2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
これちょっとわたしの手には負えんぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 多分テーマとしては「差別問題」・・・・・・とまではいかずとも人を見かけで判断してはいけないとか種族を越えた心の交流とか、そういうものを描こうとしていたのではないかと思うのですが、ザンギャック…
倫也くんといいピロシといいチンポジといいエロ男爵といい、この世界にはイケメンな山賊が多いなぁ。 みんなバカだけど(笑)。 自分で毒塗ったナイフをべろ〜んと舐めるところまではムラサキじゃないけど「ヤッバイ!ちょーかっこいいんですけど!」って思…
お墓参りについていくところから豚さんに追いかけられて遭難、そしてウサギに噛まれたことがあるという廉さんが可愛すぎて浮気しそうになりましたが(てか廉さん、朝起きたら自分のベッドに美男が寝てるのを見てベッドから転がり落ちたのはいいけどw、その…
全48話って聞いたけど、だとしたらあと3話?。それなのにこの話がどこへ向っているのかさっぱり分からない・・・・・・。 前回のカザリさん、そして今回のメズール様と続々と敵の幹部(・・・なのか?)が退場してるってのに心動かされるどころか消滅してもなおグリー…
http://yaplog.jp/kajikaji0903/image/512/789 かっこいいかっこいいい遊佐様と達央さんがちょうかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこい…
http://www.sanspo.com/geino/photos/110805/gnj1108050505006-p1.htm http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110805-OHT1T00002.htm 浅野、松田と初共演した豊川は「ずっと一緒に仕事をしたかった2人。撮影は1日だったけど、充実した時間を過…
普通の人間がああも見事に自分の感情を表現できるわけないだろうからそういう意味では本気出しすぎ・・・と思いながらも大竹しのぶの凄さはもう今更ですが、これまでの自分の努力を全て無にする母親と兄に向けた耕平の目がもんのすごくよかった。よかったって言…
正直な話、あんな状態じゃ何かあったときに一般人を守れないどころか結果的に害を与えることになりかねないかもしれないと思うんで、ぽっちゃりの人は退学させるのが妥当ではないだろうか。確かに恐怖心を知りそれを克服した人は強いのかもしれないけど、お…
命に三つの鐘が鳴る Wの悲劇'75作者: 古野まほろ出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/05/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (21件) を見る天帝シリーズの二条警視が主役ということでまさにワクテカでページをめくりました。 …
めんどくさそうというか、周囲に悪影響を与えそうな奴から下船していくもんで、それと比例して緊迫感も薄れていってるような。やってることも単なる体力づくりだしね(劇中で陣内自身がそう言ってますが)(陣内まじウザイ・・・)。 「117」の意味が自分がかけ…
みんな秘密抱えすぎ(笑)。確かにISは抱えたくないのに抱えなければならない秘密だと思う。春だけでなく美和ちゃんまでもISでしたってのもいいよ、ドラマ(漫画)だし。でもただのサッカーイケメンとしか思ってなかったまーまで「人には言えない秘密」があ…
翔平くんを芝生に押し倒して迫るたくみさんしか記憶に残ってないんだけど、あれ?今回ってもしかして萱島くんメイン回だったのか?。 とか思ってたら次回予告で早くも『衝撃のラスト』が登場したもんで失笑するしかなかったです。展開早いにも程がありますよ…
白鳥さんに医療ミスで死んだ結婚寸前の恋人がいただなんて・・・・・・・・・・正直ガッカリです。だってこれじゃあまるでそんな過去があったから今の白鳥さんが出来上がったみたいじゃないか。何あのトレンチトオル。白鳥さんは真正の変人でナチュラルボーン嫌われっ…
http://www.cinra.net/news/2011/08/02/195111.php M&O plays プロデュース 『アイドル、かくの如し』 作・演出:岩松了 出演: 宮藤官九郎 夏川結衣 津田寛治 伊勢志摩 上間美緒 足立理 金子岳憲 宮下今日子 橋本一郎 岩松了 2011年12月8日(木)〜12月29…
1話同様小っちゃい子供が犠牲になる(なりかけてる)話ではありましたが、前向きな結末でホッとしました。中身鯖島城田が張り切ってお好み焼きを焼きまくってるのはてっきりそれがどんな祭りであれ「祭り」と名のつくものには問答無用で血が沸き立つただの祭…
ホスト部云々の前に・・・ それがこの人の素敵なところではありますが、神保さん仕事選んでいいんだよ?と言わせてください。 とは言え、坊ちゃま環先輩の「ご武運を」に原作環先輩の面影がうっすら重なって見えたのはひとえに神保さんの哀愁っぷりに引っ張られ…
ヨシヒコはなんつーかもう・・・・・・ダメだな(笑)。羽衣奪って剥いた天女を想像して懐刀が張り切っちゃうのはまぁ自然の摂理だと理解してやるとしても、羽衣を頭に巻きつけた状態で懐刀びんびんにしっぱなしってのはダメだ(笑)正真正銘のムッツリだ(笑)。…
わたしがゴーゴーファイブを未見だからってことは多分に関係しているかと思いますが、テンション的には通常回と同じ感じで見てしまったわ。女祭り(笑)のヒロイン回だったことだし、「熱さ」ではなく「しっとり」とした感じというか、やっぱ戦う女子は気高…
刑事の骨作者: 永瀬隼介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/06/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るこの人って起承転結の「起」はすごくいいと思うのだけど、それ以降は転がり落ちるように失速するんだよなぁ。女と絡み…
さすがに今回の『電話を通じて美男と原宿(妄想)デートをする柊さん』には萌えられん(笑)。完全にストーカーです(笑)。その帽子にめがねなんぞ(笑)。しかもその格好で最後に美男が欲しがってた靴を持って(サイズわかんのかいw)(ていうか靴買うた…
これだけ『完全態』になったらどうなる!?やばくね!?と引っ張っておいてついに完全態になったぜヒャッホイ!→5分程度でやられましたってなにそれ・・・・・・しかも暴走してもいない通常プトティラで・・・・・・。 ていうか、わたしにはあれの何が『完全態』だったの…