『デッドストック ―未知への挑戦―』第6話

例えば本郷奏多くんのようにそのルックスからくる特異感・特殊感があるわけではないけれど、中村倫也くんの得体の知れなさはもはや鉄板ですな。見た目はそうでもないのに滲みでるこの狂気はなんなんだろう。
でも虹郎と早見あかりに即席十字架突きつけられて「だからバンパイアじゃないっての!」とキレるのはちょっといただけなかったw。きっとこれまで何度も何度も吸血鬼扱いされていい加減うんざりしてたのでしょうが、それまで保ってたミステリアスな雰囲気が台無しですw。
あ、この宇宙人実はこっちが本性だったりする?。ほんとはテンション高めなのに頑張ってミステリアスキャラを演じてるんだとしたらちょっと面白いw。
ところでこの件に関する記憶は全て消されてしまったものの哲司がクラブで限界までお金使った事実は消えない・・・んですよね?。1万ぐらいなら何に使ったっけなー?で済むかもだけど10万の単位になると記憶にないじゃ済まないと思うのだが、これ何かの前フリだったりしますか?(たぶん違うだろうけどw)。