2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いやさ、澪奈に謝ろうとしているのに、なんでスマホポチポチするんだって。そんなの放っておけばよくない?。今の子供はスマホを片時も離さずお風呂にもトイレにも持って行くとか聞くけどさ、それは平時であって、澪奈に話をしようとしている、気持ちを伝え…
え?恐竜系戦隊がいないのはリュウソウジャーと絡めてなんかあるんだと思ったのになんにもないんだ?ってのはそれとして(本編か映画でコラボする可能性のために温存したのかなぁ?)、なんかすごいスケールの究極大サタンに対しまさかのゴレンジャー改めス…
さすがにこの展開はやりすぎというかなんというか・・・殺人事件に巻き込まれるとかひょんなことから殺人事件の調査をすることにとか、そんな感じならいいけど、メゾンドポリスの捜査を止めるために二人の人間の命を奪う展開ははっきり言って引く。しかもそ…
藤枝くんの蚊帳の外感ハンパねえww。パワハラかどうかは受け取る側の問題というか、はたから見たらそれパワハラだろとしか思えなくても言われてるやられてる当人がそう思ってないんならパワハラではないのだろうってことで、“年上のお姉さんたちから甚振ら…
神のダイスを見上げて作者: 知念実希人出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/12/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る地球に「ダイス」と名付けられた巨大小惑星がぶつかる“かもしれない”中、主人公の姉が殺害された。惑星が衝突す…
山下くんリタイアの経緯が斜め上すぎてwww。 国会で取り上げられるような問題の背後で「好きな人の幸せ」のために山下くんが暗躍してるとかどんなドラマだよwww。「一生忘れられない男になるならいいかなって」「一生忘れないよ」とかこっぱずかしいお…
今回は科捜研が科捜研らしい働きをチームで見せてたし、事件の真相も適度な人情話で構図もだけど虎丸の感情含め気持ちとしてわかりやすいものだったし、毎回こんな感じで作っておけばもうちょい数字は取れたんじゃないかな(逆にこれまでの内容でよくこれだ…
警察やマスコミが包囲してる中、突如校内に現れたガルムフェニックス・・・!はいいとして、生身の人間にガチでキックぶち込むのもいいとして、それが特撮界のレジェンドでありブッキーの先輩スーツアクターであるファイター田中だったこともいいとして、ガ…
早朝始発の殺風景 (単行本)作者: 青崎有吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2019/01/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る『ワンシチュエーション(場面転換なし)&リアルタイム進行でお届けする五つの“青春密室劇”』と帯にあるように、同じ時期に…
あれ?感想を書くべく思い出そうとしたけど、旅行中でも行水すんのはともかく(ともかくじゃねーけど!w)まともな食事も出来ずにあんなストレス溜まる状態での列車旅なのに毎日「快便」な金栗氏しか記憶にないぞ?(笑)。 あとたぶんずっとお願いしたかっ…
あーあ。多田先生やっちゃったよ。まだ引っ張るのか・・・・・・な「裏切り者」候補に入れるためだってことはわかるけど、あそこまでして得た情報(証拠)を「ダメだった」として隠匿しようとするとかガッカリだよ多田先生。渡すのか!?隠すのか!?で葛藤…
神童の姿が翌日のカケルの糧になるとわかっていても、それでもさすがに状態がひどすぎるというか、体調が悪い描写が濃すぎたもんで、いや「10人で」箱根に挑むことに意義があるというか、それこそが作品の肝であることは重々理解してるけど、ユキは選手じゃ…
(いやカグラってまだ中学生とかだよね?。生み出したい味(料理)があって、その理由・理念は立派なものだし味(料理)そのものを願うのではなく「それは自分で見つける」という心意気や良し!だけど、そのために「元気と時間」が欲しいって普通に考えてあ…
いやさあ・・・どっちを選ぼうがどちらも選ばれなかろうがどうでもいいっちゃいいんだけどさあ、デートがどうとか告白がどうとかあれだけウダウダやってたくせに「吉乃は岡を選んで結婚し、森本は別の人と結婚したけど岡と森本は今も変わらず仲良しで家族ぐ…
ああ、ゲイツリバイブは「対ジオウ」用のアイテムだから『ジオウを倒す』という強く明確な意思の元でしか発動しないとして、ジオウ=ソウゴに対してゲイツはどうしてもその覚悟ができないものの「アナザージオウ」相手だったら覚悟上等だと、そういう話なの…
前回吹越満と山下容莉枝の夫婦に真正面からキツイこと言われたうえに、こんな事情、こんな動機で依頼人から「実はやってた」と言われてしまった黒川先生はどうするのか、どうなってしまうのかとわりと本気でドキドキハラハラしたので、依頼人から解任され、…
【2019年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり作者: 倉井眉介出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2019/01/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見る第17回「このミステリーがすごい」大賞受賞作です。殺人が日常茶飯事のサ…
原作でも叶とお母ちゃんの戦いに決着はついてないらしいんで、フワッとした着地になるんだろうなーとは思ってましたが(そうは思えど、店でビンタかまして「クソババア!」と呼び今まで育ててもらった金は一生かかってでも返すから二度と私に干渉するなと「…
退場するならこのタイミングが最適だったのではないか・・・?とは思うもののバリバリご存命どころかハリツヤが変わることなくお美しい鈴さんでなによりですってのはそれとして、源ちゃんはもっさりとした兄ちゃんになり幸はヒッピーになり、大介は問題児に…
東山義久と海宝直人という個性・魅力が全くと言っていいほど異なる二人がダブルキャストとしてイヴ・サンローランを演じるということで、「二人を見比べる」という目的9割で両バージョンのチケットを取りました。繰り返しますが全くタイプの違う両者が同じ役…
竜星くんは監察か!。 身分をバラし「本当の貌」を見せた草介カッコよかったわー!。顔つきがぜんぜん違うもんね。 ていうか、草介って本名なんかい!w。潜入捜査とは言え公安ほど身分の秘匿が行われている部署ではないだろうし、元副総監という地位がどれ…
え?過去に論文盗用があったから今やってる画期的な研究でも同じようなことをしているのではないか?とされスポンサーが引き揚げ途方に暮れてますって話がなんで所属する大学で女性差別がある話にすり替わってんの?。女がやってる研究だからと妨害の事実が…
沈黙のパレード作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/10/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るガリレオシリーズ。湯川が「容疑者X」での経験を引きずっている・・・というか、湯川のなかで小さくない「過去」となっているこ…
いや山下くん!自己評価高めの元ヤンこじらせ教師の山下くん!自己評価高め故の行動かとは存じますが、夜も更けた時間にアラサー女の自宅に押しかけるんじゃないよ山下くん!。 この時の順子は問題なしの顔と格好してたけど、ジャージですっぴんでいるかもし…
いやいや瀕死の兄貴が弟に「誰にやられたか」を伝えたとして、その弟はなんで兄貴を殺した男を殺し返すんだって。おまえらどんだけ固い絆で結ばれてんだよ。ってな話の適当さ細部の雑さはさておき落合モトキくんと渋谷謙人くんが同じ施設で育ち夢を掴んだ女…
Aパートで王子、Bパートでムサと2区間で1話ぐらいのペースでやって欲しい気持ちは重々あるんだけど(本音を言うと一人1話でお願いしたいくらい)(給水を頼んだ短距離の人たちともなにがしかの交流があって欲しかった)(でもイワンキさんとの絡みはよかった…
すみれ屋敷の罪人 (『このミス』大賞シリーズ)作者: 降田天出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2018/12/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る日本推理作家協会賞・短編部門を受賞した方の受賞後1作目で、私にとっては初めての作家さんになります。戦前…