2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小路 幸也『ヒア・カムズ・ザ・サン』

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ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン作者: 小路幸也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/04/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るバンドワゴンシリーズ10年目に突入ですってよ・・・・・・。 もう10年も読み続けているのかと驚くとと…

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

行くっつったんだからとりあえず顔だけでも出せばいいのに直前で何も言わずに逃げるの何度目だよ・・・な真也にイライラし、酔って寝てた自分を自宅まで連れ帰りベッドに寝かせてくれたのに謝罪の言葉もなけりゃお礼も言わない環にイライラしてたら律が胃痛…

『仮面ライダードライブ』第35話「ろう城事件はなぜ起きたのか」

実際には 立てこもり犯→仁良、人質→進ノ介 であるところがブレンと仁良の策略によって 立てこもり犯→進ノ介、人質→仁良 として報道されてしまったと。それこそがブレンさんと仁良の“作戦”であると。その前に特状課とロイミュードの関わりについての記者会見…

『ふたがしら』

ちょっとーナリ様の拷問シーンぬるすぎじゃないのよー。 もっと高く吊り上げなさいよ!爪先がかろうじて地面につくぐらいに!。 ちょっと入江監督のことを見損ないました。もっと痛くしてくれると思ってたのに。 でもじゅんさんにつきとばされて倒れるムラジ…

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの18「八雲が愛した妖怪」

やっくんかわいい。普通こういう話ってもっとそれっぽいアイテム使ってやるだろうにマミーに買ってもらった『芝刈り機』ってところにやっくんのかわいさを感じる。 そして芝刈り機>>>親戚ってところにやっくんの病みっぷりであり闇っぷりを感じました。 …

宮部 みゆき『悲嘆の門』

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悲嘆の門(上)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2015/01/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る悲嘆の門(下)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2015/01/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件)…

『花燃ゆ』第25回「風になる友」

愛嬌のかけらもない狂気だけを抽出したような沖田像はそれとして、土方さんのいない古高拷問とか総司が喀血しない池田屋とか初めてみました。 そりゃそうですよね、視聴者が見たくても文さんには関係のないことですもんね。 ていうか全部デマです会津(新撰…

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

レディースの麦わら帽子を被せられる高杉くんとか2段ベッドの枠に頭ゴンってぶつけちゃう高杉くんとか、高杉くんPVとしては引き続き満足なんだけど、ドラマとしてはダレ気味というか、環の自分探しとかどーでもいいんだよなぁ。律と路加兄弟と早川家の関わり…

『天皇の料理番』第9話

ついに兄やんがー。 なんかもうちょっと、今回は見事すぎて言葉がないです。掛け値なしに神回だった。 篤蔵の仕事の成功を家族みんなで祈願し、そして哲太が「そしてそれをあいつに見届けさせてやってください」って言った瞬間、なんだかわからない感情で胸…

降田 天『女王はかえらない』

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女王はかえらない (「このミス」大賞シリーズ)作者: 降田天出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/01/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 第13回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作です。 巻末の選評でも書かれてますが、ちょっとミ…

『ふたがしら』

侍とその中間という手形を使って江戸に入ることになり、太一が侍役で自分が中間役であることに対し松ケンがギャーギャー言うってなシーン。なんで俺が中間でお前が侍なんだ!?と煩い松ケンに 「似合うから」 ってコレ!!!!!!!!! このシーンが原作に…

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの17「グッバイ、スターニンジャー!」

青椒肉絲にすれば食べられるとかそんなもんピーマン嫌いでもなんでもねー!!ピーマン嫌いってのははピーマンを素手で掴めないレベルのことを言うんだよ!!(わたしのことです) と憤慨してたらスターさんが帰国の途についていた。 九衛門からの誘いも放置…

どこぞの誰かに聞かせてやりたい

●“アカギ”本郷奏多、白髪は地毛だった! 役作りで自ら志願 http://www.oricon.co.jp/news/2054738/full/ 会見で本郷は、人気原作の主演を演じるに際して「どんな作品も原作ファンの人が一番注目してくれる。だからそれと同じか、それ以上のレベルに原作を愛す…

ROUND GR 2015&KING SUPERLIVE 2015

ともに2日目に参加しました。ええ、マモ目当てでございます。RGRは唯一のソロアーティストでありキンスパはたった2組の男性アーティスト(もうひとりは保志さん)というわけで両方ともアウェーというか、異色扱いになっちゃうんじゃないかなーとか思ってたん…

『ちゃんぽん食べたか』

奏多くんが登場しいよいよ本格的に物語に絡んできたかと思ったら、え・・・?もしかして豊原さんの見せ場って今回だったりしますか・・・?ていうか出番終了の雰囲気なんですけど・・・・・・??。 生徒たちへの言葉は素敵だったけど、豊原さんにもなにがし…

『仮面ライダードライブ』第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」

ブレンさんにも超進化態になるためのお相手がいてよかったなーとは思うし、それが仁良なのもいいんだけど、ここまできて泊英介の命を奪ったのが「だれが」と言われてもそれはもう仁良しかいねーだろってなわけで(本願寺というセンもなくはないけど、そうい…

牧野 修『冥福 日々のオバケ』

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冥福――日々のオバケ作者: 牧野修出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るとぼけた幽霊物語ばかりの短編集。 いま私結構心が疲れているし荒んでもいるのですが、そんな私の心に沁みたり…

『Dr.倫太郎』最終話

飼い主の留守中窓ガラス割って侵入して派手に家探ししてた人に散歩させられる弥助さんかわいそうと思いつつ、これが弥助さん最後の登場シーンかなーと噛みしめてたらなにこの弥助さん祭り!!。 でっかいおてて乗せて食卓に乗り出すという演技をする弥助さん…

『ヤメゴク』最終話

まさかこのドラマでサラシ巻いて紋紋背負った戸次なんてものを拝めるとは。ぜんぜんカッコいいとかじゃないんだけどw、なんかすごくラッキーな気分でした。しかも親父をダメにした親父の親父を殺そうとして親父を殺っちゃうとかもうなんという悲劇のサンド…

なんだろう・・・

http://www.oricon.co.jp/news/2054481/photo/1/ 三浦は「なぜ声優の道を進もうと思われたんですか?」と梶に興味津々。 ものすごくドキドキする(笑)。

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

妹が妄想した「律兄が選んだひと(彼女)」ひでえwwwwwww。 いくら基本律兄の彼女なんて認めない(から美人だという想像はありえない)ってな思考だとしても、これはねーだろw。

『アルジャーノンに花束を』最終話

ただハンバーガー食ってただけでおまえら作る方とか全然興味なかっただろうってのはおいといて、それぞれ相手がいたものの結局男三人仲良しエンドはアリかなしかといえばアリです(檜山が「身分差」というものを持ち出して身を引くと言ったらあっさり了承し…

麻耶 雄嵩『あぶない叔父さん』

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あぶない叔父さん作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/04/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見るタイトル通りあぶない叔父さんの話だけど、あぶないの方向が予想外すぎた。 1話目から「ええ・・・・・・引くわー」ってな真相…

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

お手製のバースデーケーキに「だれかイチコ乗せてくれないかな〜?」という律に「ハイハイハーイ!」と両手上げて立候補する路加。 わたしこれまで数々の人に対して『天使』と言う言葉を使ってきましたが(←この時点でどうかしてる自覚はありますw)、たぶ…

『花燃ゆ』第24回「母になるために」

稔麿が書いた絵の話をなんでこんな馬鹿みたいなエピソードにしちゃうかなー。主旨変わっちゃってんじゃん。もはやどうでもいいけど。 で。 花アンで立派に兄やん役を演じたというのに、賀来くんがなぜゆえにこのような罰ゲームを受けねばならぬのでしょうか…

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』

濡れ髪高杉くんをくださいとお願いしたら早速頭冷やすべく水道に直接あたまつっこむという漫画のような高杉くんを頂戴しましてありがとうございます!!。 でもあたまつっこんだと思ったらそのまんまCMに突入してしまったもんで濡れ髪高杉くんではなく髪の毛…

『ふたがしら』

太一が画面に映ってる間中、30秒に1回のペースで「カッコいい」と言い続けました。 太一がカッコいい。とにかく太一がカッコいい。それだけでいっぱいいっぱいの初回でした。 おそらく声がちっちゃいだの台詞が一本調子だの、太一が何言ってんだか聞き取れな…

『天皇の料理番』第8話

やっぱりわたしは着々とというよりもあっという間にという印象だけど、とにかくどんどんと階段昇ってく篤蔵に対しくすぶってる新太郎に感情移入してしまうわけで(正直その画力じゃ画家として生きていくのは無理だろう・・・ってなレベルであることも含めて…

西尾 維新『悲録伝』

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悲録伝 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/02/26メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る2年4冊かけて読み続けてきた物語のラスボスがミイラ少女でクライマックスの場にいるのが作務衣のオッサン一人除いて少年…

『ちゃんぽん食べたか』

七三で河原に座るというザ・昭和な演出でもやっぱり奏多くんは奏多くんだわぁw。異物感パねえw。 って、奏多くんってこれまじでギター弾いてんの!?こんなに弾けるの!? って思ってたら次回の予告で菅田っちの下宿に転がり込む奏多くんとかついにわたし…