ちょっとおおおおおおおおおおお！朝田が電話掛けた相手誰よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？？？ 朝田が「お前の力が必要だ、頼む、手を貸してくれ」と誰かに電話掛けてたのは桜井先生が倒れる前だよね？この時点では朝田はまだアメリカから呼…

四天王と皐月様による渾身の一撃、そして鮮血とマコによる捨て身の説得も流子には届かないのか！？マコと鮮血を斬ってしまったのか！？ ・・・・・・・・・・・・と思ったところで 「よくもこんな服押しつけやがったなああああああああ！」 ものすごい形相で…

公安（+外務省）と麻取と竜崎率いる警察が三つ巴の駆け引きをする中、ひき逃げと刺殺事件と麻薬捜査が一つになっていく流れは見応えあったわー。 でも面白いなーと思いながら見てたはずなのに、終わってみれば哲太竜崎のすさまじすぎる人たらしっぷりしか残…

蒼くんが姫とイチャイチャしてる一方で典夫は冴木とバトルって、まさかこんな話になるとは思わなかった。 てか王家を狙う暗殺者？が思ってたのと違うというかなんというか・・・例えば前回出てすぐ死んじゃった真山くんみたいな、ああいうタイプを想像（希望…

星になるには早すぎる作者: 永田俊也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/11/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る連続強姦犯の自殺を止められず、自らもそれに巻き込まれ重傷を負い警察を辞めた元女刑事が、スカウトされ「交渉（ネゴ）屋」とし…

薫子さんの妄想内で大活躍したり、嫁に家出された男のお手本のような暮らしをしてたり、嫁の男友達のところへ出向いて探りを入れたりと、眞島さんの出番はこれまでで一番あったと思うんだけど、でも今回は眞島さんよりもシゲ関谷の「くわしく」に軍配が上が…

電話越しの 「もっと嬉しそうな声だせよ」 あっぴゃああああああああああああああああああああああああ！！！（←変な悲鳴でたｗ） からのぉ一號に余裕でワンパン入れてぶっ倒しむぎゅむぎゅ踏み潰しつつ 「あんとき喰らった一発の借りは返した。今度は（ピス…

怒り心頭で教室に飛びこんできたキャバ子をテーブル越しに（テーブルの上でウルトラマン状態になって）止めようとしたり、「俺が仏になっちゃうやいっ！！」と足付きで突っ込んだり、まりさんと二人で（これなんでよりによってこの二人がペアにされたんだろ…

圧倒的な兵力の差に対しやや怯みの兵士たちに「一人4人倒せばいいだけだ。残りの1000人は俺が倒す！フハハハハ！」と言って盛り上げるもこみち太兵衛からカメラをちょっと横に向けると一生くん九郎衛門が木の陰で笛ブオー 個性的な顔の女について語る濱田く…

予告で「ユグドラシルの思い通りにはさせない！」と言ってた紘汰は、貴虎さん（に説明されたこと）に対してではなくシドが教えた『スカラーシステム』に対してであったことはとりあえず一安心。 でもあの鬼畜システムって、要するに鳥インフルエンザの対処法…

ハイエナたちの25時作者: 安達元一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/12/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見るフジの25時間に日テレの24時間をくっつけたような目玉番組を放送するテレビ局が舞台で、番組の目玉として用意した難病で余命６…

水曜の夜からこの時期恒例の高熱に襲われ本日ようやっと感想文書きを再開しようと思ったら、なぜかはてなにログインできない。パスワード絶対に間違ってないのにログインできない。 いつの段階からログインできない状態だったのかわかんないし、仕方ないから…

土下座スタイルになったかと思ったら『わざわざ自ら進んで泥水の中に顔面ぶっこむ三上博史』を拝めたことで、わたしはこのドラマを見続けてよかったと心から思った。 そして唐突すぎる「私はコウノトリです」発言。 最初は三上博史に何言わせんの！？？と思…

あまりにもあまりだった前回なので、今回は控えめに「おかえり、グッチー」という妻の図だけにしましたーってことですよね。 でもそのあと一緒にぶっとい丸太を運んでて、うん、いろいろとアレだね！。丸太はほんといい仕事しますね！ｗ。

久々の血しぶきブシャー！にデービット手術！！からの朝田無双！！！と「医龍」らしいあれこれがてんこ盛りではありましたが、それよりなにより今回最大の見所はなんか難しいことを「やるぞ！」という朝田に続き「ドンッ！」「ドンッ！」「ドンッ！」とチー…

前回を見終えたところでシャドーラインに対しレインボーラインは戦力的に後手後手に回るしかないのではないか？という疑問を持ったんだけど、「シャドーラインは1車両しかないけど、レインボーラインはいっぱい種類（複数車両）がある」と聞き、わたしはそれ…

流子と皐月様が共に裸で行動してる時点で流子は純潔を、そして皐月様が鮮血を着ることになるであろうことは予想できたけど、鮮血を着た皐月様の想像をはるかに超える似合いっぷり＆格好いいっぷりにテンション上がりすぎて大変ですよもう！！。やっぱキリッ…

ちがうー！「俺が金払ってんだから携帯見たっていいだろ」ってそれちがう！！。 そこは「毎日毎日チョコばかり食べてる女が俺のいないところでどんなことをしてるのか興味があっただけだ」と眼鏡クイってしながら侮蔑の視線を向けつつ言ってくれなくちゃーー…

今回はさすがにちょっと重すぎて、ハァハァとかはちょっと出来ないわ・・・・・・・・・ って、運転手モードの山田ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカッコいいんですけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ て…

王妃や姫を救うための材料（DNA修復プログラム？）がこの世界にはないことをモノリオは御付の二人に説明したよね？。ないからこそ天才・真山くんがそれを持ってやってきたということだとわたしは理解したんだけど、真山くんが持参したのがプログラムだけでモ…

この世で最も嫌いな人種は看護師（わたしは献身的に人に尽くすということができないので）と幼稚園の先生・保育士（仕事として子供に接するだなんてわたしには絶対無理なので）であるわたしにとって、眉間に皴寄せっぱなしの1時間でした。劣悪な労働環境でも…

ようやく視聴者に対しても明かされたミッチが見た驚愕の真実。それはまさにタイトル通り「はじまる侵略」でありそれは「世界のおわり」を意味するものだった。 そしてミッチに続いて紘汰と戒斗がそれぞれ別ルートでその真実を知らされ、同時にヘルヘイムの森…

デビル・イン・ヘブン作者: 河合莞爾出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/12/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る初めての作家さんです。 東京オリンピック誘致とカジノ計画の裏に陰謀が・・・というありがちネタを横溝賞受賞者がどう料理…

友人の妻だろうがなんだろうがお構いなくフェロモン放出しながら「俺の嫁の方が美人だ」と言ってのける哲司村重は相変わらずギラギラしてて素敵なんだけど、ついに登場した眞島さんの顕如がそれとは対照的に静かな色気を湛えてて俺ピギャー！。頭キレまくり…

そういう目で見てる（いや見てるわけじゃないわよ！そう見えてしまったってことよ！！）（でもワゴンさんの自撮りタイムとか狙ってるだろこれ・・・狙ってるよな！？）わたしがどうかしてるってな自覚はあるんだけど、でも・・・でもさぁ・・・・・・・・・…