立派に赤くなったので 本日は大量でございます！！ ほんと一時期はもう駄目だと思ってたんでテンションあがるわー！（笑） 左が3号で右が1号なんだけど、形がほんと全然違うんだよね ていうか3号はもはや『プチトマト』の領域じゃあない（笑）ていうか いつ…

十二単衣を着た悪魔作者: 内館牧子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/05/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (6件) を見る内館先生らしいタイトルにゾクゾクするよね！（笑）。 勉強もスポーツもルックスも超絶レベルで完璧…

さしてキャラ人気あるわけでもなけりゃそんなに歌の需要があるわけでもなかろうにだいじょうぶだろうかとドキドキしていた俺の常勤パンダさんのEDが思いのほかいい感じでホッとしたー！。 そしてBパートのラスト、駅でグースカする3人（3体ｗ）の寝姿からの…

芦田先輩の全てのセリフに一挙手一投足がもう『天真爛漫な子供の演技してます！』全開で、なのに妙な媚が見えて、芦田先輩相手でも隠しきれない（隠そうとしてない？）悦司の色気と相まってなんか見ちゃいけないものを見てる気分になってしまった･･････。悦…

この物語における「さよなら、コーチ」の意味ってか影響力ってか、そういうものは文字として読むよりも効果的だったと思うし、１話完結の１時間ドラマとしてもまぁそこそこだったかなーとは思うんだけど、そもそも東野の短編ってそんなに面白くはないから（…

猿猴 (講談社文庫)作者: 田中啓文出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/05/15メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (5件) を見る猿怖いよー！ そして自分が女であることに心底恐怖を覚えました･･･。 猿怖いよおおおおおおおお！！。

http://www.bunkamura.co.jp/topics/2012/07/kera-1.html ケラリーノ・サンドロヴィッチが贈る、渾身のブラックファンタジー。 ２つの演出、２つのキャスト、年末年始を飾る豪華対決のメンバー発表!! ◆12月 ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出◆ ＜ＫＥＲＡバ…

わたし有起哉のルックスかなりすきなんですけどね、もう相当すきなんですけどね、でも有起哉がハスキーはねーよ（笑）。あんなモタっとした顔のハスキーがいてたまるか（笑）。 俺的には細みダークスーツにサングラス（笑）姿＆あの素敵な声でSっぽいセリフ…

まずは「こんなこともあろうかと」家貞さんが格好よくって悲鳴を上げ、そしてラストカットの重盛様が素敵すぎてマジ動揺してしまいました。真面目で温厚な嫡男かと思いきや親父顔負けの腹黒さを見せながらもこのピュアさ！この儚さ！！。これポスターにして…

柿崎トオルの出会った自殺請負人 (ゴールデン・エレファント賞)作者: 磐木大出版社/メーカー: エイ出版社発売日: 2012/04/27メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見る第2回ゴールデン・エレファント賞優秀賞受賞作です。 賞の大きさ、賞…

●蜷川幸雄氏とＫＥＲＡ氏、２１世紀初の“演出対決”…同じ脚本なのに違う演出＆キャスト http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120704-OHT1T00008.htm ギャグをまき散らしながら皮肉的なストーリーを展開する“異端児”のＫＥＲＡ氏と、登場人物の心…

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい主題歌えぐざいるによるポイズンのカバーじゃねーのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！？？？？？？？？ それ一番楽しみにしてたのに…

面白いか面白くないかっつったら面白かったし、このノリが好きか嫌いかっつったら嫌いじゃないんですけども、軌道修正という名のハンドル切りすぎでついていくのにやや戸惑い気味もわたしです＾＾。もはや「シリアス」とか「プロ戦隊」とか面影すら皆無じゃ…

貴ちゃんキターーーーー！ というわけで、ようやく貴ちゃん回を見ましたが、材料取り出したり下ごしらえする時にいちいちカメラ目線するのが料理番組っぽいというかさすがすぎてモダモダしました。 貴ちゃんといっしょにおりょうりしたいなー。ていうか貴ち…

宇賀神の二人がツンデレカッコよすぎて「ひいっ・・・！」って悲鳴をあげてしまいました。 そして祥平さんの両脇を走り抜ける窪田くんと阿部亮平くんを見て、なるほど！ここで二人（宇賀神）が馬鹿田の助太刀をし、そして映画で決着をつけることになるわけで…

えええええええええええええええええええええ！？予想のひとつとしてタチバナさんとヴァルゴの間に何らかの関係、具体的に言えば共闘関係があるのではないか？って線はあったけど、タチバナさんの中身は賢吾父だと思ってたのでタチバナさん＝ヴァルゴはちょ…

犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること作者: アレクサンドラホロウィッツ,Alexandra Horowitz,竹内和世出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2012/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る認知行動学・心理学…

【決勝】 スペイン 4―0 イタリア まずはスペインEURO連覇おめでとうありがとう！！！！！ 主要大会三連覇おめでとうございますありがとうございます！！！！！ でもこのスコアはさすがにちょっと・・・・・・・・・今大会のイタリアの頑張りを思うに決勝スコ…

火事場のクソ力どころかアドレナリンが脳内でグツグツしてて“普通”じゃなかったということなのでしょうが、ハヤト無双すごすぎｗ。 雑魚どもをスローモーションで一撃必殺しながら坂道をゆっくりと登った先にいたのは更なる大勢の敵だったとかスタイリッシュ…

3歳に満たない女の子ってことは、3年弱生きたってことなのでしょうが、実験台云々はそれとしてハムの寿命ってでもそのぐらいじゃなかったっけ？？ などとつっこむのは野暮ですよね（笑）。あんだけ殴りあう三木と古美門みてたらもう何も言うことは（言えるこ…

反省会の中で披露されるあたりが最後までアキバレンジャーらしいんだけど、メットオフスーツ（素面）での名乗りがキマりすぎ＆スーツ時と違和感ゼロで、なんかもうそれが全てだなって。変身前も変身後も赤木信夫として、青柳美月として、萌黄ゆめりあとして…