『海の上の診療所』第2話

翔たんの次回予告が全く感情こもってないまさに「読むだけ」状態なのがなんかツボw。
マドンナを巡って小学生と張りあうシーンももうちょい演技的に弾めばいいのに体温低そうに淡々と張り合ってて、それが妙におかしいしw。
行った先々の島でマドンナに恋をしてフラれるってなパターンなのは理解してたけど、でも恋する→フラれるってなパターンは固定なもののその中身というか過程にはちょっとずつ変化を付けるんだと思いきや、まさかの全く同じ展開で逆に驚いたわw。しかもてっきり妻帯者だとばかり思ってた役場職員(?)の人と相思相愛だったとかw。これはあまり顔面に自信がない男たちに希望を与えてくれたわよね!。特に今回そういうスポット視聴者多かっただろうしw。
一方で1話では無理(無謀)だと思われた手術をやってのけ2話ではカオル先生のぜんそく悪化の原因がシックハウスによるものだとズバリ見抜いてみせると、航太の医者としての有能さは2話とも方向違いの見せ方で、これが大学病院なのかなぁ?航太が元いた職場から離島医療へと“逃げた”理由でありそんな航太の行方を執拗に探してる様子の戸田ちゃんの事情に関わってくるのかなー。
あと2話にして早くも航太の「船を降ります」宣言を流し聞きしてるスタッフたちの中で一人変わらず「航太先生かっけえ!」とお目目キラキラ輝かせてる眼鏡福士くんの純真さはどこからくるのか?そこに何らかの理由があるのか?それが気になるところ(たぶんなにもないでしょうがw)。
あーあと気になるといえば、今回航太がマドンナのために用意した昼食、あれ船長と船員たちは好意で協力してくれたとしても水や火を含めた材料費がどこから出てんのか、非常に気になるんですけどw。