『アルジャーノンに花束を』第5話

わたし今教習所に通ってるんだけど、咲人が通う教習所がすごく綺麗で衝撃を受けました。世の中の教習所はあんな感じなんですか・・・?わたしが通ってるとこどんだけ場末なの・・・・・・?(いや場末であることは明らかなんだけど)。
なんかもう同じ「教習所」とはいえこうまで違うもんかとショックでかくて、内容ほとんど頭に入りませんでした・・・。
わたし免許取って即あんな車で遠出(ドライブ)とか絶対無理だわ・・・・・・・・・。
とか思ってたら予告で咲人朝チュンしてるでやんの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
てか学会?に出るヘッドセット着用したスーツ姿の咲人がガチイケすぎて、しかも柳川や檜山を見下すようなことを言うとか最高すぎんぜ!イケメン万歳!!。
でも今回咲人が電話を上手に取れたことを喜んでくれたり、恐らくアイツらの所得では到底手がでないであろうカッコいい車を持つ咲人に僻みとか妬みとか、その車ちょっと貸せよとかさ、そういうネガティブな反応をしてる花屋のにーちゃんが一人もいなくて、それなのに咲人が次回以降全員まとめて見下したりしたら心情的に受け入れがたいんじゃないかなぁ。病床のパパから「咲人の笑顔は世界で一番」「いつも笑っていればだれかが助けてくれる」と言われたことを愚直に守り続けた咲人が、助けを必要としなくなった途端に笑顔をなくすとか哀しすぎるし。女としてのわたしにとっては好都合ですがw。
あ、そうそう!この流れで思いだしたけど、イケメン咲人に車をプレゼントして「君のもう一人のパパになりたい」という蜂須賀博士とかすごく意味深(笑)。
あと密かに応援している(なにをw)小久保が所謂盗撮ですよ病みつきになりそうですグヘヘヘっていい感じにゲス度が増しててなかなかよいです。
で、“はるかさん”が咲人の「世界で一番好きな女の子」だと知ってしまった梨央と檜山が極太のフラグおっ立てたわけですが(「咲人の代わりに俺とか、俺とか、俺とか・・・」って檜山可愛いw)、でも梨央があんな大企業のお嬢様だと知って檜山が自分との違いすぎる立場に臆したり悩んだりする素振りを見せないのが謎。しかも自分は傷害の前モチなわけじゃん。まさかそういうこと考えられないほどおめでたい男だってことじゃないよねぇ?。まさかここに“咲人でいいなら俺だっていいだろ。ていうか俺のほうがマシだろ”的な、そんな感情があったりして・・・。