2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
楽しかった楽しかった楽しかった。楽しかったしかない。楽しいだけの話ではないし、わたしのお目当て壮絶死するけど、見終わると毎回「楽しかったー!」って言っちゃう。「新感線観たー!」って満足して即座に「もう一回見たい!」って思っちゃう。 身震いす…
濱地健三郎の霊なる事件簿 (幽BOOKS)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/07/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るなんていうか・・・地味。心霊探偵なる者の物語でありながら地味の一言。
ミラージュさんがひとさしゆび口に当てて「シーーッ」って!!!!! イェーイとハイタッチ要求されて応えるミラージュさんとか!!!!! (ドブネズミも画面越しにハイタッチしてたけど、御崎もこれやってる? 画面を消しただけのようにも見えるけど、口元…
大沢の首に刃物をあて「バーーーーーーーカッ!」ってのは現代調が過ぎてやや真顔になってしまいましたが、そのあと、直虎の夢の中での次々と死んでいく仲間たちの姿を見ながら自身も追い詰められ、それでも必死でカジを守ろうとする頭はいい顔してたわー。…
巳之助さんが一生を共にしたいと思えるひとに出会えたことを心から嬉しく思います。 『坂東巳之助夫婦』 ここになんともいえないみっくん味を感じてまじニヤニヤが止まらないわけですが、支えてくれるひとがいる巳之助さんのこれからが楽しみでなりません。
例えば本郷奏多くんのようにそのルックスからくる特異感・特殊感があるわけではないけれど、中村倫也くんの得体の知れなさはもはや鉄板ですな。見た目はそうでもないのに滲みでるこの狂気はなんなんだろう。 でも虹郎と早見あかりに即席十字架突きつけられて…
おっきな目でカメラ目線キメたりケージのドアを「んしょっ」って体当たりで開けたりとフクロウが可愛すぎたこともあって(ポテチの筒に入ってるフェレットも可愛すぎて悶絶!)そんなフクロウを殺そうとした不倫男に須藤がブチ切れたのには思わず泣きそうに…
なんてこった!所謂総集編だってのにここ10話ぐらいのなかで一番面白かっただなんて、なんてこったッ!!。 アルマゲさんをバックに悪の戦隊の爆破名乗り(でワタワタ)からまさかここで素面名乗りやっちゃうだなんて、なんてこったーーーーーーッ!!!(ポ…
https://twitter.com/wowowgbofficial https://ameblo.jp/toho-lesmiserables/entry-12305077776.html レミ・カンパニーの出演部分の収録は、昼夜2回公演のあった6月某日の夕方から行われました。マリウス役の海宝直人さん、アンジョルラス役の相葉裕樹さん…
ママゾン(Amazon)とサブカルの関係性というか、ママゾンがサブカルを排除しようとするところがわかるようでわからなかったけど、おさるさんと岡崎京子と小沢健二に心がギュってされた。
親の借金が理由とはいえ身体を餌に股にかけた男たちに貢がせてた女はビッチと言われても仕方がないと思うし、店の客の素性を探偵に調べさせる男はストーカー以外の何者でもないと思うし、だからまぁどっちもどっちってかどうでもいいかな。宇野祥平は八百屋…
あ、ゲーム病で死んだ・・・のではなく死んだようにみえる症状?なのって永夢が会見で名前を言えるぐらいの人数だったのか。ゼロデイと合わせて万単位なのかと思ってたんだけど、天才ゲーマーの稼ぎ程度でゲンムコーポレーションの筆頭株主になれることと併…
“一回休み”回かーと思ったらラピュタとかwまさかこんなところでパズーな皆川猿時なんてものを見るとはw。
これまたドクターヘリ関係ないけど、臓器移植のパートは全て良かった。緋山の向き合い方はこれまでの緋山があっての今であったし、そこに当事者として橘を噛ませることで緋山の「命」の話に深みが出たし、この非情さと切なさが入り混じる感じこそがわたしが…
パイセンがボンベ目掛けて爆弾蹴り飛ばした映像を見てないマルはともかくトビオと伊佐美はそれを見てるわけで、自分たちが爆弾しかけたのと同じ日(自分たちがやったあと)にパイセンに似た男がたまたま別の爆弾を仕掛けてましただなんて話を真正のクズであ…
もはやルーレットに意味はなく、多人数戦隊という設定を明らかに持て余してることを考えると過去へ向かうチームとナーガを連れ戻すチームに分けるってのは悪くない展開だとは思うけど、でもナーガを連れ戻しても過去へ行くための手段がないし、過去チームも…
いやはや凄い。凄まじいものを見た。結果を見れば『井伊を裏切った小野政次を直虎が磔処刑する』という史実通りだったわけで、これまでのことを考えると驚異的な史実に対する整合性と言うか辻褄合わせと言うか、まさに力技で史実を引き寄せたといった感じな…
紅城奇譚作者: 鳥飼否宇出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/07/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る舞台設定時代背景を取っ払ってしまえば本格ミステリと言っていいかと思うのですが、この舞台設定時代背景のせいで非常に生臭い世界観が…
ピラニアの水槽に沈む社章を拾おうとする場面で須藤が日塔の肘をガッてして水槽につっこまそうとしたのって多分アドリブってか予定になかったことだよね。日塔がほぼほぼ長谷川朝晴になってたもんw。このドラマの篤郎が可愛いってのは誰もが認めるところで…
いろいろとわからないことはあるけどそれはさておきとにもかくにもミラージュ&ロビンのカーアクションくっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそカッコよかった!!!!!!!!!!!!!!。 マシンガンとハンドガンを使い分けつつあれだけの人数…
これは見事に正しい夏菜の使い方。夏菜の魅力だけで引っ張る(意図的にそうした)テレ東らしい良エロ回。 ただエロい身体で煽情的なポーズを取ればいいってもんじゃないんだよね。捨てられかけてる女感がなくちゃ駄目で、その点地獄をみた夏菜は完璧。 そし…
とりあえず現時点での哲司の“目的”はあるテープを見つけることのようですが(そのためにこの仕事に志願したとか?)、問題は虹郎たちよりも「先」にそのテープを見つけようとしてるってことか。そこに映っているものを「誰にも」見せたくないからなのか、そ…
サンダー貿易でしたっけ?グレさんが事務所で格闘したり所長が人脈使っていろいろ情報仕入れてきたりした深キョン蘭子父の事件が異例というか特別というか、あの案件だけが特殊ケースだったのであって通常は五郎以外全員ポンコツと、そういうことなんだろう…
やっぱりそんなところで「じゃあ、やるか!」したらマズイと思うのヤングさん(笑)。あの場所であの状態から嫌がる相手と「やりたいことをやれる」んだとしたら、ヤングさん相当凄いんだな。 というわけで、ヤングさんにケツ剥き出しにされいよいよヤられて…
液体ブッシャアアアアアアア!される映像は何度見ても面白い(笑)。 そしていつもの営業前後の小芝居要員だとしか思わなかった漫画家先生の話が「抹茶ババロア」にしっかりリンクしてて、スイーツ紹介ではなくしっかりとしたドラマになっててなかなかの良回…
たぶん新海先生と藍沢の関係性を考えることでわたしの処理能力を使い果たしてたせいでそれ以外のことに意識が向いてなかったんじゃないかと思うんだけど、だから今更気づいたんだけど、もはやドクターヘリ関係なくね?。ヘリで運ばれてくるか救急車で運ばれ…
大河ドラマとして作っている以上、絶対に曲げてはならない変えてはならない史実というものがあるわけで、この作品において政次がどういう最期を迎えるのか、それはその曲げてはならない変えてはならないものの最たるもの(のひとつ)だろう。だからそこへ向…
まずは「初世坂東好太郎三十七回忌 二世坂東吉弥十三回忌 追善狂言」と銘打っての『修善寺物語』。坂東彌十郎さんが夜叉王を勤められ、我らが猿之助さんは(わたしが見るのは)久々のババアじゃない娘役!それも新悟くんの姉役!新悟くんの旦那は巳之助さん!…
豊さんとロビンのところにも行けずアジフライにも行けず、御崎の病室の扉を開けることもできず、血に染まった手に怯え慄くミラージュさんを誰か見つけてあげてよと、誰かミラージュさんを支えてあげてよと、そう思い続けること20分強。たったひとりで苦しむ…
二人の女に緒川たまきと酒井若菜という女優をキャスティングしたこと。それが全ての回だった。劇中で「下北沢」を連呼する安易さ(別に下北である必要はないからね。開発で踏切がなくなっていて、古着屋という商売がなんとなく続けられる場所という条件に合…