2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ちょっと待って!?蒼くんの徳富とアレ弟の杉田が寮の同室で超仲良し!って聞いたんだけど、まともに会話を交わすことなく(そういうシーンなく)二人とも同志社卒業(退校)してるってどういうこと!? 蒼くん徳富が襄をとても慕ってたって紀行でフォローし…
陰陽師にしちゃ声の悪さが致命的で説明台詞は厳しすぎるし、先月リアル安倍清明を見てしまったせいもあるかもだけど陰陽師姿の似合わなさはどうしたもんかと思うけど、でもまぁ別にタイムスリップしてきたとかいう話でもなし、ていうか安倍清明ではなく安倍…
すごくすごくすごーく楽しみにしてたんだけど、初回はもうこれしか考えられなかった。 田口くんがんばれ超がんばれ!!!!! さすがにそれなりの形には仕上げてきたものの直前まで演じてたはじけ方のベクトル真逆の役を引きずってる堺さん、まだテンション…
・・・・・・・・・・・・・・・・思った以上に女刑事がダメだわ・・・。わたしの全開嫉妬心を差し引いても目障り耳障りすぎてキツイ。一見身勝手な夏目の行動をそうと指摘(糾弾)する存在が必要なのはわかるけど、一本調子だから誰彼かまわず噛みついてる…
イアンってイアン・ヨークランドというぐらいだから「外人」なんですよね?。 ということを今更ながら確認したくなった理由は、そうです、バスケのユニフォームを着用するときにイアンだけがアンダーシャツにスパッツと完全防備だったからです。 え?なにこ…
わたしはここにいます (カッパ・ノベルス)作者: 篠田真由美出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/07/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る輪王寺家の女めんどくせええええええ! ていうかこれやっぱどうしても綾乃さんと深…
すごくすごく楽しくて、もうとにかく楽しくて、そんで幸せいっぱいで、ていうかマモだいすき!!! もうそれだけでいいかなーって、感想とかいいかなーって思ってたんだけど、でもライブ終わってふわふわした数日を過ぎてみるとその気持ちを書き残しておきた…
いやあ・・・・・・ちょっとこれ、いろいろとヤベーわw。 ダンスチーム同士がダンスする場所を取り合うにあたりロックシードなるものを使ってモンスター呼び出し「インベスゲーム」なるもので勝敗を決めてるってのはいいとしても、それが始まると誰かが中継…
中島かずき以下グレンラガンスタッフによる完全オリジナルアニメってこと以外あえて事前情報全く入れてなかったもんで、タイトルの「キルラキル」がセーラー服を「着るか着られるか」だったことにまじ唖然だったw。 なにこのセーラー服超怖いw。単純にセー…
キャナメと進行係としてやってきた女がギャイギャイ言い合いながらもなんだかんだで会社を大きくしていく話なのかなーとか思いながら見てたんだけど、福士くんが絡んでくるのかー。ドラマというよりもゲーム史の映像化っぽかった田中圭くん主演のほうよりは…
やっぱり千代さんも妊娠してたー!! でもこれ、これで隆道さんが留学を取りやめて(?)戻ってきて千代と結婚しなかったら外道扱いされる気がするんだけど・・・ってかこれが昼ドラであることを考えるに隆道さんは帰ってこないか帰ってきても公爵家とやらの…
死神の浮力作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/07/30メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (49件) を見るタイトルここにかけるかー!。 ていうか千葉さんの天然っぷり加速しすぎ(笑)。 「武家諸法度」を「武家諸ハット」だと思…
●大森南朋、気取らない素顔「学校へ行くのが大好きなタイプだった」 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2029342/full/ 『LINK』では、要人の警護にあたる元警察官・寺原健役で「このドラマでは、ちょっと辛口な、横分けハンサムをやっています(笑)。表面…
とーりとかざぽんの身長差以外見所皆無・・・。 脚本と主演が心底苦手であることを差し引いてもつまんなすぎてちょっと困ってしまったわ。 社会に対してモノ申す猪突猛進系変人女に振り回される年下わんこ男(以下同僚たち)ってもはや定番中の定番といって…
潔子さー、清太郎にお茶漬けだしてあげたところまではよかったんだけど、旦那様の心を分かりたいとかなんとか言いながら“夫婦らしいこと”をされて別の男に会いにいくってそりゃねーだろ。商売のことを解りたいってのも旦那様の役に立ちたいからではなく結局…
感想を書くべく思い出そうとするのだが、浮かんでくるのは夜の屋敷で月を眺めながら1本の柱に背中合わせで凭れかかり酒を飲む染五郎清明と勘九郎博雅の姿ばかりなのである。やや荒れた、でもなぜか落ち着く庭先の濡れ縁で、博雅は笛を吹き、清明は博雅の笛の…
え?八重の描き方ってこれでいいの?。ハンサムの欠片もないけどこれでいいの??。 いくらキリスト教と襄の存在によって考え方が変わったんだとしても、鉄砲を持って戦った会津の人間としての信念とか魂とか、そういうものは八重の中にあり続けてるんじゃな…
光秀の定理 (単行本)作者: 垣根涼介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/08/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (15件) を見るいざというときはきっちり肝を据えることも知っているくせに、その気構えのないときにはすぐにうろたえ腰砕けになり、挙…
こんなポスターがあって思わず三度見したよね。 「オレ、オレンジ?」ってこの最後にくっついてる「?」の意味がわかんないんだけど(笑)。 オレが好きなのはオレンジ?(語尾上げ)ということなのか、それともキミが好きなのはオレ(ンジ)?と聞いている…
ノッさんだけがホリデー人間化を逃れる経緯(前フリ)はちゃんとしてたし、理由(仕組み)も子供でも理解できるレベルで納得だし、ホリデー人間と正気の人間を混在させることで前者からは喜びの感情、後者からは怒りの感情を同時にゲットできるという一挙両…
ブラッドライン作者: 知念実希人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/07/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る初めての作家さんです。 「狐憑き」と忌み嫌われ村八分にされている親子のプロローグと本編で描かれている大学病院の教授選に関…
バス会社と学校の責任問題に五十嵐個人のケジメはどうなったんだろう?とは思うけど、でも5人が生還できてよかったー(棒読みw)。 でもこんな体験をした生徒が加わる隣のクラス(?)が気の毒すぎるw。 生徒たちの救出へ向かう道中で足滑らす窪田くんは(…
ちょw確か四百円もの借金は普通に働いただけじゃ10年かかっても返せない的なことを言ってた記憶があるんだけど、小豆の先物取引で清太郎が出した損失二千円ってどういうことwww。 またもや日中から迫るも妻におもっくそ拒否られた勢いで「これで成果だせ…
すっっっっっっっっっごく良かった!。 元々大好きな作品で、その朗読劇ってことでとても楽しみにしていたのですが、「朗読」劇というよりも朗読「劇」って感じで、アニメキャストによる朗読も『音劇』を作る要素の一つでしかなくて(いい意味でね)、主人公…