて…
え?ちょっとまって?。毎週マイナソーが生まれてるのって「ドルイドンが人間からマイナソーを生みだせるようになったから」なんだよね?。でも今回の総理大臣のケースは「自然発生したマイナソー」なの?。でも生み主は総理大臣なんだよね?。てことはこれ…
学祭のお化け屋敷(ってレベルじゃなさすぎるw。途中で階段を上らなきゃならないお化け屋敷ってどんなスケールだよw)でゴールまで行けず膝を抱えて泣く田中先生キモ可愛い。 てっきり佐川先生と「二人で」入ることが目的なのだと(無事ゴールできて告白し…
不老虫作者: 石持浅海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2019/04/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る農林水産省で防疫に関する仕事をする酒井は「サトゥルヌス・リーチ」という未知の寄生虫が日本に入ってくるかもしれないと聞かさ…
まさかドラマオリジナルでわざわざそんな呼ばせ方をしないと思うので実際がそうだったのでしょうが(ググったらやっぱり史実だそう)、なぜ学校の先生を「パパ」と呼ぶのだろうか。せっかく主義主張、その勇ましくて潔い心意気がべらぼうに格好いいというの…
中村屋のテーマソングいい仕事しすぎでしょ(笑)。元からコスパと栄養バランスとカロリーを考えた食事作りをしているのかと思いきや、自分一人だったら炭水化物一品で済ませちゃうとか意外だなーと思うと同時に、今シロさんがあれこれ考えていろいろと作っ…
松下優也・清原翔・磯村勇斗と朝ドラで注目を浴びた若手俳優との共演が続いてますが、やっぱりP様はそこいらへんと「何か」が違うわー!。演技力とかそういうことじゃなくて、それはやはり「ジャニーズのオーラ」の有無ではないかと。このところジャニーズの…
前回の引きからして今回はどれほどの阿鼻叫喚(定時じゃ帰れない)地獄になるのだろうかと思ってたのに、賤ヶ岳先輩の家庭が地獄ってそっちかよと(笑)。いや笑いごとじゃないんだけどさ。 仕事辞めて実家に戻って親の面倒を見るってとこだけ切り取れば「息…
ドッグランで(飼い主と一切かかわることなく)走り回るチャコ可愛いなー。ワクチン接種済みなのかなーとか考えてしまうけど(動物病院って脱走防止目的で入り口狭めだし自動ドアじゃないところが多いと思うんで、車椅子で連れて行くのは難しいと思うのよね…