『Dr.倫太郎』第4話

一生くんが!
ようじょと!!
バレエを踊ってた!!!!!


今回は宮川教授の話になるのかと思いきや(陽性転移の対処法なんて医学の世界において基礎中の基礎じゃねーの・・・?)、患者の娘に芸者が自己投影してたから患者母娘と芸者母娘を対比させることで何らかの展開を見せるのかと思いきや、結局いつものように倫太郎の「一緒に病気と向き合いましょう」でしかなくてこれまでで一番どうでもいい患者話ではありましたが、嬉々として患者であるバレリーナの素晴らしさについて語る福原大策くんの気持ち悪いオタクっぷり(褒めてます!!w)と立ち姿は端正でありながらほのぼの可愛すぎるようじょとのバレエシーンとのギャップからのー憧れのバレリーナに怒鳴られてシャツの裾を慌ててズボンに仕舞おうとする姿を拝めただけで何も言うことはありません。わたしはこれ以上なにも望まない。
福原くんがなぜ同僚研修医に恋心を抱いているのかやや謎だったんだけど、多分福原くんはキリっとした顔の性格キツめ女が好みなんですね。わかりました。
あとあと今回は弥助さんのモフっぷりも思う存分発揮されてたしな!。オムライス対決する堺さんと吉瀬さんの向こうでソファに寝そべる弥助さん可愛すぎる。つーかここ、妹が訪ねてきたらちゃんと玄関のほうに顔向けてんだよね。弥助さん可愛いだけでなく演技も素晴らしい。
そんな弥助さんをまたいでサンドイッチ作る堺さんに超嫉妬。あんな生活したすぎる。