圧倒的な兵力の差に対しやや怯みの兵士たちに「一人4人倒せばいいだけだ。残りの1000人は俺が倒す！フハハハハ！」と言って盛り上げるもこみち太兵衛からカメラをちょっと横に向けると一生くん九郎衛門が木の陰で笛ブオー
個性的な顔の女について語る濱田くん善助に「惚れたか？」（「ほっ惚れてなどいないっ！」と言いつつ顔真っ赤でダッシュ逃亡する善助を見送りながら）「・・・惚れたな」
ああもう一生くんほんと美味しい。これまでは対殿が主で善助や太兵衛とガッツリ絡むシーンってほとんどなかったんだけど、善助とのやりとりはこれだけでも二人の関係性がわかるし、今回のこの2シーンで九郎衛門の立ち位置とキャラがグッと定まった感じだわ！。
つーか戦支度姿の一生くんが抜群に素敵で幸せすぎるっ！！。
