さすがに今回の『電話を通じて美男と原宿(妄想)デートをする柊さん』には萌えられん(笑)。完全にストーカーです(笑)。その帽子にめがねなんぞ(笑)。しかもその格好で最後に美男が欲しがってた靴を持って(サイズわかんのかいw)(ていうか靴買うためには“店に入ってあそこに飾ってある靴をくれと言う→サイズ出してもらう→会計”というステップを踏まねばならないわけで、その間短く見積もっても・・・5分?は掛かると思うのに、その時間をものともせず涼しい顔でストーキングを続ける柊さんに『本気』を見たわっ!!)「後ろを向いて真っ直ぐ歩いてごらん」といいつつ超顔作って待ってるところがもうもうもう・・・・・・きんもー!!!!!大好きっ><←あれ?。
これってさぁ、「後ろを向いて真っ直ぐ歩いてごらん」→電話を切る→廉さんから着信→踵返して廉さんの元へダッシュ ってな流れだったわけですよね?。美男の性格からして恐らく柊さんとのやりとりのことは廉さんと一緒に帰ってきて柊さんの顔を見た瞬間に思い出して「あっ!ごめんなさい!柊さんに言われたことすっかり忘れてましたっ☆。ところであれってなんだったんですか?(小首かしげ)」とか無邪気に聞いたんだろうから、それに「ううん。なんでもないよ」と寂しげな笑顔で答えたであろう柊さんの心中を思うと・・・・・・・・・ストーカーなんかやってるからですよもうっバカっ!!ってキュンキュンですっ><。
てかこの場面で柊さんは美男に何を告げるつもりだったのだろうか。「ずっと美男のこと見てたんだよ」ってところまでか、それとも「好きだ」ってとこまで言うつもりだったのかなぁ。欲しがってた女性用の靴を手にしてってことは美男が本当は女であることを“知ってる”ことは言うつもりだったのかなーと想像しますが、そっから先を言うつもりだったのだとしたら美男にされた仕打ちは気の毒すぎるw。
廉さんは常時サングラス推奨。