1話同様小っちゃい子供が犠牲になる(なりかけてる)話ではありましたが、前向きな結末でホッとしました。中身鯖島城田が張り切ってお好み焼きを焼きまくってるのはてっきりそれがどんな祭りであれ「祭り」と名のつくものには問答無用で血が沸き立つただの祭り好きだからだと思ってたんで、実はあゆみさんが言う「アレ」を焼くためでしたーってのは素敵すぎた!。その前の甘やかさなくていいんだよってのと「ったく、世話のやける女房だぜ」と合わせてこれは惚れる。もちろん克実Verの鯖島さんに(笑)。
そしてイメチェンしても鯖島城田翔たんのイケ度は抜群な!!。普通あんな格好してたらたとえイケメンだろうが引くけどw、この翔たんはキャーキャー言われるのもむべなるかなと思えてしまう男前っぷり!!。赤外線を紫外線と間違える脳筋だけど(笑)。
あとなんだかんだで1話の子供が毎日をそれなりに楽しく過ごせるようになってるみたいで安心したし、新入りに「遊ぼうぜ」とか何かと声を掛けてあげてるって多分“新宿鯖”の影響なんじゃないかなーとか想像するとホッコリするわw。この子の将来的にはやや心配だけどw。