『インディゴの夜』第42話

お台場で誰とも知らない韓流スターと握手をさせてあげるなどなど(どっちにも迷惑やろwww)(「東京に来たら有名人に握手してもらわなきゃ!」ってなんだそれw)ウッキウキで母ちゃん孝行するちんまんぺ。
(お昼を食べに入った中華料理店にて)
店員「何にしましょう?」
ちんまんぺ「じゃあ、チャーハンで!」
ちんぺ「お前真似すんなよ!」
まんぺ「真似してねーよ!俺は店入る前からチャーハンって決めてたの!」
ちんぺ「そんなこと言ったら俺は朝からチャーハンテンションでしたぁ!」
まんぺ「チャーハンテンションってなんですかぁ?大体あなたはぁ、寝坊してそれどころじゃなかったでしょお?」
ちんぺ「まだそれ言うの!?しつっこいねー」
まんぺ「しつこくねーよ!お前謝れよ!」
ちんぺ「寝坊したのは悪いと思ってますーぅ!」
母ちゃん「もう、ケンカしないの(苦笑い)」
ちんぺ「ごめん><」
まんぺ「ごめん><エヘヘ^^」


かわいすぎんぜコンチクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!


2人はちっちゃな頃から(子役の子も可愛かった!)こうやって食べ物でもめていたらしくw、父親に、同じものを頼まずに二人で違うものを頼んで半分こすればいいと。
「双子ってのは最高なんだぞー。幸せが2倍味わえるんだからな」
と言われ、そのことを今も忘れず実行してるんですって。
ていうか今思いっきりチャーハンテンションwwwwwでケンカしてたけどなw。
ていうか2人ともチャーハンという選択肢はないのんかwwwww。
ていうか父ちゃんの言葉が至言すぎる!!!!双子ってのは最高ですよね!!ほんと幸せが2倍味わえますよね!!ご両親、ちんまんぺを作ってくれてありがとう!!!。


で、結局2人はチャーハンとヤキソバをオーダー。ちなみに母ちゃんは「野菜炒め」をオーダーしたのですが、えーっと、みんな普通こういう注文の仕方をしてるんですか?まずギョーザとか卵と木耳の炒め物とか前菜的なものを頼みつつジョッキビール、その後で飯or麺じゃないんですかっ!?。


料理が運ばれいっただっきまーす!したまんぺのほっぺたにチャーハンのご飯粒がくっついてて!!それを母ちゃんが取ってあげようとすると、ちんぺが母ちゃんの手からハンカチをもぎ取るようにしてまんぺのほっぺたについたご飯粒を取ってあげようとしながら(母ちゃんがまんぺに優しくしようとしたから嫉妬したのか!?)(それとも兄ちゃんの世話は俺の仕事!母ちゃんは手出しちゃダメ><なのか!?)(激しく後者でお願いしますッ!)
ちんぺ「あーもうっ、ホラ俺が取ってやる。あーっもう汚いねー、モイチくん(ニヤニヤ)」
まんぺ「やめろよっ><おまっ><恥ずかしーだろぉ!」
ちんぺ「お前はいまだにガキだなー(ニヤニヤ)」
まんぺ「ガキじゃねーよ!お前よりガキじゃねーよ!!」
ちんぺ「あ〜カワイイね〜。モイチくんはチャーハンもうまく食べられないのおー?(ニヤニヤ二ヤ)」
まんぺ「食べれるよ!!」


オ イ な ん だ こ れ 。


天使がいるよ〜ウフフ〜アハハ〜かわいいふたごのてんしさんがいるよ〜アハハハハ〜
理性崩壊したよね(キッパリ)。 
でもなー、いっくら天使のような奇跡の双子だからっつってもマザコンはなぁ・・・・・・。だったら樹でもいいかなぁ・・・って樹もマザコンっぽいか。とするとやっぱり犬マンさん・・・だよなぁ(ぶつぶつぶつぶつ)。