2019-01-01から1年間の記事一覧
理由があったとはいえ課長と清春を撃った哲太があっさり許されてて笑うわってのはソレとして、こんな話でありこんな役回りになるのならば、ベルムズの元リーダーは見栄えか演技力か両方とはいわないからせめてどちらかだけでももうちょいマシな役者にすれば…
市川猿之助さんがオグリと演じるバージョンと、中村隼人さんがオグリを演じるバージョンの両方を見ましたが、これは主に今回外部の役者としてスーパー歌舞伎に初参加・初出演なさった髙橋洋さんについての感想になります。 舞台の上に立つ髙橋洋さんを拝見す…
ガイソーグ(の力というか存在)とは一体なんだったのだろう・・・。 リュウソウレッドになれなかったからってガイソーグに手を出して、闇落ちしかけて、それでも不屈の闘志でガイソーグの力を我が物にしましたと。そういうことならリュウソウジャーの「仲間…
このために見続けていたと言っても過言ではないまっけんメイン回。 まっけん顔綺麗だなー。 感想としてはこれだけ。 だって葵が関わってるプロジェクトの直接の担当者(国交省の窓口)ってわけでもないだろうに、二人揃って次男の会社に出向き、社長と話しを…
法月綸太郎の消息作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/09/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見る法月綸太郎VSホームズとポアロ、ということで、コナン・ドイルとアガサ・クリスティーの作品について綸太郎が独自の視点でその仕掛け…
原作を知らず、なんの情報も入れない状態で見始めたもんで1話を見終えたところで「バイオリン教室が舞台」で「G線上のアリアを三人で弾く」のがゴールなんだろうなと思ったのですが、突発的な理由で一人足りない状態ではあったけど「G線」は弾いてしまって、…
前回の金子あっくんで男性の犯人もあり得るということがわかったので、永井大・・・はないとしても若村様ではなく小市さんの可能性もあると考えつつ見てましたが、ここはやはり「本命」である若村様だよな。むしろ若村様でなかったらガッカリする。 でも若村…
これまでこの作品を観てみたいと何度も思ったことはあるのですが(特に2011年、馬場徹さんがヘルベルトを演じた時は是が非でも観たいと思った覚えがあるのになんで観なかったんだっけか?)、今回が初めての観劇です。 ようやっと観ることができた理由、それ…
手堅い作劇だなあ。まだオープン前だというのにレストラン雑誌(でしたっけ?)主催の「コンテスト」なるものに参加要請を受けて、そこで菊之助さん丹後のgakuと「勝負」するって“だけ”の話かと思いきや、石丸さん演じる猟師を攻略する話をまさに「並行して…
心底どーーーーーーーーーーーーでもいいアイス食った犯人は誰だ!?論争が春海と光司さんのあのシーン、寂しいのは誰なんだろうね?という会話に繋がるところは相変わらず巧いし(ヤスケンのこういう台詞回しほんっとに上手いよねぇ)、そのあとほんのちょ…
北村一輝カッコいいわあ!(朝ドラのクソお父ちゃんと同一人物とは思えない)だけで終わってしまった。EDのカッコよさとかマジでなにあれ。誰かと電話してる「映像」だけなのに、色気じゃばじゃばすぎる。才門が碓氷殺害事件と十億円強奪事件の「黒幕」だと…
ブラック・スクリーム作者: ジェフリーディーヴァー,Jeffery Deaver,池田真紀子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見るニューヨークで拉致及び殺害未遂を犯し「作曲家<コンポーザー>」と名乗る犯人が国外…
柴犬らしいショットをぺたり。 このおしりの穴からぐるんと巻き上がった尻尾を眺めているだけで1升瓶余裕ですわ。
蓮太郎自身に問題があるのはそれとして、気に入らないからってコンペの時間変更を伝えない上司ってなんなのよ。菊夫のときも百合のときも、上司に意見はすれども上司の考え方、上司自身についてはなにも言ってなかったような気がするからサクラにとって大事…
この番組だけのことならリュウソウ族がつくったガイソーグ(の鎧)をナダも含めたリュウソウジャーのざっくりとしたまとめ方で言うと“頑張り”で自在に扱えるようになりましたってことでいいけどさ(ナダが誰よりリュウソウ族としての誇りと気高い心を持って…
制作現場的に今回一番の「売り」はシャッタードンで「今日可愛いからナンパされたんじゃないかと焦った」からのカメラ目線なのでしょうが、わたしは断然呑み中の「やだー」を評価したい。この「やだー」の言い方満点。一億点満点で。まだ酒飲み慣れてないだ…
元々医療現場での使用を目的としてヒューマギアが開発されたって話で、だから病院スタッフの多くがヒューマギアであることは当然と言えばそうなのだろうよ。で、病院が滅亡迅雷ネットに襲われヒューマギアが次々と暴走しているから緊急措置としてヒューマギ…
いけない作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/07/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る章末にある写真の意味、それぞれの章の「真相」はいちおう理解できてると思うのだけど、一冊の本として考えるといまいちピンとこなかった。 …
犯人は女性縛りじゃなかったのか。 おディーン様は女優との絡みよりも男優との絡みのほうが俳優としての色気が出ると思っているので男性犯人は歓迎ですが、金子あっくん殺しに行く暇あったか?。後楽園ホールから男坂でしたっけ?殺害現場までそんなに離れて…
グランメゾン東京のオーナーは倫子さんであることはわかるけど、一千万を肩代わりさせ開店資金の五千万を作るために自宅の家屋と土地を担保にさせ、でもあと五百万足りませんってところで「それは俺たちがなんとかします」と言わない男ども・・・・・・・・…
おいおいおいおい春海が恋する眼鏡くんクズじゃねーか。完全に「親友同士」だったはずの女二人(の関係)を弄んで楽しんでるし、そんな自分に酔ってるもん。中学生なんてこの程度ってな話じゃねー、こいつナチュラルに男としてクズですわ。おまけに春海の義…
阿須加が劇中で「警察こえー」っつってたけどマジそれ。 極秘プロジェクトがなんなのか知らんけどそれ守るために未成年に殺人させて整形させて過去をでっち上げ別人に仕立てて外に出して強盗させるとか悪の組織すぎて、熱血教師やりながら裏では極悪非道なこ…
豪雨だから車で迎えに行くのはいい。農道みたいな一本道で路駐して話をするのもまあいい。そこで微妙な空気になったからかおもむろにラジオをつけるのもまあいいとして、土砂崩れが起きたというニュースが流れてそれを聞いた福士くんが「俺救命士だから」っ…
黒柴目当てでとりあえずもう1話・・・と思って2話も見たんですけど、ハマケンが本格参戦したことでなんかちょっと面白くなってきたかも。マコチがマグロかどうか確かめるために相席を希望し、結果「逃した魚はデカかったー!」となるハマケン山下さんは素直…
そりゃあ特別「いい声」というわけではないけど、仮にもデスノートのミュージカルで夜神月役をやる村井良大くんに対して「そのきったねえ声聞きたくねーんだよ!!」とか言うのやめてあげて。
クジラアタマの王様作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2019/07/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見るあとがきによると、アクションシーンを小説で表現することは難しいと伊坂さんは考えていて、人物の動きを文章化することはできて…
あー先生やっぱりそっち系の女かー!。天然ゆるふわ女だったら桜井ユキをキャスティングする必要性は皆無なわけで、ゆるふわに見えてるのは「理人フィルター」があるからであって実はそうではないのではないかと疑ってましたが、それが明るみにでるのは幸恵…
メイン回だった前回のあれこれを思うに、この性格の菊夫が震災直後の東北になんか行ったらメンタルずたぼろになるんじゃないかと心配したけど、震災は「そういうことがありました」という扱いでしかなかったね。 まあ東京の大会社で働く若者にとっちゃ震災よ…
13億からの仕事をしようってのに、成りすます人物に孫がいるかいないか調べない地面師グループとかねーだろよ(笑)。 柔道の有段者設定だという伊藤歩が男を締め落とすところまではいいけど首ゴキッしてトドメ刺してんの手際よすぎて笑うしw、と思ったら首…
春海が学校に行かない理由が予想と違う方向のエグさでなんとも言えない気持ちになったけど(それが他のクラスの子の父親にまで伝わってるとか・・・)、それを知った房江が即家族にバラしてて笑うw。それ聞いた綾子のチョコ話もw。チョコあげたらその場で…