『Dr.倫太郎』第7話

ホフッホッホフッって弥助さんの吐息いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
マジ絶叫したわ。チャプター入れて死ぬほどリピった。今年一番リピったわ。アングル最高すぎんだろ。
で、ホフホフいいながら部屋を横切る弥助さんどこへ向かったんだろう?もう寝るのかなぁ?と思ったら・・・・・・
酔っぱらった福原くんにとっ捕まってるとかあああああああ!!!!!!!!!!!!!!
ついに念願の福原くんと弥助さんが同じ画面に入る瞬間がやってまいりました!!!!!!!!!!!!!!
酔っぱらい福原くんに首根っこロックされた弥助さんってば一旦は逃げようとするも伸ばした手で缶を倒しちゃって、そしたら諦めたのかなんなのかそのまま福原くんの隣に居続けるんだけどでも明らかに嫌そうってか酔っ払いめんどくさい・・・(´・ω・`)って顔してんのが可愛すぎるってか一生くんその歌なんだよ可愛いなーもうコンチクショオオオオオオオ!!!。
以前妹が訪ねてきたときにちゃんと玄関(音のしたほう)を見たし、今回も子供のことをしっかり見てて、弥助さんはほんと演技達者だわぁ。
そして達者といえばシンヤくん役の子ですよ。正直演出としてはいかんせん長すぎた感が否めませんが、これをワンカット(だよね?)でやってのけたことは凄いと思う。シンヤくんの言葉を聞きながらシンヤくんの想いを受け止めながらだんだんと涙目になる倫太郎・・・ってな見方をすべきなのでしょうが、わたしにはシンヤくん役の子の熱演そのものに堺雅人が感銘を受けている、ように見えた。クッソ長かったけど(そのせいで肝心のシンヤくんの言葉(シンヤくんが何を言ったのか)が視聴者に届いたかというと疑問だけど)(ていうか「ぼくたちのこどもがぼくみたいにこまらないように」とか言ってて。この子はこんな子供の頃から結婚して子供を作ることを考えているというのにわたしときたら・・・とは思いました)(ていうかこんだけボード使って『言葉』を伝えられるならカーチャンとももっと意志疎通できんじゃねーのかと・・・)。
そしてそしてそして福原くん。このまま好きだと言わずに川上さんを見送るのかと思ったら、「僕は貴女のことが好きでした」と最後の最後で告白した福原くん。
でも過去形なんだよね。「好きです」ではなく「好きでした」。これが夢に向けて進む川上さんへ送る福原くんなりの精一杯のエールなのだろう。
川上さんに「知ってた」「ありがとう」と笑顔で言われての泣きだしそうな顔、笑おうとするんだけど泣いちゃいそうな顔。
川上さんの存在意義がイマイチわからなかったけど、一生くんのこの表情を引き出すためだったんですね!。