2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
これまでキラミュンを引っ張ってきたCONNECTがいない初めてのキラフェスは、やっぱり神谷浩史が背負ってた。 神谷さんの細くて薄い背中がいろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんなものを背負ってました。今回はそれぞれ一緒に歌える曲とかC&Rでき…
怒涛の展開になるであろう次回とのギャップというか静から動というか、そういうものを意図しての構成ではないかと想像しますが、警察VSマスコミだけで1時間押し切るとかすごいわこれ。面白いか面白くないかという話ではなくこの心意気が。ドラマとしてはもう…
出版禁止作者: 長江俊和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る作中作を始め、「真実」に至るまで何層もの入れ子構造というか、こうだと思ったら実はこうで、と思ったらさらにこうで・・・ってな感じ…
●遠藤憲一が“女子力”高い大学生に 『民王』連ドラ化で菅田将暉とW主演 http://www.oricon.co.jp/news/2052684/full/ 俳優の遠藤憲一(53)と菅田将暉(22)が、7月スタートのテレビ朝日系新ドラマ『民王(たみおう)』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)…
警視庁内で知らない者はいないだか知る人ぞ知るだか、とにかく結構すごい人だと劇中で語られているぐらいなので、進ノ介父の死は捜査中のこと、つまり殉職だと思ってたのですが、非番の日に銀行強盗に出くわし子供を庇って撃たれて死んだとか、なんつーか・…
わたし今教習所に通ってるんだけど、咲人が通う教習所がすごく綺麗で衝撃を受けました。世の中の教習所はあんな感じなんですか・・・?わたしが通ってるとこどんだけ場末なの・・・・・・?(いや場末であることは明らかなんだけど)。 なんかもう同じ「教習…
妖怪の仕業でシノビマルがいじけちゃうなんて美味しいネタそれだけで1本作れるだろうに(膝小僧抱えるシノビマルと高台からそれを宥める天晴たちのサイズ感とかなかなかいい画だったのに)、こんなしょーもない使い方するとかさぁ・・・。 てか霞姉が作った…
消えない夏に僕らはいる (新潮文庫nex)作者: 水生大海,烏羽雨出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/09/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る読んでる最中はぜんぜんそんな感じはしなかったんで、あとがきに「戦隊」の文字があって驚いた。5人…
予告で聞こえたトントントントトントトーン(←適当w)がまさかあんなシチュエーションでのことだったとはwww。 事前の番宣だかで聞いた「やだよ」というザ・イケボでどんなキャラかと脳内ぐるっぐる状態でしたが、まさかこんなキャラかつこんなにも台詞…
一生くんが! ようじょと!! バレエを踊ってた!!!!! 今回は宮川教授の話になるのかと思いきや(陽性転移の対処法なんて医学の世界において基礎中の基礎じゃねーの・・・?)、患者の娘に芸者が自己投影してたから患者母娘と芸者母娘を対比させることで…
1時間を短く感じるぐらい楽しんではいるんだけど、これといって感想に書き残すような面白さでもないんだよなぁ(「amazon」を「zomahon」と捩るセンスは好きだけどw)(あと一筆頂戴いたしますで背中を台にされるトゥビコン岡田w)。 麦ちゃんさんに纏わる…
お引っ越し作者: 真梨幸子出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/03/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る引っ越しをモチーフにした話それ自体も「怖い」んだけど、それよりなにより職場いじめですよ。そっちのほうが「恐ろしい」…
マカロニの茹で具合を見るべくほんのわずか、1分にも満たない時間テレビから目を離したすきに桜田門外の変が終わってた\(^o^)/ 文とは結構な時間寅兄の思い出話してたのに「いっぱい語り合った」という事後台詞だけで龍馬と久坂の接触なしとか\(^o^)/ そ…
料理作る小林薫=鉄板 の法則ですわー。 どやざどやざ(って言ってるんだよね?何言ってるかぜんぜんわかんなかったけどw)叫びながら下駄で自分の頭ボカスカ殴る篤蔵にほんのかすかな笑みを見せ、そのあとは一切目をくれず黙々と包丁を研ぐ宇佐美さんカッ…
決して評判がいいとは言えないのにイージー言わせ続けたのは『本場(?)のひとに「イージー」の発音および使い方について指摘されるやっくん』をやるためだったんですね!!。 なんらかの意図があることはわかるんだけど、それでもなんでわざわざ争わせるよ…
ちゃんと霧子に呼びだしてもらって(霧子経由でなきゃ連絡つけられないのか・・・)進ノ介が頼むという前段階があったにも関わらず、特状課に乱入してきたロイミュードは着ぐるみ(中身は究ちゃん)だとばかり思ってたんで、まさかのチェイスで呆然としてし…
このオチならば警察官でなくとも構わなかったと思うわけで(政治家の秘書でも銀行員でもいけたと思う)、わざわざ警察官にしたのは有起哉にダークスーツ着させたい(着せたらカッコよさ5倍増だとスタッフがわかってる)からに違いない!ありがとうトッカンス…
女子高生と付き合う吾郎ちゃんってその設定の時点でデザイナーをやめた(足抜けした)途端振られるというオチが確定(予想できたとか読めたとかそんなレベルではなく確実にわかるw)してるわけで、今回の見どころはそれをどう笑いというかオチとして成立さ…
ホームラン打ってとてとて走るP様最高級の可愛さだったし、もうここで最終回でいいのに・・・。 と思ったら、予告にいた博士にキスされる遥香を見ちゃった咲人がくっそイケメンでキャー!って思ってしまった自分が許せない・・・。いやもうこれは条件反射。 …
予告のラストカット含め次回への引きハンパねえええええええええ!!。 (内容ではなくテンションという意味で)初回からこれぐらいのものを見せてくれてれば脱落者皆無だったんじゃないかなー(ハゲタカがそんな感じだったよね?)。 ていうか尾美としのり…
車内の三上が幸田の姿をとらえ、そこから幸田メモの中身=過去の隠蔽が明らかになる流れはドラマならではの緊迫感だった。初回はビジュアルこそあってるものの口開いたら三上のイメージとは違うかなぁ・・・と思った瀧も、この車内で事情を話せと迫る様はい…
トンデモ展開とはいえ井伊大老VS吉田松陰のお白洲対決はさすがに見応えありましたが(演技という観点でね。それぞれの立場の違いや二人の主義・思想の違いがどこからくるのか、そして言葉の裏にあるであろう本心、それらがしっかり描かれているとは到底言え…