『インディゴの夜』第14話

今回「右肩下がり」しか覚えてねえ(笑)。
1週目の青汁が犯人の色覚障害の伏線だったのにも驚いたけど(そういやあれ以降晶さん青汁飲んでませんね^^)、今回もまた雑誌の集合ショットが強迫神経症の伏線とは思いもよりませんでした。右肩下がり(強迫神経症)と樹のライバルを潰す間に直接の因果関係はなく、単に目星をつけた人物が犯人だと確定するためだけの設定だってところが強引すぎるw。3つの事件のうち、2つが犯人特定の鍵が一種の「病気」ですからね。しかもそれを当然のこととしてあっさり認定しちゃうし。昼ドラ恐ろしい(笑)。
でさー、だからさー、ジョン太の頭もDJ本気のファッションもそうだし、なによりもモイチとモサクのその綺麗な黄緑色のお揃いアウターは目立ちすぎですw。ただでさえ奇跡の双子で目立ちまくりなのに(プラベで見てもものすんごい目立つらしい)(プラベでも二人一緒にキャッキャしてる(女子もいるけど!!)ちんまんぺキャワキャワ><)そんなんで尾行してたら絶対バレるってw。
そして(誰もが思いつく作戦ではあるけれどw)気転利かせてさっさと作戦変更した犬マン橘さんが出来る男でときめきますっ!!。
ときめくといえば空也さんの病室の花が増えてんだけどw(無駄に芸コマw)、最終的にどんなことになってしまうのか楽しみです。まぁ結末編(15話)には出なさそうですが^^。