2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今更だけどまひろって今何歳設定なんです?ついに道長と結ばれたのは結構だけど、まひろは経験ないんだよな?。 公任や斉信たちとの会話からしてやることはやってるであろう道長はともかくまひろがどう見ても経験豊富な熟女にしか見えなくて、道長とセットで…
九州といえば男尊女卑が根強い土地柄というイメージだし、カミングアウトはできたとしても「二度と家の敷居は跨がせねえ!」などと言われてしまうんだろうなと思っていたのに、両家の顔合わせどころか仲人を沖田夫妻に頼みたいなんてところまで一気に「結婚…
月曜から日曜までドラマを毎週録画して毎日見るどころかこうやって伏線がどうのこうのと感想を書いてるわたしは異常なのかな?(今やそういう人をドラマ作りの対象としてはいないのか?)などと思ったり。 でも伏線として張ったものはなるべく回収してほしい…
「中国マフィアの家族」を見てしまっているので、闇バイト家族に代役が務まるとは到底思えないんだけど、これまでだったら到底思えないんだけどのうしろに草生やすところだけどドヨンとサンジの部下が殺されてる今は笑えない。丸山智己は「D」ではないとなる…
未来が助けた「鈴村」の息子はやっぱり若いほうの刑事・暦で、日南を唆しめぐるを殺させようとしていたことも含めすべて「暦の仕業」でしたってことだけど、編集部にカメラしかけてた(それで盗聴もしてた)から分かったってことなんだろうけどあの流れで四…
竹千代と貞次郎が回想内で跡継ぎ指名されたときの家治と定信ぐらいの年齢になってるならともかく、まだ乳飲み子(だよな?)の貞次郎を跡継ぎにするなどと言ったらそれこそ騒ぎになるわけで、このタイミングで跡継ぎ指名するならそりゃ竹千代に決まってんだ…
ちょっと前まで入院してたわけだし藤巻妻が久留米に喧嘩売ってる「犯人」ってことはさすがにないだろうけど、藤巻妻までナンタラ研究所勤務だったとかなんでもアリすぎんだろww。 藤巻と結婚する前に郡司とつきあってたわけだし、それが大学時代からの付き…
心臓の腫瘍を切除したと思ったらあっという間にまた腫瘍ができちゃった?みたいだけど、シムネスってそれが全身で起きてるってことなんだよね?。 オームスの操縦者が実際にどんな手術を行うのかさっぱりわからないけど、とにかく全身で多発的に発生している…
ゼンカイ→ドンブラ→キングオージャー と、歴代のなかでもかなり特殊で特異な戦隊が続いたんで、めちゃめちゃ新鮮に感じるけど違和感パねえ。 違和感ってか、思ってた以上に正統派の王道すぎてテンション迷子。わたし今回まったく事前情報入れてなくて(キン…
同じ星の下に作者:八重野 統摩幻冬舎Amazon「いい話」が読みたいなと思って直観で手に取ったはじめましての作家さんです。うん、いい話だった。 両親から虐待を受けている中学生が下校途中に誘拐され、誘拐犯の「渡辺さん」をほんとうの父親なのではと考え、…
いや神木は今すぐ病院に行けよと。それ以外に言うことなどない。 「1番」に拘る事情、やたらタップダンスを踊る理由についてはわかったし同情するけど(ヒップホップとタップダンスを間違えるところまではポンコツお父さんってことでいいとして、間違えてる…
うーん・・・心護もはっきりそう言ってるし横領については9割がた「冤罪」だと思うけど、心護と恋人関係でありながら晃生が女性と結婚し子供を作ったことについては「その通り」というしかないんじゃないかな。晃生がゲイではなくバイセクシュアルで結婚相手…
ミナト先生の過去になにがあったのか、ミナトとグリオンの関係性の掘り下げ回でしたが、ミナトが自分を拘束するために使った錬金術を再利用して金のルービックキューブを造りミナトが可愛がっていた後輩を甚振り殺したという時点で結構ハードな話なのに、今…
ほんとうにやりたいことと、音楽と出会ってしまったから仕方ないということなのでしょうが(シュナイダー先生はなんで高松なんぞに居住してたんだろうね?)、それなのにもらったチケットをなくすとか意味わからんし、親子関係が修復したのはいいけど当時の…
寛和の変という歴史上の出来事に向かっての肉付けがエグイ・・・。 そして「袴垂れ」が直秀たち散楽一座のモデルなのでは?と言われているので、その最期が惨殺であろうことは予想できていましたが、まさかその「理由」を道長とするとは、えげつなさすぎる脚…
獣が実は内部分裂してましたってのは鼠についていくと決めた面子含め前作との違いという意味で「どうなるんだ?」と、ほんのちょっと楽しみにはなるけど、「獣ではなくケダモノだ」などと言われると笑ってしまうなw。 わざわざ作戦途中でひげ剃ったりしてた…
前回浴衣着て祭りに行ってて、今回はマフラー巻いてコンサートに行ってたけど、劇中の経過時間はわたしが思ってるよりもずっと早いというか長いのか。 「気づき」を他者から与えられるや否やみんなサクサクアップデートできてるもんで、それは間違いなくいい…
人間標本作者:湊 かなえKADOKAWAAmazonこれだけのことを10代の男女で「出来るか?」とは思うものの、幾重にも重なる入れ子のような構成は愉しめたし、美しくも爛れた世界観はPsycho-Passというアニメを思い出した。 途中でわんこが出てくるんですが、このわ…
「明日なにしてる?ちょっと未来に行ってみよう」とかマジで旅行感覚で未来行っててなんだかなーってところはあるかな。 市郎が1986年から2024年行きのバスに乗れたのは開発者である井上が小川先生の写真を使って顔認証システムのテストを行っていたから(顔…
国際ロマンス詐欺の実行犯だったドヨンはともかく、サンジの部下の刑事まで殺されちゃったのには驚き通り越してちょっと気持ちが付いていかない。そんなつもりじゃなかったんですけど的な。 だって部下の人が調べてたのって警察署内だろうし、ということは部…
中学生の未来が助けた鈴村なる人物の年齢を想定するべく公式の相関図を見たんだけど、未来って25歳設定なんだ!?。 萩原くんの実年齢を考えれば25でもおかしくないけど、感情を消しなるべく他人と関わらずに生きてきたのであろう青年が24.5で「結婚」するっ…
前回の感想でダテ様定信が全員まとめて殺してしまいそうなオーラを放っていると書いたんですが、まずは御台のおなかの子、次に竹千代、そして家治と、まさに全員殺すつもりマンマンっぽくて盛り上がってまいりました!。 松島も田沼も邪魔だろうと思ったけど…
ギフトの原型である「oct7」(これ、October7だと説明されるまで「ホクトセブン」って言ってるんだと思ってて、北斗七星とはどんな意味なんだろう?と考えてたわたしって一体・・・w)を創ったのは久留米でしたって、まあそうなるだろな。と言いたいところ…
準備不足で二度に渡り開幕を遅らせるという、帝国劇場で上演予定の東宝作品としては前代未聞の不手際で始まるまえからケチがついてしまった感があったこの公演ですが、良かった。面白かったです。 公演中止に巻き込まれたこともあって期待値というか、わたし…